標識の最近のブログ記事

雪に覆われた 雪山。

夏道が雪にすっぽり覆われる程の積雪量のときは、安全なルートを的確に見つけ出して進んでいく ルートファインディング能力が必要になります。

それは 赤テープなどを探し出す能力ではありません。

的確に、地形を読み、積雪、雪質をよみ、読図 磁石などを使い より安全なルートになるよう 常に ナビゲーションしていく能力です。

夏道は 冬道とは 同じになる場合もありますが まったく違う場合もでてきます。

また山域によっては冬期には 夏道が危険な場合もありますので 冬は 夏道など 全く使えない場合が当然といったことも雪山では常識です。

ですから雪山で GPSに頼りきって 地図どおりの 夏道を無理やり たどるのは ルートファインディングではなく 大変 危険なことのなのです。

GPSを使うにしても たまにほんの 参考程度にする程度にとどめ

あくまで 基本のナビゲーションとしては 安全なルートを的確に見つけ出して進んでいく ルートファインディング能力を高めることのほうが 大切です。

ルートファインディング能力は あせらず じっくり 自ら体得することでしか 身につきません。

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「ツアー標識もない、ほとんど人の踏み込まないような山域をツアーしようとするとき、最も問われるのが正しいルートを見つけてゆく能力の高さである。

これを磨くためには、一回でも多くのツアー経験を積むしかない。

だが ただ回数を重ねれば 優れたルートファインディング能力が身につくかというと、けっしてそうではない。

いつも誰か先導者の後について行動し、ツアー中一回も自分でコンパスも地図も出さず、なんとなく頂上に着き、いつの間にか下へ降りてくる人、あるいは、年数は重ねているが、つねにシュプールのあるようなポピュラーなルートばかり、出かけている人の場合は、実戦的なルート発見能力はけっして高くない。

 ルートファインディング能力を磨く最良の方法は、自分が先頭に立ち、パーティーを正しいルートに導かなければならないという責任感の下で、真剣に歩を進めることを出来る限り多く体験することである。」

北田啓郎 著 「テレマーク・スキーイング」 日本テレマークスキー協会編 山と溪谷社 1989年

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私の場合 GPSはトラックログ取得が第一目的としています。

各 山行記録ウェブページ下部にトラックログ取得GPS名を記入しています。
http://shumiyama.web.fc2.com/2015/20150111yahaz.html

また最近は アンドロイドスマホに地図ロイド 山旅ロガーを入れています。
ヤマメモ ヤマレコ投稿用にはこちらが向いています。

SIM無し スマホを登山用GPSとして活用
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=869

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雪上歩行の補助器具など使うには まず前提条件として
奥山に 分け入って ルートもわからず 右往左往することは大変危険なので
ルートファインディング能力 天候判断力 行動能力 登山技術など
雪山の総合能力を高めていく必要が まず前提。

そのうえでも  一日の中でも高度 日陰 斜面など どんどん変化していく 雪質は 一筋縄ではありません。

どんな雪質がでてきても それなりに 対応できるようにさらに 総合力 技量を磨いておかねばなりません。

どんな 補助具を使うかは その人のもっている 技量で 自ら判断し決めていくことです。

補助具を使ったからといってラッセル力が上がり いきなり 総合力が一気にアップするものでもありません。

総合力は 地道に コツコツと ステップ アップしていくことです。

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10年前の拙作ウェブページですが 以下のURL

http://shumiyama.web.fc2.com/yomoyama/snowshoes.html

★最後に 何より注意したいのは 安易に 雪の奥山へ 簡単に入っていけることで 起きる問題です。

無雪期とは 格段に厳しい、気象条件など、よく考え、雪の奥山へ、入るときの 危険を 十分認識して、それなりの準備と 装備を整えて くれぐれも
安全登山に気をつけたいものです。

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標識変遷 山頂別

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標識変遷 山頂別 

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★標識の写真

ここ10年間くらいの 頂上の山頂標識の写真を 見比べてみると、たった10年でも ながく 山頂にある 標識はないことがわかります。
山頂では 厳しい風雨雪 に晒されて、標識など すぐ朽ちていくもののようです。

標識変遷


★天狗塚(1812)

