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2021年夏 開催されたTJAR2020でも IBUKI GPS端末
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2021年夏 開催されたTJAR2020では 選手の現在位置をリアルタイムで把握するのにIBUKI GPS端末が使われていました。

IBUKI GPS端末を使えば 山中でのトレランや登山者などの現在位置をリアルタイムで スマホ・パソコン上で表示できます。

TJARのレースは 残念ながら 台風の影響で 途中で中止となってしまいましたが 全選手の動きが 悪天候のなかでも しっかりと把握され レースの安全の面でも十分機能しているのを パソコン画面で みることができました。

トレランでは よく使われている IBUKI GPS端末を 登山者の私が よく通う山域で 試行的に あれこれ 使ってみて 約2ヶ月あまりが経過しましたので とりあへずの 中間報告をいたします。

■TJAR2020 トランスジャパンアルプスレース

https://ibuki.run/ev/8962205799348746639/map#tracked=2

http://www.tjar.jp/index.html


■IBUKI お知らせ TJARでの採用決定・協賛参加について
https://ibuki.run/g/8960902124485476397/e/8962205799349182766/


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IBUKI GPS端末 シンプルな小さな電子機器
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【IBUKI GPS端末】

IBUKI GPS端末は シンプルな小さな電子機器。

IBUKI GPS端末では 測定した位置情報を携帯電話回線を使ってリアルタイムでIBUKI サーバーへと自動送信。

位置情報を地図にリアルタイムで表示して URLを知っている方が閲覧もできますし、一般公開もできます。

IBUKI GPS端末は USBで充電さえすればON OFF スイッチはなくあとは スマホ操作でログインWEBページのなかで「活動ログLIVE配信開始」とすれば あとは自動的に3分毎にGPS位置情報をドコモ回線を使ってIBUKIサーバに送信し続けてくれます。

止めるのも スマホで ログインWEBページで操作。

電池連続作動持続時間は40-50時間で、途中でモバイルバッテリーで充電すれば さらに使い続けることができます。

【仕様】(京セラ製

横86ミリ 縦51ミリ 厚16ミリ 重量78グラム
リチウム電池 1500mAh タイプCのUSB端子で充電
連続作動時間40-50時間
対応衛星 GPS、GLONASS、みちびき
対応ビーコン iBeacon
アンテナ   内蔵
防水防塵 IPX5/IPX8・IPX5
耐衝撃  MIL-STD-810G Method 516.7
通信方式 LTE Cat.1(LTE-M) 
対応Band B1 B8 B19 B26
SIM    nano SIM

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IBUKI GPS端末 約2ヶ月あまり 経過
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IBUKI GPS端末で 活動ログLIVE配信を
試行的に使ってみて約2ヶ月あまり 経過しました。

IBUKI GPS端末で 活動ログLIVE配信の検証と実験を重ねてみて。。。

【複数アプリ同時作動時 熱暴走】

スマホで WEB画面 操作ですが スマホ側で 複数のアプリを動かし続けていると 熱暴走して バグることが 何度もあり

APRS用、山旅ロガー用、ヤマレコYAMAP用、のスマホなど複数スマホを 持参。アプリ間の相性も試してみましたが

やはり 原則 複数のアプリの同時作動は できるだけ やめておいて IBUKI GPS端末操作は 他のアプリ動作が ない状態で行っています。

それでも 3分毎のIBUKI GPS端末のログがところどころ飛んだりしていて なかなか うまくいかないところがあり、これは 原因不明です。

【IBUKI GPS端末 保持の仕方】

IBUKI GPS端末を ザックのどの 位置につけたらということもあり試してみましたが 今は ザックの天蓋のなかで保持しています。

GPS端末 機器自体の性能は まずまずなの でしょうが 活動ログLIVE配信で ログが飛んでいるが GPS端末ファームウエアの問題なのか 地上局への送信の方の問題なのかどうか よくわかりません。

どの送信バンドが 山域では どれだけ有効なのかも よくわかりません。

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登山者現在位置をリアルタイムで表示
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山岳地で活動する登山者の現在位置を リアルタイムで スマホ パソコンから閲覧でき把握できるのは山岳遭難対策上 とても有効な方策です。

もし万がいつ 転滑落などで 遭難した場合、意識があれば 連絡手段を使って 救助要請を行う事ができますが、

急病とか、転滑落、雪崩などで 同行者 もろとも 意識を失い 救助要請ができない場合などは 山行中 自動的にリアルタイムで発信しつづける 装置は 山岳遭難対策のきわめて 有効な手段になります。

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アマ無線APRSと IBUKI GPS の現在地表示
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私がよく通う山域での アマ無線APRSは アマ無線愛好家の諸先輩の方々の 地上側中継局の運用などの おかげで 山稜などでも 極めて良好に常に 安定して しっかり有効に 使える状態となっています。

毎回アマチュア無線の位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり 深く感謝です。

いつもの山域では良好でも 山域が変わると APRSのリアルタイム表示が すべて うまくいくかどうか すこし心配もありますが アマ無線のAPRSでのリアルタイム表示は とても 有効に使える 強い味方です。

山中での 現在地を リアルタイムにグーグル・マップ地図上で表示できる APRSにくらべると

IBUKI GPS 活動ログLIVE配信は ログが飛んでいるところが ところどころ 見受けられます。

今後 もうすこし使いこなして 検証と実験を重ねて行こうと思います。

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IBUKI GPS 端末

IBUKI GPS 端末

トレールランニング大会などで 走る選手の位置をリアルタイムに 把握するために 使われているIBUKI GPS 端末。

簡単に LIVE配信できて 現在位置をリアルタイムに3分毎に 自動的に位置表示できる。

端末費用・年間維持費も 低廉で リーズナブル。

IBUKI GPS 端末は トレールランニングだけでなく 一般登山者でも 万が一の遭難対策として使えそうだ。

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IBUKI
https://ibuki.run/

【活動ログLIVE配信】

測定した位置情報を携帯電話回線を使ってリアルタイムで
IBUKI サーバーへと自動送信。
位置情報を地図にリアルタイムで表示

【仕様】

横86ミリ 縦51ミリ 厚16ミリ 重量78グラム
リチウム電池 1500mAh タイプCのUSB端子で充電
連続作動時間40-50時間
対応衛星 GPS、GLONASS、みちびき
防水防塵 IPX5/IPX8・IPX5
通信方式 LTE Cat.1(LTE-M) 
対応Band B1 B8 B19 B26

