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令和2年7月5日 三嶺(1893)西熊山(1816)天狗塚(1812)牛の背(1757)

【日時】 2020 令和2年7月5日

【天候】一時小雨 曇り

【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 菅生

【記録】

いやしの温泉郷 発 5:08 -- 林用作業小屋跡 6:25 --- 1791m標高点 8:11 --- 菅生下山口標識 8:34 --- 三嶺 (8:45-9:00) --- 西熊山 (10:11-10:24) --- お亀岩 (10:47-10:59) --- 天狗峠綱附森分岐 11:27 --- 天狗峠西山林道分岐 11:33 --- 天狗塚山頂 (11:53-12:09) --- 牛の背三角点 12:38 --- 西山林道砂防堰堤 13:43 --- 西山林道天狗塚登山口 14:30 --- いやしの温泉郷 着 16:28

【山頂】

前日 大雨がふり、夜半には 雨は上がって くもり空のなか 明るくなってから 出発。

途中 パラパラと小雨が ふるも すぐに 止む。

1791mから 見ると 山稜部は ガス。

■三嶺 8:56 「プラス13.6度 南 5m ガス 視界なし。コメツツジ 咲いている。」(累計登頂回数 659回)

縦走路 ずっと 視界なし。

■西熊山 10:18 「プラス15.9度 南4m ガス 視界なし。ときおり ガスが薄くなり 太陽が近い 感じがするも ガスは切れない。」(累計登頂回数 544回)

途中 大雨の後の 雨漏れ状況を確認のため お亀岩避難小屋へ立ち寄る。床に水たまりあり。

天狗峠で一時 ガスが切れ 天狗塚が見えた。

■天狗塚 12:06 「プラス14.8度 南 5m ガス 視界なし。 コメツツジ 咲いている。」 (累計登頂回数 629回)

池は 満水。ガスが流れ 一瞬ガスが切れても 逆さ天狗には ならなかった。

■牛の背 三角点 (累計登頂回数 430回)

下ると すぐに 標高1700mくらいで ガスをぬけた。

砂防堰堤に降り立ち 林道阿佐名頃線 でいやしの温泉郷へ戻る。

西山林道土捨場は山腹から 大量に 土砂が流れ込んでいた。 

林道阿佐名頃線の山腹崩壊箇所工事箇所は土砂は取り除かれたが 法面工事中で 資材や機材が置かれ車は通れない。

■山中  であった登山者は 1名。
天狗塚登山口は 駐車車両なし。

2020 令和2年7月5日現在
累計山行日数 1889日(内 四国 1499日)

【いやしの温泉郷】

いやしの温泉郷は 7月22日まで休業。
モノレール レストラン は6月6-7日の土日から 毎週末 土日だけ営業。

【動画】


https://youtu.be/SCziw9W9cJ0


【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714985291968/

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2425485.html

YAMAP
https://yamap.com/activities/6867920


【APRS】

2020年7月5日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400

アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 
今回 2台とも順調。


「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用、今回 順調に作動。
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400



「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/

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【気象】


令和2年7月5日 午前9時 地上天気図


令和2年7月5日 午前9時 500,300hPa高層天気図


令和2年7月5日 午前9時 850,700hPa高層天気図


令和2年7月5日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



短期予報解説資料



  • 趣深山shumiyama.com 2020年7月5日
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  • 令和2年6月27日 三嶺(1893)西熊山(1816)天狗塚(1812)牛の背(1757)

    【日時】 2020 令和2年6月27日

    【天候】 曇 雨

    【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 菅生

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 4:50 -- 林用作業小屋跡 6:05 --- 1791m標高点 7:26 --- 菅生下山口標識 7:46 --- 三嶺 (7:58-8:18) --- 西熊山 (9:30-9:46) --- お亀岩 10:04 --- 天狗峠綱附森分岐 10:40 --- 天狗峠西山林道分岐 10:46 --- 天狗塚山頂 (11:05-11:29) --- 牛の背三角点 12:04 --- 西山林道砂防堰堤 13:27 --- 西山集落 --- 下の天狗塚登山口 (14:13-14:22) --- 久保蔭集落--- 丸山荘 14:49 --市道釜ヶ谷菅生線 --- いやしの温泉郷 着 16:08

    【山頂】

    明るくなって 出発。

    曇り空ながら 視界は良好。

    ■三嶺 8:12 「プラス15.8度 西5.4m 曇り 剣山 次郎笈 天狗塚 梶ヶ森 本山町奥白髪山 見える。コメツツジ 一部 咲いている。」(累計登頂回数 658回)

    三嶺西峰 鹿が30頭ぐらい たむろ。縦走路1754m標高点あたり 数頭-10頭 オオタオ 付近20頭。

    ■西熊山 9:42 「プラス16.7度 北2m 曇り 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える。遠くが もやってきた。緑が濃くなった。」(累計登頂回数 543回)

    やや 天気が怪しいと思ったら お亀岩への 下り途中で ポツポツ雨が降り出し、お亀岩 すぎると 本降り。ガスもわく。

    ■天狗塚 10:55 「プラス16.2度 西 3-4m 小雨。三嶺 剣山 次郎笈 見える。赤星山 東赤石山系、梶ヶ森 本山奥白髪山 見える」 (累計登頂回数 628回)

    天狗塚山頂から直線距離で300m。天狗塚南尾根の上部に 鹿の群れ。30頭以上。群れの中で あっちこっちと 細かく 移動しているのが 手にとるように見えた。

    牛の背 三角点に近づくと 一帯に この日 見かけた 最大の鹿の大群。一斉に動くと 急いで数えて 60頭。その後も 次々と あらわれきて ここだけで計 100頭以上、走り去っていった。おびただしい数だった。

