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HOME山行記録 > 光石 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 光石 > 平成16年8月21日


無雪期

光石 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 光石

徳島県美馬郡一宇村 徳島県三好郡東祖谷山村 高知県香美郡物部村

ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。
それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での行動が求められます。
コースタイムはご参考程度にしてください。

●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
剣山山頂の気象(平年値極値)

●二万五千分の一地図  「久保沼井」 「京上」

★平成16年8月-9月 台風の暴風雨などの影響で 大きく変化しています。

平成16年8月-9月にかけて、来襲した台風の暴風雨が この山域に大きな爪痕を残しています。この付近では 光石登山口からのフスベヨリ谷コースなどが 沢沿いに 大きな災害を受けています。
はやく 以前のような 穏やかな渓谷美の山に戻って欲しいものです。

最新版は下記をご覧下さい。
2004 09 18 光石 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 光石 台風被災以後のフスベヨリ谷
2004 10 02 三嶺 南西面 崩壊箇所詳細

★概念図


平成16年8月21日 曇り 一時雨

光石登山口 4:40 -- 八丁小屋 5:26 ---三嶺山頂 (8:51-9:22) ---- 西熊山 10:51 ---お亀岩 11:25 --- 天狗峠 12:02 --- 天狗塚山頂(12:29-13:46)--天狗の池 散策 -- 天狗峠 14:24 -- お亀岩 15:08 ---八丁小屋 16:40--- 光石登山口 17:31

台風に伴う大雨が降り続いた せいか 西熊渓谷の水量は多い。
ヒカリ石登山口からの整備された渓谷沿いの登山道も、途中崩れたところや、陥没したところがあった。

フスベヨリ谷も沢音が ことに大きく。両側から小さい沢から どんどん水が流れ込んでくる。登山道も水流が流れている箇所もある。

フスベタニ源頭部の 稜線間近の最後の水場も、チョロチョロの水でなく 水流が大きな音を立てて 沢状に勢いよく 流れていた。

三嶺山頂9:15 「賑わう山頂も 今はまだ 静かだ。17度 1m 曇り  剣山 次郎笈はガスがかる。
天狗塚も初め見えていたが ガスがかかりだした。 石立山 高ノ瀬 白髪山は見える。」

天狗塚山頂 13:40 「18.2度 3m 南より微風 曇り 時々ガスが流れる 遠望は効かない 綱附森 牛の背も 時折見える」

池の散策などして しっかり時間を 費やす。

お亀岩への着く頃から 雨になる。その後 降ったり止んだり。

16:08 カンカケ谷の徒渉地点は かなりの水量であった。
何度か 行きつ戻りつし 最適な飛び石を 慎重に見極めて 文字通り 飛び石伝いに 何とか 靴を濡らさずに 徒渉できた。

今日は 稜線ですれ違った3人パーティー 一組だけの静かな山行が楽しめた。
★コースメモ

標識などが 一新されていた。

三嶺 天狗塚を回る オーソドックスな周回コースで、三嶺を代表する、いいコースです。

西熊渓谷、フスベヨリ谷の渓谷美を堪能して、頂上に一気に上がるルートは、林道終点まで、車で行って、あと少し歩くコースなど では、味わえない、深い趣を与えてくれます。


GPSトラックログ 2004年8月21日 GPS3外部アンテナ使用
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである(承認番号 平15総使、第387号)」

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★写真

フスベヨリ谷 稜線間近の水場 かなりの水量

平成16年8月21日の 水場の音 MP3
雨が降り続き 大きな沢音となって流れていた。

参考 平常時
平成17年7月30日の 水場の音 (MP3)
三嶺山頂 天狗塚が見えていた 三嶺ヒュッテ方面
天狗塚 天狗の池 カンカケ谷 徒渉地点
カンカケ谷 徒渉地点 上流部 雨で堀込まれて 陥没した 登山道
崖崩れ 新しい登山口 標識

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★天気図


平成16年8月21日9時 地上天気図 平成16年8月21日9時 700hPa 850hPa天気図
気象庁 より引用


STNet雷情報 雷さんだー より引用
http://www.stnet.co.jp/it/kaminari2.html

★平成16年8月-9月の相次ぐ台風などで 沢の様相が一変しています。

平成16年8月-9月にかけて、来襲した台風の暴風雨が この避難小屋だけでなく この山域に大きな爪痕を残しています。光石登山口からのフスベヨリ谷コースなど 沢沿いに 大きな災害を受けています。

はやく 以前のような 穏やかな渓谷美の山に戻って欲しいものです。

★かつての渓谷の様子は下記をご覧下さい。平成16年 台風被災以前

光石 フスベヨリ谷 三嶺への 標識類は ここを ご覧下さい。(2004年版台風被災以前) 

2003年版はこちら

平成16年8月21日 第一版
平成17年8月1日 改訂増補
ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。
http://www.lnt.org/

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