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【アマ無線APRS】JJ5MDM

登山者の 現在地を リアルタイムで把握表示できることは一番強力な山岳遭難対策だ。

私の場合 すでに リアルタイムに登山位置を表示するのに アマ無線APRSを使用していて いつも通う 山域では ほぼ 完全に うまく作動していて、大きな成果を上げている。

が、異なる山域では 場合によっては うまく いかないところもあるかもしれないので、リアルタイム表示できる システムを 複数並行して 持つことは大変 有効なことだ。

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IBUKI GPS 端末 色々と 試行錯誤しながら これから使ってみることにします。

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登山者位置検知システム 「ヤマシストネットワークシステム」

2021年連休中、全国で多発した山岳遭難。

位置情報が備わった携帯電話からの 救助要請なら 場所が比較的特定できやすいが 位置情報の乏しい行方不明者などの捜索救助活動は 大変 難しい。

山岳遭難対策として登山届などがあるものの 山岳地では 携帯電波圏外 や不感地帯が多いうえに、登山者が 道迷いや転滑落などで登山道からはずれたりした場合もあって 実際の捜索救難が難航することも多い。

携帯不感地帯であっても 遭難者の正確な場所を うまく捕捉、検出する システムが あれば 登山者の捜索救難対策の 切り札になると 以前から いろいろと 研究開発が すすめられてきた。

北アルプス剱岳などの高山地帯で 山岳の多い富山県。

富山県立大学では遭難対策として長年 登山者位置検知システムの開発を行ってきた。

富山県立大学の石坂教授が中心になって 進めている「登山者位置検知システムの社会実装にむけた登山者位置情報共有ネットワーク構築に関する研究開発」は総務省 戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)にも採択されているが、

Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme

このたび 研究開発が進み 実用化への「登山者位置検知システム」を 地上側の検知局など ふくめた「ヤマシストネットワークシステム」としての 登山者位置検知システムの 発表が行われた。

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公立大学法人富山県立大学 News Release

富山県立大学(工学部電気電子工学科 石坂圭吾教授)は これまで登山者位置検知システムの社会的実装を目指し、登山者位置情報共有ネットワークの開発をおこなってきました。

本システムは携帯電話が通じないような山岳地帯においても登山者の位置情報を送受信し、検知局が設置された山小屋に登山者の位置情報を転送することを目的としています。

これまでに実施した実証実験などから、本システムが登山者の位置検知に有用であることをしめすことができました。そして、これまでの実証実験の結果に基づき社会実装可能な市販モデルを開発しましたので、ご案内します。

https://www.pu-toyama.ac.jp/news/news_outline/2021/05/13/10805/

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【モデル発表会】  令和3年5月19日 富山県民会館

【概要】

これまで立山・室堂周辺の携帯電話不感エリアにおいて、新たに開発された登山者位置検知システムに採用する登山者位置情報共有ネットワーク構築を目指して、実環境での実証実験を実施してきました。

実証実験の結果、山小屋等に検知局端末を設置し、ネットワークを構成し、ネットワーク内を移動する登山者端末を携帯した登山者からの緊急信号を受信することができました。

また その位置情報を Wi-Fiが整備されている山小屋までできることについても検証できました。

そこで、登山者位置検知システムの市販モデルを製作し、市販モデルを用いた検知局ネットワークを立山・剱岳登山道に整備し、社会実装可能であることを確認するための長期実運用試験を行う予定です。

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■船の中から見える 島、山。

海の上で 現在地を 特定するのには 窓から見える 景色をしっかりみてみると。

 あの 山や あの島が こう見える というのを頭にいれていき 積み重ねていき 交差する 線を引いて いけば 海上での現在地が おのずと 推定できる。

■なにも 現代風のGPSなどなくても ただ景色を 見るだけで 実用上 普通 許容される程度の誤差範囲内で 簡単に すぐに 現在地が わかる。

これは 海上を航行する 船では 古くから あたりまえに 使われてきた 航法。

■もし 島影が見えなければ コンパスで方角を見定め 星など 天体を利用して 現在地を把握すればいい。

■太平洋の 島影が見えない 大海原を動き回った ミクロネシアの古来からの 先住民たちは 上空の 星座を上手に利用して現在地を把握し 進んでいく方向を定めて ひろい 太平洋を ちいさな帆船で あちらこちら 自由に 航海してしたという。

■まわりの景色から見定めるのは 山のなかでも まったく海上と 同じことだ。

まわりの 見える山々を 眺め 山が どう見えるかを 見定めていけば おのずから 現在地は 特定できる。

なにも GPSなど 使わなくても 簡単に現在地が わかる。

■視界がきけば できるだけ まわりの山々を観察し 地形を見定め 自分の現在地や 進んでいく方向も しっかり 頭に入れていくことが まず基本。


■もし 天気が悪く ガスなどおおわれていて 全く視界のない 場合、周りの 景色からの 情報はえられないので 補助的に 地図・磁石で 足元の 見える範囲で 地形を判断して いくしかない。

視界はなくても 判断にあったっての 多くのヒントは 注意していれば 足元から 自ずと えられる。

■それでも どうしても 現在地がわからない 迷いの 深みに入った場合は 天候が回復するまで 待てないとしたら おもむろに GPSを使ってみるのも 安全のためなら 許されることだろう。