    ■牛の背 三角点 (累計登頂回数 429回)

    途中 雨は一旦止むが また 降り出す。

    ■山中  であった登山者は 縦走路で いつもの常連さん 1名。

    砂防堰堤におりたち 久しぶりに 西山集落をぬけ
     天狗塚 下の旧道登山口まで おりると 雨はやんだ。

    久保蔭集落ぬけ 釜ヶ谷菅生線 でいやしの温泉郷へ戻る。

    この間 車には 一台も であわず。

    通り抜けた 集落は 廃屋が さらに増えて 耕作放棄地も目立ち ショーットカットした里道は草茫々。

    2017年(3年前)通った ときに比べ きわめて 急速な変化に 驚いた。

    2020 令和2年6月27日現在
    累計山行日数 1888日(内 四国 1498日)

    【いやしの温泉郷】

    いやしの温泉郷は 7月22日まで休業。
    モノレール レストラン は6月6-7日の土日から 毎週末 土日だけ営業。

    【動画】

    https://youtu.be/KVZpQgFB9jk

    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714886653743

    ヤマレコ
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    YAMAP
    https://yamap.com/activities/6799872


    【APRS】

    2020年6月27日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400

    アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 
    今回 2台とも順調。


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    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400


    「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
    http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/

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    【気象】


    令和2年6月27日 午前9時 地上天気図


    令和2年6月27日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    令和2年6月27日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    令和2年6月27日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料



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  • 令和2年6月20日 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893)

    【天候】 曇

    【コース】

    見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1930) 丸石(1684) 高ノ瀬(1741) 三嶺(1893) 名頃 見ノ越

    【記録】

    見ノ越 発 4:33 --- 西島リフト駅 5:16 --- 剣山 (5:50-6:00) --- 次郎笈(6:37-6:46) --- スーパ-林道下降点 7:10 --- 丸石 (7:25-7:31) --- 丸石避難小屋 7:49 --- 奥祖谷かずら橋下降点 7:51 --- 荒廃した小屋跡 8:04 --- 高ノ瀬 (8:31-8:41) --- 石立山分岐 9:01 --- 1732m標高点 (9:28-9:35) --- 1700m三角点 9:57 --- 白髪避難小屋 10:17 --- 白髪山分岐 10:27 --- カヤハゲ 10:59 --- 三嶺(11:59-12:24) --- 名頃駐車場 14:01 --- 名頃 国道439号 14:04 --- 奥祖谷かずら橋 (14:44-14:54) --- 見ノ越 16:36

    【山頂】

    新型コロナウイルスの影響で 名頃~見ノ越 間の三好市営バスは運休。

    名頃から見ノ越まで歩くしかないので バスの時間に合わせて まだくらいうちに 見ノ越を出発する必要もない。

    明るくなってから 見ノ越を 出発。

    ■剣山 「プラス11.3度 北 7m 曇り。三嶺みえる。雲海」(累計登頂回数119回目)

    ■次郎笈 「プラス11.6度 北 3m 曇り。三嶺みえる。雲海」(累計登頂回数106回目)

    ■丸石 「プラス11.8度 北 5.1m 曇り。 剣山 次郎笈見える 北から時折 雲が流れる」(累計101回目)

    途中 丸石避難小屋あたりは ガスの中。

    ■高ノ瀬 「+13.8度 北 1.8m 曇 剣山 次郎笈 三嶺 見える。北から時々ガスが流れる。」(累計96回目)

    ■三嶺「プラス19.4度 南 1.5m 曇り 剣山 次郎笈 天狗塚は見える。」(累計登頂回数 657回)

    名頃へ下山、歩いて 見ノ越へ戻る。

    最近は バスを使って 楽をすることが多く 久々に 歩いてみると 横切る沢、対岸の様子など 同じように見えても 長い間には 少しづつ 変わって きているのが よく分かった。

    帰途 山稜を遠望すると やはり上の方は ガスが かかっていた。

    ■この日 山中で であったのは 剣山~丸石 間で4名、高ノ瀬~白髪分岐で 4名。白髪~三嶺 4名。三嶺 山頂付近 8+14名 名頃への下山道 5名。

    名頃駐車場は20台駐車。

    ■剣山~三嶺 間 スルーの縦走は 今回で 92回目。(剣山~三嶺 縦走)

    ■剣山~三嶺の縦走後 名頃 見ノ越 間は 最近は 三好市営バスを使って 楽をすることが多く サーッと通りこしてしまうが 久々に 歩いてみると 横切る沢、対岸の様子など 同じように見えても 長い間には 少しづつ 変わって きているのが よく分かった。

    ■バスなど 交通機関を使い 楽するのを あたりまえとすれば、 やはり 人間 とかく安易な考えに流されてしまうのかもしれない。

    ふりかえれば15年前、平成17年10月9日には 剣山~三嶺から名頃へて 帰途 塔丸まで立ち寄っても 12時間で 見ノ越へ 戻っていたが、いまは 国道439号歩いただけ でも おなじ 12時間かかる。

    http://shumiyama.web.fc2.com/2005/20051009turugi-mimune-tounomaru.html

    ■山歩きの愉しみは いかに苦労するかで 変わってくる。

    楽をすれば 愉しみも 小さく、山を より深く味わおうとすれば 自分の実力に見合った 安全登山の範囲内で いかに苦労するかだ。

    2020 令和2年6月20日現在
    累計山行日数 1887日(内 四国 1497日)

    【動画】

    https://youtu.be/5tMauB5TI5E


    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714816955123


    ヤマレコ
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    YAMAP
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    【APRS】