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平成8年

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平成10年

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平成11年

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平成十二年 こんな標識がありました

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平成13年倒れていました

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平成十三年十月 旗が立っていました

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平成十六年八月十四日

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平成17年7月 また新しい山頂標識


★西熊山 (1815m)山頂

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平成9年西熊山 標識は壊れていたが

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平成10年 直っていた

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平成十二年には真新しい標識も

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翌平成十三年 色褪せ

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更に 風雪に刻まれ

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平成十六年 貫禄が出てきました

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西熊山山頂付近に標柱だけ残った標識だがそれなりの役割は十分果たしている。

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平成19年5月 新しい 標識


★天狗峠

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平成8年10月

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平成11年2月

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石の立派な私製標識が設置されたが

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一年後はこんな具合になり 今では跡形もなくなっています

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平成18年6月24日撮影 天狗峠の新しい標識


三嶺 (1893m)

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平成9年3月三嶺山頂

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平成13年ステンレスの標識もその後ない

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平成16年 すっきりしたが

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平成17年秋新しい私製標識ができていた、
裏面には ギッシリと自己PRが書かれていた。
要するに 落書きと 全く一緒だ。

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平成19年 5月 新しい標識

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平成20年6月 すでに 色あせてきた


★三嶺ヒュッテ

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平成11年3月 壊れる前の三嶺ヒュッテ
この時 壁がめくれていた。

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内部

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平成17年10月1日建替後の三嶺ヒュッテ

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平成17年10月1日内部


★高ノ瀬 (1741m)

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平成11年3月 高ノ瀬山標識

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平成17年 高ノ瀬(1740.8m)の山頂


★三嶺いやしの温泉郷間 1791標高点捲き道 南側標識


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平成15年7月26日

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平成17年7月30日 

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平成18年9月16日

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平成21年 頃からは 捲き道は廃れ 1791m標高点経由のほうに移った。


★三嶺いやしの温泉郷間 1791標高点捲き道 北側標識

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平成17年8月6日
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平成18年5月14日 

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平成18年9月16日

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平成21年 頃からは 捲き道は廃れ 1791m標高点経由のほうに移った。

この付近は冬季 雪が深い。多分 積雪の重みが腕木式の標識を壊したのではないかと想像します。


★三嶺いやしの温泉郷間 標識

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平成18年9月16日

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この位置は標高も低い(標高1240mくらい)ので冬季でも積雪量は少なく 腕木の破損がなかったのではと想像します。


多雪地では柱状の方が積雪には強い。
 積雪地の山岳案内標識で
http://www.iwakisan.jp/tozandou/hyoushiki/05111801/

http://www.iwakisan.jp/tozandou/hyoushiki/05111801/pages/05111802.html


★自己顕示


「テープを含めて、私製のあらずもがなのの指導標には、私は自己顕示の臭みを感じて好きにはなれない。山は登らせてもらったことを感謝し、なにも残さずにそっとたち去るのが本当ではないだろうか。」

   横山厚夫 「低山を歩く」1995年6月 山と溪谷社


標識変遷 山頂別

標識変遷


平成17年11月23日 第一版
平成20年6月25日 更新

倒れた標識

倒れた標識
★たとえ 倒れている標識でも 立派な標識です。

この山域では、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。

大体において 案内 標識類が 不完全なのが この山域の特徴なのです。

それは自然が多く残っていて、この山域の いいところなのですが、
この山域に慣れていない、遠方からの登山者には 分かりにくい所かも知れません。

大都会近郊の山域など標識類の完備された 山域ばかりに慣れていると 倒れている標識など面食らうかも知れません。

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この山域では 大勢の人が 訪れるガイドブックに出ているコースでさえ この程度の 整備度ですから 少しメインコースを外れると、 倒れていても標識など まだあればいい方で、 人為的なマーキングはおろか 何にも表示のない 分岐が多いのです。

★この山域の 標識

 
●菅生下山道 標識

この標識が出来る以前 三嶺ヒュッテ付近などで 「いやしの温泉郷」(当時は 青少年村)への 道をよく 尋ねられたものでありました。

この下山道 立派な標識のある 降り口は よいとしても 人工樹林帯に はいるまで、 ところどころ 笹などが繁茂しているところがあり、 この山域の登山道らしさが残っていて すばらしい自然を ところどころ 味わう事が出来る道なのです。