■しかし 途中の いくつかの行程を省略し 安直に はじめから GPSを使って 現在地をすぐみるのは 思考能力を低下させるだけだ。

まずは できるだけ 周りを しっかり みて 現在地 進みべき 方向を わかるようにして みることが 大事だ。

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■【結論】まずは 足元から しっかり見つめて 周りの景色をしっかり 頭に入れて いくこと。

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アマチュア無線 APRSにて現在位置をリアルタイム表示 安心登山のために

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要約
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アマチュア無線の位置情報システムAPRSをつかい
登山中の現在位置を リアルタイムに表示。

万が一のときでも安心な 登山のために 無線機とスマホを 活用します。

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約12時間の行動中 ほぼ完璧にAPRSがずっと作動
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■2019年3月16日 雪ガス 低視界の中での単独周回縦走。

https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/fd696abdb7039f13c46fe77b28a14add

アマチュア無線の位置情報システムAPRSにて登山中の現在位置をリアルタイムに表示

赤のところは アマチュア無線 または ドコモ携帯の電波が通じたところです。

約12時間の行動中 ほぼ完璧に 位置情報システムAPRSがずっと正常に作動し続けて、常にグーグルマップ上に リアルタイムに登山者の現在位置を表示し続けてくれました。


「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/


JJ5MDM-5 
「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400


JJ5MDM-7
「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400
アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 今回も 2台とも順調に 作動。

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アマ無線 位置情報システム APRS
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APRS (Automatic Packet Reporting System)はアマチュア無線の位置情報通報システムで 無線機やスマホで運用。

運用に必要な手続きは 以下2つ

■「従免」 アマ無線の 無線従事者免許 (試験 または 講習)
■「局免」 アマ無線局 開局には総務省からの 無線局免許状(電子申請)

http://shumiyama.com/blog/2016/05/aprs-1.html

https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/e67b56beee786a40a032460728c56a13

https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1587

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無線機とスマホ 二つのAPRS
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無線機とスマホ 二つのAPRS

JJ5MDM-7 アマ無線の電波を使う
JJ5MDM-5 携帯電話網を使う

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無線機
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アマ無線機
山中で使うのは ハンディー型のトランシーバー

 八重洲  FT2D
 ケンウッド TH-D72

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スマートホン
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高額な高機能スマホは 扱いがデリケートで 山では使うには 気が引けます。

埃っぽい、湿潤寒冷なところでも、防水・防塵で 気安く 手荒に使えて
より安価に入手できるという点で 以下のアンドロイド版スマホを使っています。

スマホメーカーは シャープ。どれも とてもリーズナブルな価格で購入。

    AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー 格安SIM
    AQUOS sense plus SH-M07 SIMフリー 格安SIM
    AQUOS PHONE ZETA SH-01F ドコモ版に格安SIM

スマホ4台のうち 3つ携行
一番 右の端の AQUOS sense plus SH-M07 は SIMフリーで
GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応

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格安SIM
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SIMは格安SIM

4台のうち 1台はSIMなしで運用 このほうが 気安く使えます。

3台には 運営コストを下げるため 格安SIM

 「OCN モバイル ONE」 と 「ゼロSIM」利用

 3枚のSIMカード合計でも月額1200円程度におさえ
 毎月維持費を 大幅に軽減しています。

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音声通話には ガラケー 
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山中の 音声通話用には 電池もちの良いガラケーを携行しています。

ただ ドコモでも  山中では 電波状況が悪く 線が何本も立たない表示で
データは通じても 音声は 通じないケースが多くなります。

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私の通う山域では ドコモ系SIMのほうが 通信エリアが広い
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もともと 私の通う 山中では 電波が弱いので 高速回線は通じないで、通信できるのは 低速で細い通信の場合が殆どなので、データの通信は 可能でも 音声通話は 通じない場合が多く、格安SIMで充分OKです。

ドコモ系格安SIMカードで軽量データを送るには充分でも、山頂から インスタ twitter フェースブックなどのSNS画像映像を撮影して その場で すぐ公開しようとしても 回線が 細く 時間がかかるのです。

格安SIMスマホでは 大容量通信はWIFI環境でのみ するようにすれば 全く問題なしです。

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コンパスにて 登山計画 提出 
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■ コンパスにて 登山計画を提出

コンパスを使うと 登山届提出を インターネット経由で 簡単に できます。
まずコンパスにて登山届を電子的に提出することで アマチュア無線の位置情報システムAPRSが さらに有効になります。

https://www.mt-compass.com/

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安心登山 と 安全登山
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■事前に コンパスにて 登山計画を提出し、現在地をリアルタイムにグーグルマップなどに表示。

四国の深い山中でも こうしてアマチュア無線の位置情報システムAPRSが うまく活用できるのは APRSを運用して頂いている 多くのアマチュア無線家のおかげです。ここに深く感謝いたします。

■私のような 単独行登山者にとっては 山中で かりに万が一のことがあっても 現在地をリアルタイムに表示してくれる APRS は 本当に「安心登山」につながります。

安心登山と 安全登山とは 違いますが 現在地をリアルタイムに表示することで 「安心して」「安全な登山」ができると思います。

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GPS 導入 2000年
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■GPS APRS スマホ活用の 経緯を ふりかえってみます。

私の登山では 平成12年 西暦2000年前のころから ガーミンのGPSを携行しはじめました。

はじめのころは 誤差も多く ログも乱れていました。

その後 ログも正確に安定的になってきました。

ガーミンGPSは 

eTrex、GPS3プラス
eTrex venture、eTrex summit、eTrex legend
eTrex Venture

などと 何台か 変遷した すえに
ガーミン map60csxで きわめて 良好なログがとれるようになりました。

ガーミンmap60csxは今 現在も 現役機種として活躍しています。

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スマホが普及 スマホを登山用GPSとして 活用
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そのうち スマホが普及して
スマホ内蔵のGPSも性能が徐々に向上してきました。

