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積雪期

矢筈山(1848)

徳島県美馬郡一宇村 徳島県 三好郡東祖谷山村 
ここで紹介している山々は、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。それは自然が多く残っていて、この山域のいいところなのですが、この山域では、登山者は自己責任での慎重な行動が求められます。コースタイムはご参考程度にしてください。
☆ 山行記録の編集方針について  もご覧下さい。
●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
剣山山頂の気象(平年値極値)
●二万五千分の一地図 「阿波古見」「阿波中津」

★概念図

★記録

平成19年3月21日  晴れ

矢筈山(1848)

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 6:13 ---縦走路 8:50 -- 矢筈山(10:05-11:21)----片川 一連橋 14:21- 木地屋林道大惣線駐車地点 14:36
平成19年3月17日  晴れ

矢筈山(1848)

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 6:21 ---縦走路 11:16 -- 矢筈山(12:28-13:21)---石楠花尾根分岐 15:11--片川 一連橋 15:24- 木地屋林道大惣線駐車地点 15:40

平成19年3月4日  曇り

矢筈山(1848)

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 6:32 --- 矢筈山(11:08-11:48) --- 木地屋駐車地点 15:14
平成19年2月25日  曇り

矢筈山(1848)

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 4:17 ---石楠花尾根 (5:20-5:27)-- 氷瀑 (6:34-8:33) --縦走路 (8:51-9:04) -- 矢筈山(9:26-10:19)---片川 一連橋 13 :00--石楠花尾根 (13:27-13:39)- 木地屋駐車地点 14:15
平成17年1月2日 晴れ

県道赤松木地屋線線 駐車地点 6:12 -- 木地屋最終民家 6:27 --- 土砂崩れ通行止め地点 6:37 --林道大惣線 山道入り口 7:14 --鉄の橋 7:44 --徒渉地点 8:30 --尾根にでる 9:01 ---縦走路にでる 14:04 ---矢筈山(15:40-16:17) -- 縦走路下降点 16:27--尾根17:17---徒渉地点 17:23 --鉄の橋 17:39 ---林道大惣線 17:53 --木地屋最終民家 18:13 --- 駐車地点 18:26

累計歩行距離 11.6km 累計標高差 1350m

暖冬気味だった山々もこのところの寒波で 一気に 雪山の様相になってきた。

国道438号 古見橋から赤松木地屋線へ 入り 片川に沿って上がっていくと 次第に 雪が増えてきた。

木地屋最終民家の 手前で駐車し 暗い中 出発。

雪が深くなって最終民家の先から トレース無く 新雪をかき分けて歩く。

最終民家の先の土砂崩れ現場は また新たな崩れがあったのか 崩壊土砂が道を埋め尽くしている。

少し行くと 明るくなって 山々の山稜が 朝日を浴びてきた。

林道のヘアピンカーブ箇所から山道へ取り付く。

片川そいの 山道はすっかり 雪に覆われている。

 鉄の橋は 欄干の高さまで 新雪がある。

左岸沿いに高捲きする。 徒渉地点は スノーブリッジとなるほど迄は 雪が多くなかった。

雪の量 自体は まだそんなに 多くないが 降雪直後だけに 締まっていないため、潜り方は 多いほうだ。

ことに 矢筈山の北側だけに 陽が差し込まず 新雪のままである。

尾根に出てから 長いラッセルが始まった。高度が上がっても なかなか クラストした締まった雪面にならない。

むしろ 傾斜がきつくなる分 ペースは落ち 時間がドンドン 過ぎていく。

周回コースの縦走は このペースだと時間的に断念せざるを得ない。
 更には ひょっとして 最悪 矢筈山山頂までも いけないかもと 考えたりするが、今後の時間配分の計画は このペースでは遅れていくばかりだ。

幸い 天候が 安定していて ピストンコースなら 多少暗くなっても そのまま 降りて来れるだろう。

縦走路にでたのは 14時4分。

 ここからは 雪も風や日射しで多少は クラストしていると 甘い期待を持っていたが 見事に外れた。
縦走路でも 一歩ごとに しっかり潜った。

山頂 直下にかけて 雪が深かった。 結局 縦走路に出てから山頂まで 1時間半の時間がかかった。

 石堂山への縦走など この雪質では とんでもない 時間が予想され 縦走プランは 一気に崩れ とりあへず 山頂ピストンコースだけで精一杯と悟った。 

矢筈山頂 16:07「-7.2度 5m 南よりの風 寒い。祖谷の谷は 真っ白。 時折 ガスの固まりが 流れるが、三嶺の方にも ガスがかかったりする。剣山、次郎笈にも 時折ガス。新雪はズボズボ潜る。縦走は断念。無理せず引き返そう。」

帰りは 苦労したトレースの痕を一気に下る。
 徒渉地点で 薄暗く 鉄橋では完全に暗い中 下り 山頂から 2時間で駐車地点へ戻る。

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☆コースメモ

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★トラックログ


2005年1月2日 etrex-legend-J GPSトラックログ
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号 平15総使、第387号)」
●二万五千分の一地図 「阿波古見」「阿波中津」

カシミール(杉本智彦氏作)利用

GoogleEarth

Google Maps

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★写真

一宇村 木地屋にて  林道を歩いているうちに明るくなる
鉄の橋 欄干まで一杯の雪 徒渉地点
尾根のラッセル 木々の間から白滝山方面がよく見える
 こちらの高度も
よく分かるが なかなか はかどらない。 
縦走路に出たがやっぱりラッセル 寒峰、落合峠、烏帽子山方面
縦走路 定点観測地点矢筈山 北側稜線 もう少しで 頂上
石堂山 方面 矢筈山山頂 矢筈山山頂
サガリハゲ方面 矢筈山山頂 塔の丸 剣山 次郎笈方面
三嶺 北面 林道大惣線へ戻ってきたが
 朝のトレースのまま
誰も入ってきていない

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★天気図

平成17年1月2日9時 地上天気図 平成17年1月2日9時 高層天気図 700hPa 850hPa

気象庁 提供

★定点観測地点

| 矢筈山山頂 | 矢筈山 北側稜線 |

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平成17年1月2日 第一版
平成19年3月21日 更新

ご注意
この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。

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