2005年10月アーカイブ


山頂で見かけて 所詮はゴミとなるのに 乱立されて 困るのが やたら増える私製標識なのです。


大勢の登山者が 山に登っている現状です。

たとえ記念だからと 軽い気持ちで私製標識などを 山頂へ 残置することは 大勢の人が訪れる 著名な山では これはチリも積もれば 山となる結果になります。。
「私製標識」は残置すれば所詮ゴミです。

その点 紙製標識ならば 記念写真撮影後 お持ち帰りするのであれば 全く 問題はありません。

実際 既に これを実行されて いられる 登山者は 多くあります。

記念撮影をするとき 自分の 氏名 住所 所属 書きたいことを 太文字マジックで 書いて 紙製標識を作り、 手に持って写真撮影をする。

あるいは 予め作ってきていて 山頂で広げて 使用し 撮影後は 折りたたんで 持ち帰る。

これなら なんら 環境に 悪い影響は 与えないのです。

山頂へ 私製標識を残置することは ゴミを置いていくのと 同じだと思います。

標識変遷


平成17年10月30日三嶺山頂へ立ち寄ると、真新しい、私製の山頂標識があった。

表面は さも 標識ぶっているが、裏面には 所属など 「本心」があらわに 書かれていて、 昔 名所旧跡などの観光地で、よくあった「落書き」と よく似ている。つまりは 「ここへ来たぞ」という自己顕示欲の 典型的な私製標識である。

山頂でいた、わずか25分間の間に 13人もの登山者が次々に、 山頂にやってくる 秋山シーズンのさなかであった。

もし 仮に 100人来たら 看板100個もできたら どうなるのか?

「とってよいのは 写真だけ」 
との考え方は 「私製標識」に対しても 全く同じであると思う。
 標識変遷に私製標識の記事


縦走路のコメツツジ
西熊山方面を見る。

平成17年10月30日【コースタイム】

西山林道栗園入口付近 駐車地点出発 7:21-- 西山林道イザリ峠登山口 7:33---ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 ( 8:12-8:17 ) --1806mピーク ( 10:36-10:44 ) --縦走路にでる 10:57 -- 三嶺 (11:07-11:32) --西熊山 (12:43-13:14)--お亀岩 13:09 --天狗峠 綱附森分岐 13:48 --天狗峠西山林道分岐13:55---天狗塚山頂 ( 14:15-14:57 ) --牛の背 15:29 ----林道 16:40 --P地点着 17:00



この場所は自然条件が厳しいのだろうか、三嶺北西尾根から 西熊山を見る。

平成17年10月30日

平成17年10月30日 晴れ

【コースタイム】

西山林道栗園入口付近 駐車地点出発 7:21-- 西山林道イザリ峠登山口 7:33---ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 ( 8:12-8:17 ) --1806mピーク ( 10:36-10:44 ) --縦走路にでる 10:57 -- 三嶺 (11:07-11:32) --西熊山 (12:43-13:14) --お亀岩 13:09 --天狗峠 綱附森分岐 13:48 --天狗峠西山林道分岐 13:55---天狗塚山頂 ( 14:15-14:57 ) --牛の背 15:29 ----林道 16:40 --P地点着 17:00

【距離】

累計歩行距離 19.544km 累計標高差 1797m ( etrex-venture で計測)

 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛ノ背(1757) > 平成17年10月30日


GPSトラックログをとってみて、地図上に 表示させて 地図上の登山道と見比べてみると、登山道の位置表示と違っているのところがあるのに 気づくことがある。

GPSの衛星補足の誤差もあるので、一回くらいの違いなら、何とも結論的なことは言えない。

しかし 何十回もGPSログをとっても そのたびに GPSの誤差以上に 違っている場合は、 次に実際歩いた時には ことさら注意深く 地形図の読図をするようになり この状況をもとにしてみても やはり 違っているとなると、やはり地図の登山道表示を 疑ってみざるをえない。