スマホを登山用GPSとして 活用できるようになり

■2014年 ヤマノート 「 SIM無し スマホを登山用GPSとして活用」 を公開。

https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=869

https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/4c5b4db9c5d592d8f0b2d2651e139932

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2015年 アマチュア無線の位置情報システムAPRS
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■2015年 

アマチュア無線の位置情報システムAPRSに関心。

アマチュアAPRS運用に注目。

■2015年 アマ従免と アマ局免 JJ5MDM を取得

     6月 APRS 運用開始 アマ無線 JJ5MDM-7

     すぐに スマホでAPRS運用する JJ5MDM-5も運用開始

https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1587

https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/e67b56beee786a40a032460728c56a13

■その後 2-3年の 試行錯誤が あったものの

私が通い続けている この山域でのアマチュア無線の位置情報システム APRSは ほぼ完璧な作動状況で 極めて 安定的な運用ができるようになりました。

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携行 無線機は 2台 スマホも 3台
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■山行には無線機は2台、

ドコモ系SIMカード入れて 使える状態の スマホ 3台とガラケー 携行。

■アマチュア無線の位置情報システム 無線機は( ケンウッド TH-D72  と 八重洲  FT2D )2台は 発信する 周波数帯を分けて運用。

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複数携行するのは 軽量化の点では問題ですが
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■登山に 無線 スマホ 複数携行するのは 軽量化の点では問題です。

複数携行するわけは

3台のスマホに それぞれ違うアプリを作動させつづけます。
一つのスマホに複数アプリを同時に動作するのも実験でが

干渉しないよう できるだけ 分離して 一つ 一つにしておきます。

2台の 無線機も 違う周波数帯で動かします。 

予備的に複数機をもって 実験的に 種々設定やテストを繰り返して試してみることで、2回の山行で2度試すことが たった一回で済むと思えば、たとえ 少々重くなっても、気安く 多数回にわたっての実証が 一度で検証できるメリットがあるのではないかと思います。

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スマホの設定は いろいろ 工夫が必要
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■スマホの設定は いろいろ 工夫が必要です

突然 山中で アプリの自動更新が行われはじめてしまい 細い回線を 長時間閉塞してしまい 本来 起動していた アプリすべてが 動作不能となり、停止して しまった失敗がありました。

基本的に 必要なアプリだけを インストールして 不要アプリはアンインストールや無効・停止にしておくことが大切です。

とくにバックグラウンドで動く アプリには十分注意しておきます。

山中では 必要最小限しか作動しないよう 設定しておきます。

これは結構 綿密に検証してみる必要があります。

基本的に 山中では こうした細かい操作は できない場合が 多いので 事前に 登山開始出発時点までには 徹底して 調整・設定しておきます。

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山中では 原則として 無線機操作 スマホ操作などは 一切 しません
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■準備や操作は 登山開始前に 全て 行い 電源オン 作動開始して、山中では背負ったザックの雨蓋などの中で 全自動で作動しつづけてくれます。下山後 登山 最終帰着地点で 電源をオフにします。

■山中では 原則として 無線機操作 スマホ操作などは 一切 しません。

いつも通う 山域では 道迷いも ないので GPS画面を見ることは ありません。

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厳冬期の電池能力低下対策でハッキンカイロ
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■一番気がかりなのは 電池。ことに 厳冬期には 低温のため スマホ電池の消耗激しいのです。

アンドロイド系のスマホに至ったわけの一つに 低温に強そうなのではというのがあります。

それでも やはり スマホは低温には弱いです。電池の能力が低下するのです。

マイナス気温の寒いときは「白金懐炉」で 加温しつづけて 電池の能力低下を防ぎます。

懐にいれて 体の体温で 温めてもいいのですが、アウタージャケットのポケット程度では 実際 厳冬期には かなり 冷えて、うまく いかない場合もあります。

スマホをザックの天蓋などに収納する際

昔ながらの「ハッキンカイロ」は効率的に加温するにのには とても有効です。

この際 オーバーヒートを防ぐために 「ハッキンカイロ」は 古い分厚い 毛糸ソックスなどに入れておきます。

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APRSの運用は 多くのアマチュア無線家の みなさまの おかげ
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■ともかく APRSの運用が とても 順調に 運用できるのは

やはり アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークとして 地上側のゲート局などを運営している 多くのアマチュア無線家の みなさまの おかげでして、みなさまには 大変お世話になります ありがとうございます。

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道迷い遭難 と スマホ地図アプリ
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■ちかごろ 頻発する山岳遭難事故を見ていると

救助の要請があっても 遭難者の現在位置が分からずに 捜索救助が手間取ることも おおく

もし「コンパス」などで 登山計画を提出していて「リアルタイムに現在地を表示・公開」できていれば

単独登山者が突然行き倒れになった場合でも 安全登山と遭難救助という点で、とても強力な援軍になっていたのではないかと思います。

スマートホン(スマホ)の普及発展は著しく、

こうした アマチュア無線位置情報システムAPRSとして 現在地のリアルタイム表示に活用できる他

道迷い対策上も 有効な 地図アプリが公開されています。

今後も 登山にスマホ活用し 安心で安全な登山を目指すよう 工夫を重ねていきたいと思っています。

【参照】

森山憲一氏「上手にスマホを使いこなせれば 道迷い遭難を 大幅に減少できる。」

https://number.bunshun.jp/articles/-/833413

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アマチュア無線のAPRSの利点 維持費低廉
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■アマチュア無線のAPRSの利点 維持費。