    2020年6月20日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400

    アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 
    今回 2台とも順調。


    「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用、今回 順調に作動。
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400


    「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
    http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/

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    【気象】


    令和2年6月20日 午前9時 地上天気図


    令和2年6月20日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    令和2年6月20日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    令和2年6月20日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料




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  • 令和2年6月14日 三嶺(1893)西熊山(1816)天狗塚(1812)牛の背(1757)

    【日時】 2020 令和2年6月14日

    【天候】 曇り

    【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 菅生

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 4:58 -- 林用作業小屋跡 6:18 --- 1791m標高点 7:47 --- 菅生下山口標識 8:08 --- 三嶺 (8:17-8:31) --- 西熊山 (9:30-9:42) --- お亀岩 9:58 --- 天狗峠綱附森分岐 10:25 --- 天狗峠西山林道分岐 10:30 --- 天狗塚山頂 (10:46-10:58) --- 牛の背三角点 11:28 --- 西山林道砂防堰堤 12:40 --- 西山林道天狗塚登山口 13:20 --- いやしの温泉郷 着 15:02

    【山頂】

    くもり空のなか 明るくなって 出発。

    途中 剣山 丸笹山も 見えたが、1791m標高点で三嶺山頂を見ると 南からの ガスがかかる。

    ■三嶺 8:27 「プラス16.2度 南西8.1m ガス 視界なし。」(累計登頂回数 656回)

    山頂滞在中 一度 ガスが途切れて 三嶺西峰 西熊方面 がすこし見えたがすぐまた ガス。

    ■西熊山 9:36 「プラス16.6度 南13m ガス 視界なし。風強い。」(累計登頂回数 542回)

    ■天狗塚 10:55 「プラス17.3度 南 4.7m ガス 視界なし。」 (累計登頂回数 627回)

    ■牛の背 三角点 (累計登頂回数 428回)

    牛の背 少し下ると ガスを抜け出た。 時折 日差しも でて 快適な天候になる。

    その後は 降り出しそうな 曇り空に。

    西山林道から 山稜を見上げると 上の方は やはり ガスがかかって 見えない。

    なんとか 降られず いやしの温泉郷 到着。

    車に乗った とたん 雨が ふりだす。ラッキー。

    ■山中では ほかに 登山者 無し。

    出会ったのは 阿佐名頃線災害復旧工事現場での 工事関係者 数名だけ。

    西山林道 天狗塚登山口 駐車車両 なし。

    2020 令和2年6月14日現在
    累計山行日数 1886日(内 四国 1496日)

    【いやしの温泉郷】

    いやしの温泉郷は 7月22日まで休業。
    モノレール レストラン は6月6-7日の土日から 毎週末 土日だけ営業。

    【動画】

    https://youtu.be/qUbmwfMnD70

    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714710599897

    ヤマレコ
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    YAMAP
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    【APRS】

    2020年6月14日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
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    アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 
    今回 2台とも順調。


    「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用、今回 順調に作動。
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    「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
    http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/

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    【気象】


    令和2年6月14日 午前9時 地上天気図


    令和2年6月14日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    令和2年6月14日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    令和2年6月14日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料



  • 趣深山shumiyama.com 2020年6月14日
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  • 令和2年6月6日 三嶺(1893)西熊山(1816)天狗塚(1812)牛の背(1757)

    【日時】 2020 令和2年6月6日

    【天候】 曇り

    【コース】 菅生 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 菅生

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 4:46 -- 林用作業小屋跡 6:01 --- 1791m標高点 7:24 --- 菅生下山口標識 7:44 --- 三嶺 (7:55-8:15) --- 西熊山 (9:12-9:27) --- お亀岩 9:43 --- 天狗峠綱附森分岐 10:08 --- 天狗峠西山林道分岐 10:14 --- 天狗塚山頂 (10:32-10:46) --- 牛の背三角点 11:14 --- 西山林道砂防堰堤 12:25 --- 西山林道天狗塚登山口 13:08 --- いやしの温泉郷 着 14:47


    【2ヶ月ぶりのいやしの温泉郷】

    新型コロナウィルス感染症の爆発的蔓延で緊急事態宣言が出て、各種施設の閉鎖や 不要不急の外出自粛や 県境をまたぐ移動自粛がなされたりして いつもの山域での山行は 地域住民への影響 も考慮して 自主的に控えていたが 緊急事態宣言解除後 ようやく 山行再開できる条件が 整ってきた。

    6月1日 からは 県境をまたぐ移動制限も解除されて いやしの温泉郷へ 2ヶ月ぶりにやってきた。

    【新型コロナウィルス感染症対策】

    コロナ対策のための 感染症対策登山者用ガイドラインを 参考にして 山頂での密を 避けるほか、 三嶺ヒュッテ お亀岩避難小屋など 避難小屋には 当面 立ち寄らないことにした。

    https://sangakui.jp/data/wp-content/uploads/tozan_knowledge_practical0524s.pdf

    6月6日は どの山頂でも 他の登山者に 全く 出会わず。

    【山頂】

    いやしの温泉郷を明るくなって出発。

    ■三嶺 8:03 「プラス16.5度 北4m 曇り 剣山 次郎笈 天狗塚 見える。遠くは霞んでいる。新緑前線が 上まで あがってきている。」(累計登頂回数 655回)

    三嶺西峰で 鹿 20頭、オオタオ手前で 10頭くらい タムロ。

    ■西熊山 9:18 「プラス16.0度 南3m 曇り 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える。」(累計登頂回数 541回)

    ■天狗塚 11:49 「プラス16.2度 南 4.8m 曇り 三嶺 剣山 次郎笈 見える。遠くは霞んでいて 梶ヶ森まで見える。」 (累計登頂回数 626回)