今後も あまり整備しない方が この山域には向いていると思います。

●天狗峠 西山林道下山口

以前 一時期 「西山林道下山口」と書かれた看板がありましたが 何年かして 朽ちて しまっています。
 昔あった西山林道下山口という 標識は今はありません。

今は 倒れている標識があります。表面に書かれてはいますが 読みにくいのです。
今あるのは  読みにくく 見落としやすく わかりにくいのが現状です。

天狗塚は 西山林道から ピストンで 日帰り登山する方が多いので ピストンする方には とりたてて ここの看板は無くても分かるのですが、剣山 三嶺方面から 縦走してきて この山域に不慣れな方には 見落としやすいのかも知れません。

今年も この付近で 久保 西山への 下山道の入口が分からずに 迷っている方から 下山口を よく尋ねられました。

ここでは 分からない時は 地図で 確認する必要があります。

やはり 大体 大都会など 遠方から はるばる こられ 縦走してきた方が 下山口が分からず の場合が おおいようです。
この縦走コースは 著名なガイドブックに出ているので それなりの整備水準を期待してこられるのでしょうが、この山域では ここでも 都会近郊とは登山道の整備レベルが 違います。

いやし温泉郷登山口も分かりにくいのです

★多くの自然を大事に残す ということからは、人為的なものは 最小限にして、 できれば 不必要に 過剰なまでの 標識など あまり整備しない方が良いのではないでしょうか。

★写真
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比較的新しい標識でも倒れているのがある。フスベヨリ谷下降点の標識。
平成17年10月16日撮影

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倒れていても標識である。文字が風雨に晒され 読みにくい状態になっても、分かる人が見れば、立派に役割を果たすのが標識である。
しかし、もし登山者が ただ単に 木の切れ端が 転がっている 程度にしか感じなかったら 標識の役割を 見いだせない事になる
白髪避難小屋の水場への標識平成17年8月27日撮影

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天狗峠の西山林道への下山口標識。
たとえ 倒れている標識でも 立派な標識である。
遠方から来られた 登山者には とても分かりにくいようで この付近で よく 道を聞かれる。

平成17年10月16日撮影

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ここで 道迷いをした人がいたためか
新しい天狗峠 綱附森分岐の標識が設置された。

立派すぎるので、すぐそばの天狗峠西山林道下山口にも、このような 標識を 期待するのだろうか。

西山林道への下山口が分からないと この付近で よく道を聞かれる。
 
平成17年10月16日撮影


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三嶺ヒュッテ付近の菅生下山道 標識

この標識が出来る以前 三嶺山頂または三嶺ヒュッテ付近などで 「いやしの温泉郷」(当時は 青少年村)への道をよく 尋ねられたものでありました。

平成17年8月20日撮影

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きちんと建っている 標識。
まだ倒れていない。


平成17年10月9日
撮影


倒れた標識
2005年10月20日 第1版制作


「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2008


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標識変遷

標識変遷


★自己顕示

「テープを含めて、私製のあらずもがなのの指導標には、私は自己顕示の臭みを感じて好きにはなれない。山は登らせてもらったことを感謝し、なにも残さずにそっとたち去るのが本当ではないだろうか。」
   横山厚夫 「低山を歩く」1995年6月 山と溪谷社


★山頂などにある標識は風雨雪に晒されるものです

デジカメで写真を撮りだし始めた、平成十二年頃からの標識の変遷を見比べてみました。
昔の 営林署(今の森林管理署)などの標識でも 何年かで変遷しています。
ましてや 私製標識の 類は 山頂にあってもすぐ 風雨に負け倒れ 色褪せ 朽ちてしまうものです。

大勢の登山者が 山に登っている現状では たとえ記念だからと 軽い気持ちで私製標識などを 残置することは チリも積もれば 山となる結果になります。
「私製標識」は残置すれば所詮ゴミです。 記念写真撮影後 お持ち帰り下さい。


★標識の写真

tengutouge.jpg

石の立派な私製標識が設置されたが

tengutouge2001.jpg
一年後はこんな具合になり 今では跡形もなくなっています

mimunesanchou-2001.jpg

錆びにくいステンレス製の私製標識も 今はありません

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平成17年秋新しい私製標識ができていたが、
裏面には ギッシリと自己PRが書かれていた。
要するに 落書きと 全く一緒だ。