リアルタイムに現在地を提供できる
アマチュア無線の位置情報システムAPRSは 

アマ従免と アマ局免をとり 無線機 スマホを とりそろえれば あとは 年間維持費は かからずに 運用できるという 大きなメリットがあります。

またSOS発信や コミュニケーションもできます。

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GPS内蔵型衛星回線端末として SPOT、 ガーミンinReach
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一方
ほかにも
リアルタイムに現在地を提供できるもには

GPS内蔵型衛星回線端末として

SPOT
ガーミンinreach

など あります。これらも SOSや メッセージ発信ができます。

■SPOT
https://www.findmespot.jp/gen3.htm

■ガーミン inReach
https://www.garmin.co.jp/products/outdoor/inreach-explorer-plus/


どちらも、まだ使ったこともなく 詳しいことは よくわかりません。

というのも 正直言って
アマ無線APRSの低廉な維持費に比べてみれば
 
 SPOT inReach ともに 本体価格購入費用のほかに 衛星通信の有料通信契約維持費用が必要で これが毎年 チョット負担になりそうな感じがして 購入するまでに至らず いまだ逡巡している次第なのです。

「剣山登山道ナビシステム」徳島県スマホアプリ 平成30年3月26日から運用開始

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徳島県は山岳遭難対策で 剣山周辺スマホアプリ「剣山登山道ナビシステム」を運用開始。(2018年3月26日より) by (株)ファルコン

【前提 要注意】

スマホGPSを有効にした状態で
山中では 通信状態が圏外となる場合があるので すべての機能が常時使えるとは限らないので 要注意。

地図など 事前 ダウンロードを推奨。

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■アプリをダウンロード
■地図上 現在地 登山道を表示
■「コンパス」と連動 登山届提出
■天気予報 登山マナー
■緊急 SOSなど発信できる


https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kurashi/shizen/5013768/

■問い合わせ

徳島県西部総合県民局 西部総合県民局保健福祉環境部<美馬> 環境担当
電話番号:0883-53-2060
FAX番号:0883-53-2082
メールアドレス:seibu_hfk_mm@pref.tokushima.jp

富士山御殿場口で押し寄せる登山者を把握。IoTを活用した実証実験。

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御殿場口で押し寄せる富士登山者を把握。IoTを活用した実証実験

夏期大勢の登山者でにぎわう富士山。

富士山の御殿場口では
押し寄せる富士登山者を把握しようとして
IoTを活用した実証実験が行われている。

御殿場口登下山道ならびに御殿場口のハイキングコースに、
通過した人数をカウントできるIoTセンサーを合計で5か所設置。

IoTセンサーは定期的に通信を行い、通過した人数をウェブ上で確認。

「富士山登山状況見える化プロジェクト」
http://fuji.kddi.com/ (2017年9月10日まで期間限定)

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LoRaを使って小さな出力、低い電力消費をめざしている。

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KDDIのプレスリリース
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2017/08/10/2630.html

瑞牆山 TREK TRACK

瑞牆山 TREK TRACK

登山者の位置情報検知システムはいろいろなものが開発・試作・運用されているが

瑞牆山で 広告会社博報堂の子会社 株式会社博報堂アイ・スタジオがLoRa 920MHz帯の小電力出力での位置情報システムを2017年8月18日から予約開始。

運用開始といっても とりあへず瑞牆山だけの 一山で Webから予約、郵送で受け取り、ポストへ返却という 無料運用実験。本来一日990円のものを、まずは、無料で底辺を広めていって、次に展開しようとしている。

まずは この動き、990円という値段など、リーズナブルかどうか?この先 どうなることかなどに注目。


TREK TRACK
http://trektrack.jp/


博報堂アイ・スタジオ
http://www.i-studio.co.jp/



「登山者位置検知システム」では 電波の伝播性能がきわめて重要だ。

山中でも伝搬性能の きわめて優秀な150MHz帯の理想的な電波周波数を使うシステムは 現在、富山県立大学や 総務省北陸総合通信局などが 運用実験中。

将来的に「登山者位置検知システム」の本命となるものは やはり伝播性能のよい150MHz帯。

ですが、これについては 下記のように 2017年8月10日付の新聞記事の通りで、あと少しで 実際に運用できる段階まで来ています。


20170810asahi-np
2017年8月10日朝日新聞切り抜き


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山岳遭難者の救助に向けた技術開発と今後の展望についてのセミナー

平成29年5月31日 富山県民会館で開かれたセミナーに参加した。

総務省北陸総合通信局、公立大学法人富山県立大学、北陸情報通信協議会 が主催。

登山者の捜索救難に活用できる 最新の無線技術についての きわめて有益なセミナーなので 全国から かけつけた 大勢の山岳関係者や電子電波関係の参加者で盛会となった。

6月1日は電波の日。

 増加する山岳遭難対策として 迅速確実な捜索救助活動に 無線電波の利活用ができない ものだろうか というのが このセミナーの趣旨で、以下 当日の講演内容の一部を整理抜粋してみた。

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■捜索には 正確な位置情報 把握伝達が大事

山岳遭難で一番 多いのが道迷い。要救助者は 自身では 現在地が分からず、SOS通報受ける側にも 正確な位置情報がつかめない。

昨今 山岳遭難での連絡通信手段として携帯からというの多いが 道迷いはもちろんだが それ以外で 連絡通報するにも 正確な位置情報が分からず 救助要請しても 正確な位置が伝達把握できず、全く手がかりない、あてのない、捜索に途方もない労力と貴重な時間が費やされる。

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■山岳遭難統計外の多数の行方不明者

正式な山岳遭難統計の統計外であるが 老人徘徊などの行方不明者があり、多くは数日内に発見されていくのであるが 最後まで 発見できなず、 手掛かりも 全く つかめない 行方不明者が 毎年 多数あり、数字として はっきりしたことは よくわからないが、おそらくは 多分 山林など山間地に迷いこんだりして 多くの人が 行方不明になっているのではないかと推測される。

