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残雪期

 剣山(1955) 次郎笈(1929)丸石(1683)

徳島県美馬郡一宇村
徳島県三好郡東祖谷山村 
高知県香美郡物部村

ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での行動が求められます。
●この山域への 交通機関 アクセスはここをご覧下さい
無雪期20分のところが積雪期1時間半から2時間掛かることもあります。
コースタイムはご参考程度にしてください。
●この山域の地形、地質と気象はここをご覧下さい

●この山域の地形、地質と気象はここをご覧下さい

●二万五千分の一地図  「剣山」 「北川」


★概念図

 平成16年3月13日  晴れ

見越 6:52 -- 剣山 (8:36-8:55) --次郎笈 (10:04--10:28) -- 丸石 (11:44-12:15)--丸石避難小屋(12:46-13:21) -- 奥祖谷かずら橋 R439 15:00 -- 見越 16:39

累計歩行距離 17.78km 累計標高差 1778m


前日 下では 雨だったが 上の方は 雪だったようで 道路面には 新雪が積もっていた。
夫婦池もまだ結氷していた。

見越 の神社参道の階段は 朝早くから 雪かきされていた。

登山道は 朝一番の初トレースで くるぶし ぐらいの 新雪が積もっていた。 

このところの暖かさで かなり 雪溶けが進んでいる なかでの また新たな新雪。行きつ戻りつ の天候だが 風の吹き方、日ざしの感覚は  1月2月とは違って春の趣だ。

剣山頂 「マイナス5度 7m 北よりの風。 じっとしていると寒い」

次郎笈へ向かう。 溶け出してでてきた登山道は 新雪に覆われている。

次郎笈山頂 「マイナス3度 5m」

丸石への 縦走路は 雪の吹きだまりで 多いところと 南面で溶けているところとが 交互にでてくる。

丸石山頂で 縦走の4人パーティーと出会う。(夕刻 見越で また 出会う。)

これからは トレースあり 丸石小屋で 休憩し コースを再検討。

「日帰りで 三嶺へ 向かうには これまでの時間から考えると 時間的に やや遅いようだ。
 もう2時間位 早い時間に このあたりを 通過しておかないと 日中 気温が上がり 雪が腐り出してきているので このまま 三嶺へ縦走を続けると かなり時間的に 厳しくなりそうだ。」
(下の 平成11年参考記録 参照)

結局 残念ながら 丸石避難小屋分岐 から 奥祖谷かずら橋へ 下山する。

国道439へ出てからの 登り返し は精神的に 鍛えられる。

見越で 丸石山頂で 出会った 4人組の 方と 再び 出会う。遠方から来られた方だった。

朝の新雪は 日の当たるところは ほとんど溶けていた。
同じ 時期の 記録
平成11年3月7日  雨

奥祖谷かずら橋 8:19 -- --丸石避難小屋(10:40-10:58 )--丸石 11:40 -- --次郎笈 (13:42--14:06) -- 剣山 (15:17-15:50) -- 見越 16:33---- 奥祖谷かずら橋  18:11

剣山山頂で 南風の 小雨 霧 プラス6度 の生暖かさ。
雪がすっかり 腐って ズボズボ 潜る。
【反省点】
やはり 雪があると 計画通りには いかないと つくづく感じる結果となりました。

天候が 良いのは 良いことだが 雪が腐る 贅沢な悩みがでてくる。
曇り で 気温が 低い方が 雪面が 安定していて 歩きやすい。

変化する 雪面 状況に合わせた 行動 が 必要です。

【参考】

平成11年3月20日 雪

奥祖谷かずら橋 7:59 --丸石避難小屋(9:51-10:30 )--高の瀬 11:13 --白髪難小屋(13:41-14:15)--三嶺
16:14-- 名頃 18:20--奥祖谷かずら橋 19:09

14:00 白髪避難小屋 「小屋の中で ±0度  この風では 外では 休むところもない。 つくづく シェルターの有り難みを感じる。」
16:20 三嶺山頂 「北よりの強風 雪 セルフタイマーが 使えない 吹き飛ばされそうになる」

2004 03 13 GPSトラックログ etrex venture
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平15総使、第387号)」
●二万五千分の一地図  「剣山」 「北川」

カシミール(杉本智彦氏作)利用


★写真
早朝の 見越 見越トンネル
剣山 頂上 測候所(廃止)付近 剣山より次郎笈を みる
次郎笈 トラバースルート 水場分岐 丸石避難小屋


平成16年3月13日 初版
平成16年5月11日増補

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。


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