2016年7月アーカイブ

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2016年7月13日 徳島新聞「シカと自動車との衝突事故」の記事。

シカが「ご遺体」になり 車のダメージが大きく自走不能になれば届けないといけないが、 シカも無事で すぐ立ち去ってしまい 車も多少のへこみぐらいなら 、 一応 示談成立として 警察などへ 届けないケースがほとんどでは ないだろうか。

暗闇から突然シカが目前に 飛び出してきて衝突。本当に 危ない。

私の場合 実際 足繁く通っていて 2015年は一回衝突だったのが 2016年は すでにもう 2回も接触の衝突。

接触するも さいわい 双方 無傷。

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シカとの遭遇
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シカが ウロウロ活動する 深夜~未明の時間帯に シカ危険地帯を すり抜けて いつもの山域に足繁く通っていると、毎回 必ず 数頭以上のシカと 道路上で遭遇。

遭遇しても シカが 路肩だけを通り 走り去る場合もあるし、道路上に立ち停まって 数頭 たむろしているときもあるし 道路の進行方向に走ったり 歩いているとか 道路を 斜め横断中だったりもある。

こうしたシカの場合 車は 余裕持って 回避行動をとることができる。

また、出没の多い 危険地帯と あらかじめ認識して 要注意している地帯だと 念のため 用心に用心して速度を落としているので まあ余裕を持って衝突を避けることができる。

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シカの突然の飛び出し直前横断
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怖いのは 目の前のシカの直前横断。

しかも「まさか」 という場所で 突然出現する直前横断のシカ。大丈夫と思っていて 注意していないところで 不意打ちを食らったような時は 本当に危ない。

もっとも 「シカ」の側からすれば もともと 獣道だったところに 人間が あとから 獣道を 横断する「道路」をつけたものだから、古くからある獣道の方にこそ優先権があるのであって、 古くからあるはずの獣道より 後からできた道路のほうに 優先権あり と考えてしまうのは 人間側の 都合の良い 勝手な判断ではないか。

道路を横断して 古くからある獣道があるところは 鹿の飛び出しが当然あり と思っていなくてはいけないのだが。。。

直前横断では 直前の 道路わきの 暗闇の繁みから 突然 ヘッドライトに照らしだされて 車のフロントガラスに シカが飛び込んで 突如出現してくる。

急ブレーキかけても 全く避けようもない車の直前横断するシカに衝突するのは 本当に 危ない。

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ハンドル操作では崖下転落の可能性もある
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山道だけに 下手にハンドル操作で回避すると対向車と正面衝突や 脱輪コースアウト 崖下への転落の恐れもでてくる。正直にシカと接触したほうが良いケースが多い。


足繁く通う山域では シカ出没 危険地帯は十分わかっているつもりなので 一応 それなりに 不意の飛び出しにも 相当 注意して 走行している。

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シカとの遭遇自体は 常に多数。
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遭遇のほとんどは 車体とシカとの接触事故に至ることなく おおむね無事にやりすごすことができるが 本当に レアなケースとして 「まさか」こなんところまでの場所まで シカの生息域が広がってきているのかという場所で 運悪く シカとの接触事故にまきこまれている。

ここまでは 「シカ」は下りてきていないだろうという ごく街に近いところにまで 昨今は 「シカ」が出没してきている。

シカの生息域が どんどん拡大してきて 街のほうにまで シカ生息域が下りてきているのだ。

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まさかの場所は 街に近づいている 
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 「まさかの場所」が街に近づいて 本当に「まさか」のところで 直前横断のシカに遭遇するようになってきた。

「まさか」の場所での不意の夜間突然の 飛び出しには 全く 対処のしようもなく シカとの交通事故。

シカが暗闇から突然 飛び出して 急ブレーキ。速度は落ちても 運悪く 昨年は一回 軽い接触になった。

 大体 年一回程度だったシカとの接触事故だったのが 今年は すでに 2回も接触。

幸いにもいずれの衝突も バンパーに軽く当たる程度の 接触ですんで シカは何事もなく そのまま はしり去ってしまう。
 
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 「端山」 「根須」 「西岡」
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最近のシカとの接触事故、 「まさか」の 場所は 街に近づいていて 狭い一車線ところでなく カーブなど改良済で快適に走行できる2車線区間でおこる。

スピードも出やすすく場所で 不意打ちを食らうのだ。

 足繁く通う山域では 「まさか」の場所は このところ どんどん 街に下りてきている。

国道438号では つるぎ町 貞光から少し入った 「端山」。

国道195号 香美市 美良布の すぐさき 「根須」。

国道32号大歩危から入った 祖谷トンネル越えの場合は 「西岡」。

「にしいや 道の駅」で駐車すると まわりに潜んでいた シカが一斉に逃げ出すというのもよくあること。

 和田 京上 の先 下瀬 付近あたりからは もうシカがウヨウヨ。

 落合 久保を過ぎれば さらに頻出の要注意地域なので速度も落ちて 要注意しているので 接触までには至らない。

集落内でも要注意で、久保の 大宮橋のような 祖谷渓の深い渓谷を渡る橋は 夜間シカが何頭も闊歩しているのを よく目撃する。

これは 山村で廃屋が増え 林業や耕作の放棄地がふえ シカの生息地が拡大していることと 関係している。

 地元の方と話をしていると シカとの接触は 実に よくあること シカと まともに あたっても まず大丈夫なのは 大型ダンプぐらいとか。

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シカの生息する地域が拡大している

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山村で廃屋・放置林・耕作放棄地が増え シカの生息地が拡大
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こと四国だけの問題でなく 全国的に 山村の過疎化 疲弊が シカの増大につながってきている。

今年 新たに開通した 新東名高速の山岳区間を走ってみると 夜間 シカ注意の電光表示があった。旧東名から離れた山岳地帯を抜ける新東名では シカとの接触もよくあるのだろう。

JR北海道では エゾシカと列車の接触事故は 日常茶飯。

オーストラリアなどでは 飛出し動物対策に カンガルーバンパーで備えている。

シカが増え まさかにそなえていても どうしても 避けれないなら 「シカバンパー」が 今後 山間部では必要になってくるかもしれない。

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