これは 山岳遭難統計に あらわれない 山岳遭難統計外の行方不明者で、山岳遭難行方不明者数の 何倍もあるのでは と推定される。

■登山計画、登山届

登山者が 的確な登山計画、登山届をしていて 計画どおり慎重な行動中にであっても やはり思いかけずに遭難に陥ることもある。

 遭難者に意識があったり 同行者がいて それなりの通信手段、連絡、伝言などが可能なら 行方不明は防げるし、捜索のエリアを限定することができ、捜索救助は迅速にできる。

だが実際には 登山届通りの登山ができず 途中変更したりして 計画外の行動とか 道迷いなどで 思わぬところで 遭難するケースが多々 有り、登山届だけでは 遭難対策としては 十分ではない。

■入山・下山者チェックシステム

登山道 登山者入口 登山口 途中分岐や 山小屋などの 要所、要所のチェックポイントで、 スマホ フェリカ ICカード などのワイヤレス機能を使い 登山者の通過をチェック確認するするシステムがある。

きめられたコースで間違いなく通過してくればくれればいいが 計画変更 道迷いなどでは、子機自体でGPS位置情報を獲得できないので 登山届の機能拡張して補完するまでの限定的なことしか 期待できない。

道迷いで 道を外れたりした場合などにも対応できる 子機自体で GPS位置情報をふくめた 電波を使った送受信システムが 欲しい。

■ヘリでの捜索救難には ピンポイント正確な位置情報がほしい。

2017年3月 9人全員死亡の まことに残念な防災ヘリの墜落事故があった。

が 昔と違い 昨今では やはり捜索・救助活動でのヘリコプターの活用は絶対必要だ。

 海外と違い 日本国内では 森林地帯でのヘリ探索救難活動が多く 木々に覆われた森林地帯での ヘリで上空からの捜索活動は とても難しく 困難度が高い。

もしかりに ピンポイントで遭難者の正確な位置情報が 把握伝達できていれば 上空から救難地点への ヘリの安全な飛行経路が確保できて 要救助者のピックアップや 行方不明者の捜索救難活動が もっと的確に 安全・確実・迅速に行える。

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「当てのない捜索は 東京ドームで10円玉を探すに等しい」

『すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘』
金 邦夫 著 2015年5月21日初版 東京新聞

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■現在 様々な電波を使った いろいろな位置検知システムが提案・開発されている


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いま使われている 機器
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いま
山岳遭難で 使われている電波関連機器 問題点 課題。

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■通信手段としてよく使われる携帯・スマホ

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圏内エリア

要救助者が携帯・スマホの通話可能の圏内エリアから救助要請した場合、携帯・スマホのGPS位置情報も有効。

もし 遭難者が行き倒れになっても 携帯スマホの圏内エリア内 だと微弱ながら かろうじて位置情報がえられる場合がある。

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圏外エリア

奥深い山岳地帯では 電波の届かない携帯電話の不感の通話圏外のエリアとなる場合が多く 位置情報なども 伝達できない。

やはり日本国内の山岳地帯では多くが 携帯通信エリアの圏外で、スマホアプリを使った遭難対策ソフトは圏外では十分には機能しない。

普通の携帯スマホの圏外エリアで 山岳行動中 不意に 雪崩・滑落転落などで 突然 意識を失い 連絡するすべもなく 遭難する場合、 まったく行方不明となってしまい、やがて携帯スマホの電池切れとなり、行方がつかめない。

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山岳地帯でも通信エリアが拡大すれば 多くの問題は すぐに解決できるが 現状では 携帯電話の山岳地帯での通信エリア拡大は すぐには期待できない。

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■イリジウム衛星携帯電話

イリジウム衛星携帯電話を持参していれば圏外エリアは大幅に減るが 高いランニングコストに加え 深いゴルジュの谷間は イリジウム衛星携帯でも 厳しいかも?

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■雪崩ビーコンは457kHz

雪崩遭難捜索に使う雪崩ビーコンは457kHzの電波。

従来から雪山の雪崩対策で 使われていて、万国共通の周波数として ひろく普及している。

上空とか かなり 離れたところだと 他の雪崩ビーコンを拾ってしまう可能性があるが、最終的に数十メートル以内に 接近してきて 最終ピンポイントで探索する際には 457kHzビーコンは とても有効。

欠点は、やや高価で、すこし重く、電池持続はせいぜい一週間しかもたないことだ。

冬 荒天が 一週間以上も 続き ようやく 一週間ぶりの好天で いざ 探索に向かっても 遭難者の装着しているビーコンは すでに電池切れ。

持参していても、行動中でも 肝心なとき電源が入ってなかったり、休憩中、就寝中とかに 突然雪崩に襲われたりする場合もある。

また 雪崩ビーコンは IDでの識別がないので 同時には 3人ぐらいまでしか対応できない。

3人以上が同時に雪崩に襲われる場合には すべての発信元に 迅速な探索対応ができない。

大きな雪崩で 複数探索するには すばやい探索で 順次に探索し発信を止めていく 面倒な作業が必要。

2017年3月には 一度に8人死亡の雪崩遭難。

登山者のビーコン装着率を調査してみると、
頻繁に雪崩が発生し 雪崩遭難事故もよくおこる 駒ヶ岳千畳敷カールでさえ、登山者の約半数が ビーコン持参せずという 深刻な 非装着の現状。

さきの2017年GW大型連休で多発した雪崩遭難事故。

なかでも ビーコン装着なしの 行方不明者の捜索には 多大の労力時間がかかった。

いま開発中の「150MHz 帯の電波を使用する登山者等の位置検知システム」のなかには 457kHzの発信機能や 150MHzの送受信機能を使い 指定したID番号のみ発信できる ビーコン発信機能を付加することが可能で、ID番号指定の457kHzビーコン機能が発信できるとのことで、今後の機器の進化に期待が高まる。

