2014年4月アーカイブ

2014年4月1日 から 山の標高が変わる。

長い間には
地殻の変動もあるし
測量技術も変化し
より精確に測定できるようにもなった。

いまGPS測量が一般的になり
過去の測量との整合性とかで
GPSでの標高の元になるジオイドの数値が変わり

2014年4月から
山の標高も 少し 変わる。

平成26年三角点標高成果改定の詳細


ジオイドの端数処理がどうおこなわれているか
気になるところで 4月1日以降にチェックしてみたい。

ただし気分的な こだわりとして 山の標高の「四捨五入」というのは下駄を履かすようなもので どうも 好きになれない。

まあ 登山者 から見れば 1mの標高の表記の変化は気になることだが

地球上どこでもマントルがうごめいて
プレートが動いているので
プラスマイナス1mなどの上下など
地球規模から全く問題とならないくらい とるにたらない些細なことだ。

ようは山の標高の少々の変化など 全く どうでもいいことだが

私自身 劔岳3003mの時代に登れたというのは 今思えば本当に幸せだったんだなとつくづく思っている。


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平成二十六年4月1日から標高が変わる四国の山 
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三嶺 1,893→1,894

笹ケ峰 1,859→ 1,860

瓶ケ森 1,896→ 1,897

筒上山 1,859→ 1,860

天狗森 1,295→ 1,296

蟠蛇森 769→ 770

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星ケ城山 817→ 816

鷲ケ頭山 437→ 436

白髪山 1,470→ 1,469

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三嶺山頂 三角点 平成26年3月29日撮影

平成26年三角点標高成果改定

4月1日から三角点の標高が改定され 4月1日詳しく発表された。

改定理由は
http://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/hyokorev-detail.html

■ジオイド・モデルの改定に伴う標高補正
http://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/buturisokuchi40004.html

■地殻変動とか測量時期の違いによる標高不整合補正 
■測地成果2000から2011に移行した際に生じた中日本での標高不整合の補正
■H26/4/1の電子基準点楕円体高改定に伴う標高の補正

など など。

今回の三角点
三嶺
1893.63mだが

m単位での 四捨五入の処理で 1893mが1894mと

まあ 1mどっちがどっちでもいいことだが

四捨はいいが
五入の下駄を履かすのは気分的に どうも好きになれない。

個人的な拙作ウェブサイト上では
 やはり三嶺は 従前どおり 1893mとさせてもらう。

五入の下駄は問題だが
剣山 標高(m) 1954.95
は ほんとにチョット下駄を履くが
 従前の1955mでいいのでは。。。

今回の ジオイドモデルでの改定

およそ地球上どこでも

マントルが蠢き
動くプレートの上でいるのは確かなので

一喜一憂せず
 あまり気にしないで いいのではないだろうか。

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三嶺

北緯 33°50′21″.8452
東経 133°59′15″.5960
標高(m) 1893.63

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西熊山

北緯 33°50′06″.8370
東経 133°57′50″.3383
標高(m) 1816.00

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高ノ瀬

北緯 33°50′04″.3586
東経 134°02′19″.1406
標高(m) 1740.96

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丸石

北緯 33°50′27″.2290
東経 134°03′53″.5011
標高(m) 1683.97

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次郎笈

北緯 33°50′35″.0353
東経 134°05′09″.4463
標高(m) 1930.01

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剣山

北緯 33°51′12″.8741
東経 134°05′39″.4099
標高(m) 1954.95
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矢筈山

北緯 33°55′30″.1915
東経 133°58′29″.6583
標高(m) 1848.75
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4月6日 公示 13日投票の 地方選挙

選挙のポスター掲示板は 立派な木製。

これも町村合併 選挙区なしで 
一気に33枠も必要になり
大きなポスター枠が必要になったことがはじまり。

今回 わずか一週間の期間だけの掲示板だが
ベニヤ合板ではない
立派な木材が 使われていて

上手く使えば
また4年後の次の選挙にも 
8年後、12年後の選挙でも
十分 使えると思う。


ただし 何箇所かの掲示板で見かけたのは
 材が 膨張して 湾曲したり 割れたり

木製家具製品など木工・木製品の扱いに慣れている方には
デリケートな木の扱い熟知されていると思うが、

この掲示板での 木材の使用方法は
 どこが 問題なのか?

木製の五重塔など十分吟味した材料を使っても 超長期的には 収縮して落ち着いてくるので それに対応できる仕組みをとっている。

ログハウスでも伸縮対応で窓枠などには 対応出来る 仕掛けをしている。

単純な 掲示板でも 膨張 伸縮 に対応する伸縮クリアランスを設けるとか

釘打ちの 止め方に問題はないか
木の性質を 十分 調査検討して欲しい。

木材の豊富な山間部の選挙。
国産材の木材の消費を増やす意図はわかるが
木の使い方を十分 検討して
単なる使い捨ての木材でなくて
木材の活用を 長く使えるようにして 
木の文化を育てるよう期待したい。


一週間後 思わぬ 展開になっていた。


立派な選挙 ポスター 木製掲示板は 撤去



4月5日 公示日前日 未明

立派な選挙 ポスター 木製掲示板は 撤去されていた


木製だった 選挙 ポスター 掲示板だが
湾曲 曲がりなど 問題があったようで


公示日 前日
木製でなく 化学製品へと 急遽 やり変えられていた。


未明 撤去され 枠だけ


夕方 看板ついていた


4月5日未明 


4月5日夕方


一週間前


割れ


曲がり


立派な木製掲示板 上手く使えば 何度も使用できたのに
 
使わず 撤去されたのは残念。


化学製品は 薄く 軽くできている。
 木製のほうが はるかに 品位があったと思うのだが。。


2014年4月1日 四国交通 バス停の名前が変更


「スタンド前」が 「久保下」

バス停によくある ローカルな風情を残す 名前だったがのが チョット残念。

思い出

その昔 クニャクニャした狭い道辿って 行ったら エライ山奥に 立派なガソリンスタンドができた と思ったものだった。


小学校が統廃合されて 「落合学校前」が「九鬼下」に変更

落合小学校の秋季運動会 での賑わいが 思い出される。


学校が統廃合されて 「東祖谷中学校前」は「東祖谷学校前」


「西岡小学校前」は「西祖谷中学校前」へ


今度の バス停の名前の変更も 要するに 山村の変化が元になっているようで。

このところ山村は 急速に人口が減少。
過疎で人口が減ったり 少子化などで 学童数が大きく減少し 学校は統廃合。

こうして 若年者の比率は どんどん少なくなり
 高齢化の割合が 益々 すすんでいるという事のあらわれなのだろう。



バス停 の名前 変更後



「スタンド前」が「久保下」

平成26年4月1日、バス停名称が変更

まだ すべての停留所で看板がかわっていなかったが

一部は もう 新しい名前に変わっていた。

旧 落合小学校 跡のところ

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