    ■牛の背 三角点 (累計登頂回数 427回)

    山中で 出会ったのは オオタオ 1名。牛の背 1名。(いつもの 常連さん)

    西山林道 天狗塚登山口 駐車車両 1台。

    林道 阿佐名頃線 山腹崩壊箇所の復旧工事は かなり進んでいて 歩行者通り抜けは 危険なぐらい 工事佳境の状態。

    2020 令和2年6月6日現在
    累計山行日数 1885日(内 四国 1495日)

    【いやしの温泉郷】

    いやしの温泉郷は 7月22日まで休業。
    モノレール レストラン は6月6-7日の土日から 毎週末 土日だけ営業。


    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157714604819083

    ヤマレコ
    https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2380509.html

    YAMAP
    https://yamap.com/activities/6581108

    【APRS】

    2020年6月6日 APRS(Automatic Packet Reporting System)

    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。


    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400

    アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 
    今回 2台とも順調。


    「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用、今回 順調に作動。
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400


    「 JJ5MDM-7 」と「 JJ5MDM-5 」を 同時に表示
    http://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/

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    【気象】


    令和2年6月6日 午前9時 地上天気図


    令和2年6月6日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    令和2年6月6日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    令和2年6月6日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料



  • 趣深山shumiyama.com 2020年6月6日
  • 趣深山Jimdo 2020年6月6日
  • 2020年6月6日 fc2
  • 2020年6月6日 xdomain
  • 趣深山ブログ goo 2020年6月6日
  • 趣深山ブログ fc2 2020年6月6日

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    いやしの温泉郷 通常営業は7/23(木)から
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    ■奥祖谷観光周遊モノレール、レストラン営業日。

    6/6(土)、6/7(日)、6/13(土)、6/14(日)、6/20(土)、6/21(日)、6/27(土)、6/28(日)、7/4(土)、7/5(日)、7/11(土)、7/12(日)、7/18(土)、7/19(日)

    奥祖谷観光周遊モノレールはマスク着用

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    ■7月22日(水)まで いやしの温泉郷(宿泊、日帰り入浴) 休業

    ■7/23(木)~
    いやしの温泉郷 通常営業 再開(宿泊、日帰り入浴、レストラン)
    奥祖谷観光モノレール 通常営業

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    緊急事態宣言が解除され ようやく 山行できる条件が整ってきたので 足慣らしのため 近郊の山に出掛ける。(2020年5月31日)


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    ■讃州高松 生まれの 小島烏水
    石清尾山 峰山公園にある 小島烏水 碑 
    作家 近藤信行氏の撰文による解説あり

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    「山を讃する文」 日本山岳会初代会長 小島烏水
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    昨日の我は今日の我にあらず、今日の我はおそらく明日の我にあらざらむ、而してこれ向上の我なり、いよいよ向上して我を忘れ、程を逐ひて自然に帰る
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    碑文は明治36年夏、甲斐信濃の山々を歴訪の途次、台ケ原の旅宿にて書き記した文章の一部。登山を通しての心身の充実があらわれである。
     小島烏水は明治六年、讃州高松の生まれ。横浜商業学校卒業後、横浜正金銀行に勤務。
     そのかたわら青年文学雑誌「文庫」の記者として誌友の先導的役割を果たした。自らも文芸批評、社会的批評を発表。探検時代の山々に輝かしい記録を残して、数々の紀行、山岳研究を執筆。
    「日本アルプス」全四巻はその代表的著作。
     明治三十八年、ウォルター・ウェストンの示唆により日本山岳会を創設。機関紙「山岳」の刊行に尽力した。
    また山岳の審美的研究は美術研究へと進み「浮世絵と風景画」などの著作につながる。
     大正四年より十一年余、ロサンゼルス分店長、サンフランシスコ支店長として勤務。カスケード、シェラ・ネヴァダの山々に足跡を印した。
    昭和二十三年十二月十三日、長逝。みごとな山の巨人であった。
    昭和五十年代から六十年代にかけて「小島烏水全集」全十四巻が刊行されている。

    作家 近藤信行 撰文 平成二十五年四月十四日
    建立者 日本山岳会 第二十三代会長 尾上 昇
       日本山岳会四国支部長尾野益大
       日本山岳会会員等有志


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    山を讃する文 小島烏水
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     近来邦人が、いたづらなる夏期講習会、もしくは無意義なるいはゆる「湯治」「海水浴」以外に、種々なる登山の集会を計画し、これに附和するもの漸く多きを致す傾向あるは頗(すこぶ)る吾人の意を獲(え)たり、しかも邦人のやや山岳を識るといふ人も、富士、立山たてやま、白山(はくさん)、御嶽(おんたけ)など、三、四登りやすきを上下したるに過ぎず、その他に至りては、これを睹(み)ること、宛(さなが)ら外国の山岳の如くなるは、遺憾にあらずや。

     例へば東京最近の山岳国といへば、甲斐なるべくして、しかも敢へて峡中に入り、峻山深谿(しゅんざんしんけい)を跋渉(ばっしょう)したるもの幾人かある、今や中央鉄道開通して、その益を享(う)くるもの、塩商米穀商以外に多からずとせば、邦人が鉄道を利用するの道もまた狭いかな、偶(たまた)ま地質家、山林家、植物家らにして、これらの人寰(じんかん)を絶したる山間谿陰に、連日を送りたるものあるは、これを聞かざるにあらずといへども、しかもかくの如きはこれ、漁人海に泛(うか)び、樵夫(しょうふ)山に入ると同じく、その本職即ち然(しか)るのみ、余の言ふところの意はこれに異なり、夏の休暇(サムマア・ヴァケーション)は、衆庶に与へられたる安息日なり、飽食と甘睡(かんすい)とを以て、空耗すべきにあらず、盍(いず)くんぞ自然の大堂に詣でて、造花の威厳を讃せざる、天人間に横(よこた)はれる契点を山なりとすれば、山の天職たるけだし重く、人またこれを閑却するを許さざるなり。