2007-05-03-mimune320_085.jpg
平成19年 5月 新しい標識 三嶺


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平成十二年には真新しい標識も

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翌平成十三年 色褪せ

nisikuma-2001-2.jpg
更に 風雪に刻まれ

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平成十六年 貫禄が出てきました

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平成19年5月 新しい標識 西熊山


tengutukasanchou.jpg 平成十二年 こんな標識がありました tengutukasanchou-2001.jpg 翌年倒れていました tengutuka-2001-10.jpg 平成十三年十月 旗が立っていました

tengutuka-2004-08-14.jpg
平成十六年八月十四日

2005-0724-teng_085.jpg
平成17年7月 また新しい山頂標識

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高ノ瀬(1740.8m)の山頂

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西熊山山頂付近に標柱だけ残った標識だが それなりの役割は十分果たしている。

標識変遷 山頂別 


★平成十二年以前

標識変遷 山頂別 
平成十二年より以前の 銀塩写真の山頂の標識を 見てみると 永くあるものはあまりないと感じます。
往時 盛んだった 山岳会 山の会の 標識は いつのまにやら 朽ち果ててしまっています。
山岳会の自己顕示として勢力を誇示する気持ちがあったのでしょうが、はかないものです。

山頂標識があろうがなかろうが 山の名前など 所詮人間が勝手に付けたものです。
山の名前は 地図を 見れば 良いことなのです。どうしても 標識がないと 記念写真を撮れないというのなら 自分で 紙の画用紙でも用意して 写真撮影用の 私製標識を持ち歩いたら 良いのだと思います。

おなじこと 赤テープの類についての 私の考えは ここにあります。


今では著名山ブームで有名山ばかりしか登らないかと思われる深田久弥氏であるが、生前は 登山道のない山にも 勿論 数多く登られている。
深田氏一行が ある県の あまり知られていない山で 登山道などない 山に 藪を漕ぎ分け苦労して登った時 やっと山頂に辿りつくと 某山岳会の標識があり このような山の頂のような 神聖な場所に この様な標識を残置するとは 不見識だと 憤慨され すぐに私製標識を撤去された。そして そもそも 登山者は この様な山に登るときは 登山者は みな山の名前ぐらいは 心に刻み込んでおいて登るべきだ という紀行文を残されています。


著名山なら 今では私製標識 どころか 公的機関による 多くの標識で 迷うことないぐらいになっているでしょうがマイナーな山 あるいは 登山道のないところでは 私製標識は 却って危険です。

先日 テレビで 大分県くじゅう連山三俣山で 私製標識のつけられた「私製登山道」(舞鶴尾根新道)が危険で閉鎖されるという報道がありました。

本来は 登山者がルートの難易度を自分の 実力を 考えて ルートの選定をしなければいけないのでしょうが、ウェブサイトなどで ここらをどう表現するのか 不用意に誤解を招かないようにするにはどうしたらよいか 考えて公開するのは 実際難しいことだと思います。
初め 善意で 公開し 善意で私製標識でも付け 刈り払いし ハシゴでも付けたのでしょうが 結果的に 不用意な登山者を難ルートに導き 安全でない 結果となってしまうのは 一番 気がかりなところなのです。

実は 編集方針にもありますが ここら辺が一番 頭をなやます ところなのです。
気を付けなければと いつも 思っているところなのです。

一般道と 難路とを きちんと 区分けすることが必要でしょう。 本来 登山道でないところが 登山者が バリエーションルートとして 楽しむのなら良いのですが、不用意に 未経験者が 難路に入りこまないためには テープとか 私製標識などとかは 付けるべきでないし ましてや 「善意の刈り払い」など絶対にしてはいけません。
このような ことが 未経験者を簡単に 抜き足ささぬ 所に 追い込むようになります。

初めから 標識などなければ 迷い込みなどないのですが、標識があれば 一般道として 認識されてしまいます。

無闇やたらと 標識テープを付けないこと これが 不用意な事故を 招かない 安全な方法なのかもしれません。


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遭難事故ががあると まず 警告板 が出てきます。


★森林管理署の標識

森林管理署の標識も 風雨に晒されて痛みが 激しいのか 何年かで変わってしまうものです。

三嶺 天狗塚 光石登山口 標識 2004年版と
2003年版とを見比べてください。


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吾が手植樹 巨木となりて 花咲けば
夢かないしも 老のにぎわい


標識変遷


標識変遷 山頂別 

平成16年8月24日 第一版
平成17年11月23日 更新

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