地図上の登山道表示


見ノ越から剣山への登山道の地図で
見ノ越から西島神社へ向かう登山道と
リフトが交差している付近の地図の表示が 違っている。

平成17年10月9日のトラックログ

地図上の登山道表示


三嶺(1893)の名頃から登山道も
地図の登山道は 少し誤りがある。

 平成17年台風災害で 平尾谷登山道は新たに崩壊箇所が出て 迂回するところがあり、この GPSトッラクログは 台風被災 以前のものなので、更に 修正が必要になっている。
詳細地図 三嶺 (1893) 名頃

地図上の登山道表示


津志嶽山頂(1494) 山頂付近の 登山道の表示

ここも 随分 違っている。

久藪 木地屋 大屋内への道があるが それぞれ登山道と違い 電力会社の管理する 電力鉄塔保守点検路を 登山者が ちょっ貸してくださいと通る部分がある。
登山者の 感覚とは大幅に違う道、それだから 間違いが起こり易い。

白滝山(1526) 石堂山(1536) 矢筈山(1848) 黒笠山(1703) 津志嶽(1494) 

地図上の登山道表示


剣山系 塔の丸登山口 夫婦池付近の地図

赤色は平成17年10月9日に見ノ越、剣山、三嶺、と周回し、塔の丸から夫婦池へ下山し、見ノ越へ戻る時のGPSトラックログである。

注意して見ると 、地図上にでている 塔の丸からの登山道と GPSのトラックログとは 随分 違っている。

実際 歩いてみた時、登山道は 徐々に 国道438号へ 近づいてくるのでなく、国道438号とは ある間隔を保ちながらきて  あるところから 折れて 国道に出てくるのである。


明らかに 地図上の登山道の位置は 不正確であるが、出版されたガイドブックの書籍なども このあたりまで 正確であってほしいと思う次第である。

この点、「イメージをトレースする」とサブタイトルの付いた、S氏の一連の労作は 表題の通り的確に 間違いなく、歩いたコースを地図上に表されていて、別に GPSを使わなくても 極めて精確に表示されているのには驚かされる。

地図上の登山道表示



三嶺は素晴らしい自然が残っている。


平成17年10月22日は天候が悪く、この奥深い自然の宝庫はガスと雨の中であった。


登る途中、苔むした石が重なり、幻想的な雰囲気が楽しめた。


西熊山(1815m)山頂付近にある標識であるが、既に 表示板は とれて無くなっていて、標柱だけが残っている。
これを 標識の名残の残骸としてしまうかもしれないが、文字はなくても 標柱だけでも十分標識としての役目は果たしていると思う。


平成17年10月22日 撮影


平成17年10月22日 天狗塚 「マイナス 0.5度 4-5m 雪 気温が 更に下がってきている。 寒い。」


平成17年10月16日天狗塚 「17.1度 視界はよく 剣山 次郎笈 三嶺など見えるが、 土佐矢筈山はガスに覆われてきた。」


わずか 一週間で 大きく 変わる 気温。

下に降りると ミゾレ混じり になったが 駐車地点に戻ると 車のウィンドウに雪が積もっていた。
平成17年10月22日撮影


 

2005-10-22-15-55-usinose_12 平成17年10月22日
三嶺(1893)西熊山(1815)天狗塚(1812)牛の背(1757) 
平成17年10月22日雨 霰 ミゾレ 雪

【コースタイム】

西山林道栗園入口付近 駐車地点出発 8:48-- 西山林道イザリ峠登山口 9:02---ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 ( 9:42-9::50 ) --1806mピーク ( 11:50-11:53 ) --縦走路にでる 12:03 -- 三嶺 (12:11-12:40) --西熊山 (13:34-13:45) --お亀岩 14:01 --天狗峠 綱附森分岐 14:24 --天狗峠西山林道分岐 14:30---天狗塚山頂 ( 14:45-15:05 ) --牛の背 15:43 ----林道 17:00 --P地点着 17:25

【距離】

累計歩行距離 19.174km 累計標高差 1731m ( etrex-venture で計測)