     余今夏、友人紫紅山崎君と峡中に入る、峡中の地たる、東に金峰の大塊あり、北に八ヶ岳火山あり、西に駒ヶ岳の花崗岩(かこうがん)大系あり、余らの計画はこれらの山岳を、次第に巡るに在りて、今や殆(ほとん)どその三の二を遂げたり、而して上下跋渉の間、心胸、豁如(かつじょ)、洞朗、昨日の我は今日の我にあらず、今日の我はおそらく明日の我にあらざらむ、而してこれ向上の我なり、いよいよ向上して我を忘れ、程を逐ひて自然に帰る、想ひ起す、昨八ヶ岳裾野の紫蕊紅葩(しずいこうは)に、半肩を没して佇(たたず)むや、奇雲の夕日を浴ぶるもの、火峰の如く兀々然(こつこつぜん)として天を衝(つ)き、乱焼の焔は、茅萱(ちがや)の葉々を辷(すべ)りて、一泓水(こうすい)の底に聖火を蔵す、富士山その残照の間に、一朶(いちだ)の玉蘭(はもくれん)、紫を吸ひて遠く漂ふごとくなるや、桔梗(ききょう)もまた羞ぢて莟(つぼみ)を垂れんとす、眇(びょう)たる五尺の身、この色に沁み、この火に焼かれて、そこになほ我ありとすれば、そは同化あるのみ、同化の極致は大我あるのみ、その原頭を、馬を牽ひいて過ぎゆく※(「にんべん+倉」)夫(そうふ)を目送するに、影は三丈五丈と延び、大樹の折るる如くして、かの水に落ち、忽焉(こつえん)として聖火に冥合す、彼大幸を知らず、知らざるところ、彼の最も大幸なる所以ゆえんなり、ああ、岳神、大慈大悲、我らに代り、その屹立(きつりつ)を以て、その威厳を以て、その秀色を以て、千古万古天に祈祷しつつあるを知らずや。

     徂徠(そらい)先生その『風流使者記』中に曰く「風流使者訪名山」と。我らは風流使者にあらず、しかも天縁尽きずして、ここに名山を拝するの栄を得、名山が天を讃する如くにして、人間は名山を讃す、また可ならずや。

     駒ヶ岳の麓、台ヶ原の客舎に昼餐を了(おわ)りたる束の間に、禿筆を舐なぶりて偶感を記す、その文を成さざる、冀(こいねがわ)くは我が興の高きを妨ぐるなからむ。

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    底本:「山岳紀行文集 日本アルプス」岩波文庫、岩波書店
       1992(平成4)年7月16日第1版発行
       1994(平成6)年5月16日第5刷発行
    底本の親本:「小島烏水全集 全十四巻」大修館書店
       1979(昭和54)年9月~1987(昭和62)年9月
    青空文庫作成ファイル:
    青空文庫
    https://www.aozora.gr.jp/cards/000027/files/2365_13468.html

    このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
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    平成16年(2004年)5月2日 徳島県美馬郡つるぎ町 山中にて撮影 (1993年の遭難者の残置ザック)


    獣道のルートをたどって 登っていると なにやら 不思議な 残置物。

    これは なんだろう。


    2004年5月2日 山日記から
    「稜線までの途中 残置された サブザック3個を発見。
    風化しているが 中に荷物が しっかり入っている。紛失か、遭難者か、少し不気味な感じがする。写真を撮り そのままにして そっと立ち去る。」

    http://shumiyama.web.fc2.com/2004/20040502-kurokasa-yahazu.html

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    あとで 調べると

    ザックが3人分 残置されているのは 平成5年(1993年) 8月25,26日 道迷い遭難者3人 がヘリコプターで救出されたとき のものと 判明。

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    「平成5年(1993年) 8月25日午後四時ごろ、徳島市内のアマチュア無線家から通報-----
    徳島県警のヘリ「しらさぎ」が現場に急行して捜索に当たり------
    2人を救助したが、一人は霧のため救助できなかった。-----
    26日午前7時半から「しらさぎ」を出動させて救助に当たる。」

    平成5年(1993年) 8月26日 徳島新聞記事より引用

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    いまなら 携帯電話が一般的に普及しているが、当時は アマチュア無線。
    でも 確実に 連絡がとれて 救助にいたるなど やはり 無線機の威力はすごい。

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    次週 平成16年(2004年)5月8日 同じコースを辿ったとき 残置ザックをチラリとみたが、それ以降 この付近 何度も通っていても わざわざ ヤブかき分けてまで 立ち寄ったこともないまま 経年。

    山中では 飯場跡 ワイヤー 滑車 など 昔の林業関係の残置物をよくみかけるのと同様 残置物には とくに 気をかけなくなってしまっいて、ことし 2020年で 発見した記憶自体も 忘れかけていた。

    1993年遭難救出時点から すでに27年の星霜をへて 現地では さらに 風化が進んでいるだろう。 (2020年5月31日 記)

    道迷い 遭難防止のため 安全な道迷い体験 のすすめ。

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    計画準備段階から 道迷いが はじまっている。
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    山岳遭難のなかで 一番多いのは 道迷い遭難。

    道迷い遭難の潜在的要因になるのは 目的の山・コースの選択・山行計画が自分の体調・体力・技量・実力に 見合っいて 適正なのかどうか。服装・装備携行品・食料・水などの 選択が 適切か などである。