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■冬期剱岳登山者用として貸し出している「ヤマタン」は 53MHz微弱電波。

微弱電波では 把握できないことが多い。

微弱電波では 当てのない捜索を広範囲から探索するのは とても厳しい。

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■ヒトココ ヤマモリ

もともと徘徊老人探索用だが 親機・子機とも 小型、電池持続は良好。

950MHz帯の特小・微弱電波なので、山岳地帯での電波伝搬性能は150MHzに比べ 大幅に劣る。

子機・親機共に GPS機能が付属していないので 正確な位置を伝達できず あくまで限定補助的な 電波方角探索だけの機能しか期待できず、電波反射などで惑わされることも 多々ある。

胸ポケットなどにいれて地面に倒れて人体が子機の上に覆いかぶさった場合、人体は水分が大きいので減衰度合が大きく 感度は大幅に低下する。

樹林帯 岩場 での 電波反射もかなりあり 探索を難しくする。

雪洞のなかに 子機を置いておくと 埋没した雪洞に戻ってきたときに 雪洞の位置を 探索するときには便利。

もっとも、雪山で 457kHz雪崩ビーコンの代用になるものではなく、雪崩遭難対策用には 必ず 「雪崩ビーコン使用」を メーカーは推奨している。

上空から探索する民間ヘリを活用した「ヘリココ」があるが 通報体制に課題。

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■920MHzを利用する「TREK TRACK」

「TREK TRACK」は920MHzで 150MHzに比べると 伝搬性能が劣り 出力に制限あり、補完する中継局の運用にも課題あるが、2016年秋実証実験開始、2017年度内実運用予定とか聞いている。

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■PLB (パーソナルロケータービーコン)

PLB(個人用捜索救助用ビーコン)
(Personal Locater Beacon)

国際的な衛星支援捜索救助システム
コスパスサーサットシステムで個人が使う遭難信号発信機。

日本国内の山岳遭難でも 使えたらいいが、現在 日本では海上遭難用。

イニシャルコストやランニングコストが 必要。

コスパスサーサットシステムは国際的には
EPIRB(Emergency Position Indicating Radio Beacon)
ELT(Emergency Locator Transmitter)
PLB(Personnel Locator Beacon)
など 普及している。

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■goTenna Beartooth 海外

海外では テキストメッセージ交換機能あり SOS発信機能あり

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■CHASER

429MHzの特小。残念ながら、もう いまでは販売されていない 過去の機器となってしまった。

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■遭難者の正確な位置情報把握 一番 期待の150MHz帯。

パーティー全員 同時に雪崩に遭遇するとか 滑落する とか

 最悪の突然の遭難の場合でも 遭難者の正確な位置情報が把握できれば いいのだが。。。

現在 様々な電波を使った いろいろな位置検知システムが提案・開発されているなかでも 、150MHzは 使う周波数帯が 山岳地帯では理想的なので、きわめて有効なシステムとして 使われるのではと 一番 期待が高まっている。

雪であろうと 多少の水深でも 御嶽噴火のような火山灰など でも電波飛距離 回析 など 150MHz帯は有利で、伝搬特性から 登山者位置通報システムの本命となりうる 一番の優位性を 秘めているのも150MHz帯だ。

コンクリート壁50cm 透過
水没10mでも検知が可能
御嶽山噴火のような火山灰に覆われた場合などでも10cm程度は十分透過
積雪下10mでも検知可能

この150MHz帯の周波数帯が関係する皆様の ご尽力で 2016年総務省省令改正で登山者用に使用できるようになった。

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■150MHz帯の電波を使用した登山者位置検知システム

既に動物追跡用とか猟犬探索用では実用化できているのが、2016年8月総務省令改正で 登山者用にも使えるようになった。(関係者のご尽力に感謝)

今回の 山岳遭難者の救助に向けた技術開発と今後の展望についてのセミナー で

 150MHz帯の電波を使用した登山者位置検知システムは

山岳地帯では電波伝播性能が特に秀でている150MHz帯の周波数帯を使う。

この周波数帯は 山岳地帯でもっとも有効に活躍できる システムとして正確な位置情報を伝達し捜索救難用に機能するものと確信。

システムは 2014年度モデル 2016年度モデルをへて 実証実験での成果をふまえ 確実に進化してきて、
端末はインストールされるソフトにより、SOS発信機にもなり、また、探知機にもなる。さらに、中継機能を有する。

さらに将来の発展への期待が 高まっている。

今後 さらに 457kHzの雪崩ビーコン機能も付加でき、150MHzの送受信機能を使い指定ID番号のみビーコン発信とか、

LoRa方式で通信エリア拡大して 出力100mwから500mwへ 増強、

より一層 小型軽量化がはかられる などなど、機能強化の発展余地が大きい。

いま 登山者位置検知システムは 端末の小型軽量化や リーズナブルな価格の商品化モデルや、基地局の 実運用に向けた 最終準備段階という 実用化の一歩手前まできたと感じた。

一刻もはやい 実用化を 期待する次第だ。

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■150MHzの周波数帯

富山県立大学では永年にわたり より高性能な登山者位置検知システムを研究開発され 条件 厳しい山岳地帯においても 安定して電波の伝搬性能に優れている周波数帯として 150MHzの周波数帯を選定。

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■登山者位置検知システムの利用モデル評価

平成28年 山岳地帯で実証試験で有効性を確認。

■【登山者位置検知システムの利用モデル評価報告書】
総務省北陸総合通信局報告書(座長 富山県立大学 岡田名誉教授)

http://www.soumu.go.jp/main_content/000477847.pdf

(概要版)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000477848.pdf

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■【150MHz帯の電波を使用する登山者等の位置検知システムに関する調査検討会報告書】

http://www.soumu.go.jp/main_content/000350877.pdf

(概要版)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000350882.pdf

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平成27年(2015年)2月27日に高松で開催された「山の防災システムセミナー」 
このセミナーで 登山者位置検知システムについて ご登壇された 富山県立大学 岡田教授。(現在は名誉教授)

http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/dd5b3ff8e3ce3b9effb32e17cdda0aaf