平成17年10月22日 

趣深山http://shumiyama.web.fc2.com/   


冬から春になる時は寒さ慣れしているが、 秋から冬へは まだ寒さ慣れしていないので、同じ気温でも とても寒く感じる。 天狗塚山頂 気温マイナス0.5度だった。 4?5mの風が吹いていたので 体感温度はマイナス8度くらいか?
平成17年10月22日天狗塚山頂にて撮影


コメツツジ 紅く 紅葉する前に白い雪がついた。牛ノ背にて

平成17年10月22日撮影


寒い! 三嶺でプラス1.9度。


天狗塚でマイナス0.5度  雪 。


牛ノ背で 6-10mの風雪模様。笹に うっすら雪。


まだ寒さ慣れしていないので、体感的に寒かった。
平成17年10月22日撮影


以前 ここで 道迷いをした人がいたためか 新しい 天狗峠の 「綱附森分岐」の標識が設置された。


 平成17年10月16日撮影

立派すぎるので、すぐそばの天狗峠 「西山林道下山口」 にも、このような 標識を 期待するのだろうか。


西山林道への分岐標識は 倒れていて 腐りかけの状態だが、倒れていても標識である。

西山林道への下山口が分からないと この付近で よく道を聞かれる。 


 
 倒れた標識

倒れた標識

倒れた標識 ★たとえ 倒れている標識でも 立派な標識です。 この山域では、本州の著名山に比べると、登山道や指導標は未整備です。 大体において 案内 標識類が 不完全なのが この山域の特徴なのです。 それは自然が多く残っていて、この山域の いいところなのですが、 この山域に慣れていない、遠方からの登山者には 分かりにくい所かも知れません。 大都会近郊の山域など標識類の完備された 山域ばかりに慣れていると 倒れている標識など面食らうかも知れません。 1-20index-11.gif この山域では 大勢の人が 訪れるガイドブックに出ているコースでさえ この程度の 整備度ですから 少しメインコースを外れると、 倒れていても標識など まだあればいい方で、 人為的なマーキングはおろか 何にも表示のない 分岐が多いのです。 ★この山域の 標識   ●菅生下山道 標識 この標識が出来る以前 三嶺ヒュッテ付近などで 「いやしの温泉郷」(当時は 青少年村)への 道をよく 尋ねられたものでありました。 この下山道 立派な標識のある 降り口は よいとしても 人工樹林帯に はいるまで、 ところどころ 笹などが繁茂しているところがあり、 この山域の登山道らしさが残っていて すばらしい自然を ところどころ 味わう事が出来る道なのです。 今後も あまり整備しない方が この山域には向いていると思います。 ●天狗峠 西山林道下山口 以前 一時期 「西山林道下山口」と書かれた看板がありましたが 何年かして 朽ちて しまっています。  昔あった西山林道下山口という 標識は今はありません。 今は 倒れている標識があります。表面に書かれてはいますが 読みにくいのです。 今あるのは  読みにくく 見落としやすく わかりにくいのが現状です。 天狗塚は 西山林道から ピストンで 日帰り登山する方が多いので ピストンする方には とりたてて ここの看板は無くても分かるのですが、剣山 三嶺方面から 縦走してきて この山域に不慣れな方には 見落としやすいのかも知れません。 今年も この付近で 久保 西山への 下山道の入口が分からずに 迷っている方から 下山口を よく尋ねられました。 ここでは 分からない時は 地図で 確認する必要があります。 やはり 大体 大都会など 遠方から はるばる こられ 縦走してきた方が 下山口が分からず の場合が おおいようです。 この縦走コースは 著名なガイドブックに出ているので それなりの整備水準を期待してこられるのでしょうが、この山域では ここでも 都会近郊とは登山道の整備レベルが 違います。 ●いやし温泉郷登山口も分かりにくいのです ★多くの自然を大事に残す ということからは、人為的なものは 最小限にして、 できれば 不必要に 過剰なまでの 標識など あまり整備しない方が良いのではないでしょうか。 ★写真 2-2005-10-16-11-32-111.jpg 比較的新しい標識でも倒れているのがある。フスベヨリ谷下降点の標識。 平成17年10月16日撮影 3-2005-08-27-12-11-114.jpg 倒れていても標識である。文字が風雨に晒され 読みにくい状態になっても、分かる人が見れば、立派に役割を果たすのが標識である。 しかし、もし登山者が ただ単に 木の切れ端が 転がっている 程度にしか感じなかったら 標識の役割を 見いだせない事になる 白髪避難小屋の水場への標識平成17年8月27日撮影 7-2005-10-16-13-52-194.jpg 天狗峠の西山林道への下山口標識。 たとえ 倒れている標識でも 立派な標識である。 遠方から来られた 登山者には とても分かりにくいようで この付近で よく 道を聞かれる。 平成17年10月16日撮影 4-2005-10-16-13-45-187.jpg ここで 道迷いをした人がいたためか 新しい天狗峠 綱附森分岐の標識が設置された。 立派すぎるので、すぐそばの天狗峠西山林道下山口にも、このような 標識を 期待するのだろうか。 西山林道への下山口が分からないと この付近で よく道を聞かれる。   平成17年10月16日撮影 5-2005-08-20-14-59--062.jpg 三嶺ヒュッテ付近の菅生下山道 標識 この標識が出来る以前 三嶺山頂または三嶺ヒュッテ付近などで 「いやしの温泉郷」(当時は 青少年村)への道をよく 尋ねられたものでありました。 平成17年8月20日撮影 6-2005-10-09-08-58-035.jpg きちんと建っている 標識。 まだ倒れていない。