    実力不相応の無理な計画や 準備・装備携行品が不十分のままで 山に 向かった場合 「道迷い」遭難にいたる可能性が高まる。

    計画準備が適切でないと 本番で道迷いにいたる 背景的な 下ごしらえが すでに できあがっているのだ。

    その背景的要因の もとで 実際の山で 道迷い遭難の直接原因になるのは コース不慣れ、コンパス・読図力不足、地形判断能力不足、体力技量不足など、登山に必要な基礎的能力の不足などだ。

    道迷いに なったときの 状況が どうだったのか、さらに もうすこし 詳しく 分析してみる。

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    道迷いでは いかに 冷静に対応できるか
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    そもそも 道迷いは 初心者は もちろん ベテランでも 誰でも ときには おきるもの。

    もし 道に迷ってしまった場合 いかに はやく気づき 沈着冷静に すばやく対応できるか どうかが 重大なポイント。

    経験豊富な熟練者は あやしいな おかしいなと すぐ気づくので 正規コースへの 復帰もはやい。

    熟練者は 低視程 ホワイトアウトなど どんな悪条件のもとでも つねに冷静に 読図力 地形判断力など駆使して ほとんど問題なく 素早く もとのコースに復帰できる。

    一方 初心者など 未熟練な登山者は 山中で 道迷いに なれば とかく 頭はパニックになって 見えるもの が 見えない 精神状態に陥る 可能性が高い。

    心臓がパクパク 動悸は はやく いきがあがり 頭のなかは 真っ白。

    地図 磁石 GPS など 携行していても 気が動転していて うまく活用できず、自分の 通ってきた方向なども まったく わからない。

    気持ちは焦るものの、焦れば 焦るほど 視野が狭くなって、周りの状況も 的確に把握できない。

    まず 気持ちを 落ち着かせる と より多くのことが 見えきて、 地図磁石 GPSなど いろいろな対応も できるようになるのだが。。。

    気が動転したままだと、パニックで 山中を 動き回って 深みに入り 転落・滑落してしまうことつながる。

    転落・滑落事故になったケースでも 詳細に分析すると、「道迷い」が遠因になっている場合も考えられ、実際の 道迷い遭難の割合は表面的な数字以上に 大きい。

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    気がつかない で いきなり パニック
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    道迷いパニックにいたる まえに 道迷いに いかに早く 気づくかが重要で、道に迷っていること自体に 登山者自身 全く 気がつかないのが 一番 危い。

    自分は つねに正しい道を進行していると 固く信じて疑わず 確かめもせず 間違えたまま 進行して ついには 崖などで 行き止まって はじめて 道迷い に気づき パニックに陥る。

    地図で現在地を たしかめる習慣や コンパスで進行方向を確かめながら 進めば すこしでも おかしいなと 感じること ができるし、昨今は GPSスマホなどで 現在地判定が わかりやすくなっている。

    行動中は つねに 現在地 進行方向を 注意する習慣をもち、チョット怪しい なんか変だなと いち はやく道迷い に気づけば、直ちに 修正できる。

    が、全く きがつかず とことん深みに入り 突然 道が 崖地などで 行き止まりになると パニックになってしまい いま 通ってきた コースや方向も わからなくなる。

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    小豆島 土庄町「迷路のまち」
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    香川県 小豆島 土庄町「迷路のまち」。

    わざわざ みちまよい しやすい ように 不規則で こみいった 路地が はりめぐわされていて 看板 標識が あまりないので 入り口も出口もわからず、どっちに行くのかわからない 全く 見当もつかず 複雑な 見通しのきかない 狭い路地。

    一度入ったら 見通しが きかず、 方向も不明、複雑に曲がり 不規則な分岐を 何度も 行き来しながら なんとか やっと抜け出すことのできる 狭い 街路。

    本当に 迷いやすい。

    地図 磁石 スマホ GPSなど携行していても できれば 利用せず 他人に 道を聞くことなく徹底的に迷いの体験を実際にしてみて「道迷いパニック」の疑似体験を 何度も経験しておくのは 山での道迷い予行演習として、とても良い精神鍛錬になるかもしれない。

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    尾道 大林宣彦監督
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    道に 迷って 迷うことで 新たな発見が あるかもしれないという 尾道の街。

    映画監督 大林宣彦さん(1938-2020)は ふるさと尾道を 舞台にした映画作品を たくさん 撮っている。

    大林さんは 尾道の魅力を紹介する 地元 尾道の観光ガイドパンフレット のなかで尾道のまちを 迷って 迷子になって 歩いてみて くださいと尾道の 道迷い歩きを すすめていた。

    迷いながら 歩いてみると 尾道のまちの魅力を 新たにみつけることができて、チョット見た だけでは 気がつきにくい 隠れた まちの魅力に遭遇する チャンスが 尾道には たくさん あふれている という。

    この 迷って 迷って 迷い込んでみると また新たな 発見が あるという発想。

    簡単そうだが 迷っても パニックにならないよう まずは つねに 心が落ち着いて 視野が広くないと あたらしい 街の魅力に であうことなど できない。

    迷うこと自体を 楽しむには やはり 冷静な心と 精神的安定が必須なのだ。

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    道迷いパニックを防ぐ 心の安定
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    道迷いパニックを防ぐには、まず 心を 落着かせ 精神的に安定させることができるかだ。