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山岳遭難者の救助に向けた技術開発と今後の展望についてのセミナー


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150MHz帯の電波を使用した登山者位置検知システム

手がかりのない行方不明の山岳遭難者探索には 多大な労力を消耗する。

電波を使った登山者位置検知システムが 活用できれば 迅速に探索救助活動が可能で、要救助者の探索救出にかかる労力は大幅に減少する。

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■150MHzの周波数帯

現在 様々な電波を使った いろいろな位置検知システムが提案・開発されている。

電波を使った装置として 従来から雪崩捜索に使う雪崩ビーコンは457kHzの微弱電波。

 富山県警が 冬期剱岳登山者用として貸し出している「ヤマタン」は 53MHz微弱電波で 位置特定が難しい。

やはり微弱電波では探索性能に難がある。

このため 富山県立大学では より高性能な登山者位置検知システムを永年にわたり研究開発されてきた。

いろいろ実験を重ね、検討した結果、 条件厳しい山岳地帯においても 安定して電波の伝搬性能に優れている周波数帯として 150MHzの周波数帯を選定。


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■平成27年 登山者等の位置検知システム調査検討報告書 ( 総務省北陸総合通信局 )
平成27年には 150MHz 帯の電波を使用する登山者等の位置検知システムに関する調査検討の報告書
http://www.soumu.go.jp/main_content/000350882.pdf

150MHzの周波数帯を使えると 飛躍的に高い性能が期待できる。

だが、150MHz帯の電波は、すでに狩猟用の猟犬追跡システムとして活用されている。登山者位置検知システムにも使えないだろうか。

■省令改正

期待は高まり、関係する皆様の ご尽力で 総務省の省令改正が平成28年に行われ 狩猟用の猟犬追跡システムとして活用されている150MHz帯の電波を 登山者にも拡大して使用できるようになった。

こうして高性能な登山者位置検知システムは 実際に運用できる条件が整ってきた。

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■登山者位置検知システムの利用モデル評価

平成28年には 登山者位置検知システムとして更に改良を加え、富山県立山を中心とした携帯電話が通じない山岳地帯で実証試験を行い有効性を確認。

150MHz帯という 有効な周波数帯が確保されて 極めて信頼性の高いシステムができつつある。

まもなく実用化の段階であり リーズナブルで手に入りやすい価格帯の端末がひろく一般に普及し 受けとめる受信側の親機などが、的確に配置されるなど 充実すれば システムとしてスムーズな運用ができるか どうかに かかってくる。

登山者位置検知システムとしては一番 いい条件の周波数帯だけに 将来的に とても期待できるシステムだ。

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■総務省北陸総合通信局

【登山者位置検知システムの利用モデル評価報告書】

富山県立大学岡田名誉教授が座長を努め、かねてから実証実験中だった 登山者位置検知システムの実証実験報告書。
登山者位置検知システムの利用モデル評価 報告書

http://www.soumu.go.jp/main_content/000477847.pdf

登山者位置検知システムの利用モデル評価 報告書(概要版)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000477848.pdf

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【150MHz帯の電波を使用する登山者等の位置検知システムに関する調査検討会報告書】

報告書及び報告書概要版 ( 総務省北陸総合通信局 )

■150MHz 帯の電波を使用する登山者等の位置検知システムに関する調査検討報告書
http://www.soumu.go.jp/main_content/000350877.pdf

■150MHz 帯の電波を使用する登山者等の位置検知システムに関する調査検討報告書(概要版)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000350882.pdf

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平成27年(2015年)2月27日に高松で開催された「山の防災システムセミナー」 
このセミナーで 登山者位置検知システムについて ご登壇された 富山県立大学 岡田教授。(現在は名誉教授)

http://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/dd5b3ff8e3ce3b9effb32e17cdda0aaf

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山岳遭難者の救助に向けた技術開発と今後の展望についてのセミナー

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【講演会】

「山岳遭難者の救助に向けた技術開発と今後の展望についてのセミナー開催」


http://www.hokurikutelecom.jp/20170531_sangakukyujo_ictseminar.html

近年の登山ブームで登山愛好者が増えています。しかしながら、山岳地帯では携帯電話が必ずしも利用できません。事故発生時に登山者と容易に連絡ができず、携帯電話の電波を使った位置情報も利用できないことが課題となっています。

 総務省では平成28年8月に省令を改正し、150MHz帯の電波を使用した動物検知システムの用途を人に拡大、これを受けて北陸総合通信局は、登山者位置検知システムの有効性を評価するため、富山県立山を中心とした携帯電話が通じない山岳地帯で実証試験を行いました。 

 本セミナーでは、近年の山岳遭難事故の現状を紹介し、登山者位置検知システムの実証実験の結果、開発したシステムの概要、小型軽量化などの課題と改善点、今後の展望を報告します。


日 時  平成29年5月31日(水) 13:30~16:00

場 所  富山県民会館 4F 401号室  富山市新総曲輪4-18

主催:総務省北陸総合通信局、公立大学法人富山県立大学、北陸情報通信協議会 

協賛:情報通信月間推進協議会

(PDF形式約910KB)
http://www.hokurikutelecom.jp/event/20170531/20170531_sangakukyujo_ictseminar_goannai.pdf

参加申込みは、以下のURLの申し込みフォームを使って 5月30日(火)まで。
http://www.hokurikutelecom.jp/20170531_sangakukyujo_ictseminar.html

総務省北陸総合通信局 無線通信部 企画調整課
TEL (076)233-4470 FAX(076)233-4489
freq-hokuriku <アットマーク> soumu.go.jp

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