    精神的安定のため 座学・座禅もいいが 、あらかじめ練習の場で 道迷いを 実体験することは 確かに有効な手法だ。

    安全なところで 道に迷う 経験をたくさん積むこと。道迷いで 本当に困った経験。道迷い 修羅場の 経験を数多く 踏むこと。

    ただし 実際の 山中で 道迷いを 行うのは どんなに安全対策していても 想定外のことも おきるかもしれないので 大変 危険。

    安全を考えれば できれば 予め より 安全な「街」のなかで 迷いの体験を 積みかさねていけば、道迷い の耐性が 多少なりとも 向上する。

    動悸が はやくなり 気が焦って 冷静さを失う 経験をすると つぎには 迷って どうしたらいいか つねに 冷静さ を保てるコツが わかってくる。

    あせって いると 見えないが 精神的に 心が安定していると いろいろな ものが しっかり見えてきて冷静な判断ができるようになり
    数多くの経験を積めば 少々のことでは びくともしない精神的な安定をつねに保てて 腹がすわってくる。


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    道迷い体験は 高山・低山・里山は危険 夜間も危険
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    有効な 道迷い体験は できれば 安全な山で とおもっていても 高い山は もとより 危険。

    たとえ 里山・低山でも 道が入り組んでいて 案外 難しいものだ。

    また 夜間の 山中での道迷いは 難易度が さらに高くなり 大変危険。

    街路灯のない街では 夜間は 迷いやすいうえに みえない水路への転落 交通事故 防犯の問題など 危険性が グッと高くなり、できれば まずは陽のあるうちに 安全な 道迷い体験したい。

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    道迷い 体験に適した 「迷路のまち」
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    京都のまちは 碁盤目状の規則正しい街路があり、賀茂川が南北にながれていて、迷うときは 冷静に 周りをみわたしたら 三方に 山あり南だけが 開けていて 方向感覚がとても つかみやすい。

    安全な 「道迷い体験」は土地勘がある場所ではなく できれば 土地勘のない しらない複雑な街のほうがいい。

    方向感覚 地理感覚 土地勘など まったく ない しらないところで スマホ 地図なし 看板標識を まったく 見ないで 複雑な街路のまちを 歩いてみて 意図的に 道に迷うようにするのが効果的だ。

    練習のための迷路の歩きの 条件に 適しているのは小豆島土庄町のような 「迷路のまち」 のような複雑な路地のところ。

    まよいやすい 迷路のようなところで 迷いの体験を 安全にしておくことで 地図 磁石を 見ずに 人にも聞かず自力でもと来たところに無事帰着できるよう 迷路の街で訓練を積んでみる。

    このようなところで まず迷ってみて はやく冷静になれるよう、はやく 道迷いに 気付けるよう、迷う前の もとに戻れるような安定した精神状態になるような 練習 を何度も 積み重ねていけば 間違いなく 山中での道迷い 本番の場面でも訓練の成果は生きてパニックにならず すこしでも 冷静さを 保てるように なるのでは ないだろうか。

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    震度6や震度7の震度体験のように
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    防災展示場などの震度体験車で 震度6や震度7の震度体験を あらかじめ経験しておくと いざ本番の大地震のときに 役に立つという。

    同様に 道迷い パニック防止の為の「安全な 道迷い体験」は きっと いざ 道迷い というときに 役に立つと思う。

    自粛解除後の基本的なガイドライン(指針)

    新型コロナウィルス感染症は まだまだ油断は できませんが やや収まってきて、緊急事態宣言は全国的に解除されました。

    それをうけて 山岳関係四団体による 感染症対策 基本的なガイドライン(指針)が発表され 登山再開が できるようになりました。

    また山岳医療救助機構 代表 大城和恵氏から 「登山再開に向けた知識 登山実践 編」「登山再開に向けた知識 計画と準備 編」という感染症対策マニュアルも公表されました。

    ■「登山再開に向けた知識 登山実践 編」
    https://sangakui.jp/data/wp-content/uploads/tozan_knowledge_practical0524s.pdf

    ■「登山再開に向けた知識 計画と準備 編」
    https://sangakui.jp/data/wp-content/uploads/tozan_knowledge_covid19_prepplan_ver.1URLQR.pdf

    「登山には、これまでの遭難形態に加え、感染のリスクが増えました。
    登山における行動規範は、正しい知識を基に、良識ある人々のモラルから形成されていくものであると考えています。」大城和恵氏

    山岳遭難にくわえて 感染症リスクに対応した 登山になっていきます。

    コロナとのつきあいは この先も まだ まだ 長く 続きそうで 息切れしないように じっくり と対処 していかなくてはいけません。 

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    政府の緊急事態宣言全面解除を受けて
    山岳スポーツ愛好者の皆様へ

     本日(令和2年5月25日)、政府は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全面解除を発表しました。国民、そして山岳スポーツ愛好者にとっては待ちに待った宣言解除です。山岳スポーツ自粛をお願いしてまいりました山岳四団体として、自粛要請の重要性をご理解いただき、ご協力くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
     自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけて基本的なガイドライン(指針)を下記に示しました。より詳細なガイドラインにつきましては自治体、所属の山岳団体、山岳会等のガイドラインを参考にしてください。ガイドライン遵守は、山岳救助関係者、医療関係者、山域圏内の住民、そして山岳スポーツ仲間への相互感染を防ぎ、予想される第二次感染症拡大防止に貢献します。
     全面解除を受けてもコロナウイルス感染の危機は常に存在します。
     引き続き皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

    「自粛」要請解除後の登山・スポーツクライミング活動ガイドライン
    感染させない、感染しないために

    1. 近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。

    2. 体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息苦しさ、咳等)での登山は止めましょう。入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。

    3. 登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)

    4. 自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。

    5. 登山中でもマスクを着用しましょう。マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。

    6. 登山、クライミングジムでのソーシャルディスタンスを守りましょう。
    一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。また、クライミングジムでは建屋構造、利用人数等で制限がありますので、ジムの指針に従って行動してください。
    咥くわえロープ、滑り止めなどもジムの方針に従ってください。

    7. 登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。

    8. 自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう

     今回の世界的新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延により、社会構造、経済が大きく変化し、それに対応する新しい生活様式の確立が必要になりました。登山もスポーツクライミングも新しい視点からの活動指針が必要です。
     山岳四団体でも皆様方のご協力を得ながら、安心で安全な山岳スポーツの再興を目指し努力してまいります。
     自粛期間中の皆様のご協力に重ねて厚く御礼申し上げます。
    ありがとうございました。

     山岳四団体

    公益社団法人 日本山岳・スポーツクライミング協会
    https://www.jma-sangaku.or.jp/information/detail.php?res_id=1590528188-568951

    日本勤労者山岳連盟
    http://www.jwaf.jp/upload/info/478.pdf

    公益社団法人 日本山岳会
    https://jac1.or.jp/event-list/event-guide/202005268165.html

    公益社団法人 日本山岳ガイド協会
    http://www.jfmga.com/pdf/sangaku4dantai_seimei-3.pdf

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    お亀岩避難小屋 雪崩

    ■夏季には お亀岩避難小屋 周辺で テント設営しているのを見かけます。


    2005年6月22日撮影

    無積雪時は 問題ないとしても

    積雪期 大雪のときは
    お亀岩避難小屋 自体が 雪崩の危険にさらされています。

    お亀岩避難小屋 周辺の幕営は とても危険です。くれぐれも ご用心ください。


    2011年2月26日

    ■大雪のとき お亀岩避難小屋周辺 背後からの雪崩に注意

    お亀岩避難小屋は 山稜 直下の南面に位置。

    大雪の 冬。

     お亀岩の鞍部は 漏斗状の地形になっていて 冬の季節風で 北側からの風が強くふき 地吹雪 風雪などによる、大量の降雪が
    かき集められ山稜を越えて小屋の背後の南面斜面に 短時間に 大量に 溜まっていきます。

    小屋裏の 南面斜面は 傾斜角などから 雪崩れやすい いわゆる 典型的な 雪崩地形と なっています。

    雪が少なければ 問題ないですが 大雪のとき 大量な雪が 不安定な状態で 貯まっていて、ときに雪崩が小屋を 襲う可能性も あります。

    雪解けのあと 小屋の背後にあった 太い樹林が折れたり 押し流されて いるのも見かけたりします。

    冬期 三嶺 西熊 天狗塚の縦走の際には お亀岩避難小屋の状況を 稜線から 確認するようにしていますが、ガスや風雪で視界がない場合も あります。

    いままで 雪崩 直後で はっきり小屋に影響するような 雪崩あり、雪崩痕あり と視認したのは 以下のとおりです。

    ■2011年2月26日 山行記録  雪崩
    http://shumiyama.blogspot.com/2012/03/23226.html

    ■2014年2月2日 山行記録 雪崩
    http://shumiyama.blogspot.com/2014/02/201422.html

    ■2010年1月24日
    http://shumiyama.blogspot.com/2010/01/2010124.html

    ■2008年2月23日
    http://shumiyama.blogspot.com/2008/02/2008223.html
    などで

    雪崩後 少し時間立っていたのではと思われるのは

    ■2006年1月15日
    http://shumiyama.blogspot.com/2006/01/18115-1757181218151893.html

    ■2006年2月12日
    https://shumiyama.blogspot.com/2006/02/2006212.html

    などです。


    ここ 最近は暖冬気味で 降雪が少ないですが、

    もし 平年並みか それ以上に 降雪量があったとしたら、かなりの確率で 小屋に影響する 雪崩発生の可能性が 考えられます。

    また 大雪の年は 一冬で 何度も 雪崩れるようで、大雪があるたびに その都度 雪崩れる 事もあるようです。

    一度 雪崩れて また 安全でなく また積もって 雪崩れ 積もって また 雪崩れると 考えられます。

    2014年2月2日のときは 前日(2月1日) 小規模な雪崩があり 次の日までに大きな雪崩が発生したようでした。

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    ■お亀岩避難小屋
    お亀岩避難小屋 雪崩


    ■お亀岩避難小屋 積雪期 定点観測 

    http://shumiyama.web.fc2.com/kiroku-huyu/teiten/okame_koya.html

    ■お亀岩避難小屋 定点観測 Jimdo
    お亀岩避難小屋 定点観測

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    【動画】



    2014年2月2日
    https://youtu.be/y2xyyHYF1Jk


    2011年2月26日
    https://youtu.be/trKW2iRS3rU


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    参考までに 槍平小屋周辺の雪崩

    ■北アルプス槍平小屋では 小屋周辺で幕営泊中に雪崩遭難がおきています。

    1973年11月 小屋の すこし上で 就寝中の雪崩で 5名死亡。

    2007年 年末から2008年正月にかけて 槍平小屋周辺で複数のテントが雪崩に襲われ 4名が埋没死亡。

    2007年末~2008年正月 4名死亡
    http://yaridairagoya.sakura.ne.jp/nadare.html

    2010年にも槍平小屋雪崩被害 小屋破損
    http://yaridairagoya.sakura.ne.jp/2010yaridairanadare.html

    2017年にも槍平小屋雪崩被害 小屋破損
    http://www.yaridairagoya.sakura.ne.jp/2017nadare.html

    槍平冬季小屋のご案内
    http://yaridairagoya.sakura.ne.jp/toukian1%20(2).html

    昔の槍平小屋は別の場所でしたが 雪崩でやられて 今の場所へ移転しましたが、それでも 雪崩からは 逃れられないようです。
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