平成17年10月9日撮影 倒れた標識 2005年10月20日 第1版制作


「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2008

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比較的新しい標識でも倒れているのがある。
フスベヨリ谷下降点の標識。
平成17年10月16日撮影。


倒れていても標識である。文字が風雨に晒され 読みにくい状態になっても、分かる人が見れば、立派に役割を果たすのが標識である。
しかし、もし登山者が ただ単に 木の切れ端が 転がっている 程度にしか感じなかったら 標識の役割を 見いだせない事になる。


白髪避難小屋の水場への標識平成17年8月27日撮影


天狗峠の西山林道への下山口標識であるが、倒れている標識でも 立派な標識である。 遠方から来られた 登山者には とても分かりにくいようで この付近で よく 道を聞かれる。平成17年10月16日撮影


牛ノ背から 天狗塚が見える。


笹原の先に きれいな三角錐の 天狗塚が見える。


気持ちの良い場所だ。


平成17年10月16日 撮影


盆地の霧とよくにて 谷沿いは 霧が出やすく 溜まりやすいのだろう。

10月16日の朝 西山集落付近から 谷を見ると 霧が溜まっていた。 


 


平成17年10月16日撮影

2005-10-16-15-12-218 曇り 晴れ

 

【コースタイム】

西山林道栗園入口付近 駐車地点出発 7:58-- 西山林道イザリ峠登山口 8:10---ふるさと林道阿佐名頃線から作業道へ 登り口 ( 8:53-8::57 ) --1806mピーク ( 11:09-11:16 ) --縦走路にでる 11:27 -- 三嶺 (11:37-11:52) --西熊山 (12:49-13:02) --お亀岩 13:21 --天狗峠 綱附森分岐 13:45 --天狗峠西山林道分岐 13:51---天狗塚山頂 ( 14:07-14;48 ) --牛の背 15:20 ----林道 16:26 --P地点着 16:47

【距離】

累計歩行距離 19.180km 累計標高差 1736m

趣深山 http://shumiyama.web.fc2.com/

平成17年10月16日

ブログ開設にあたって 今後のWEBサイトの編集方針を考えてみました。

これを機に、拙作HPとブログの編集方針を再度検討し、新たなスタートとすることにすることとしました。

自慢話

自慢話

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自慢話

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「何故山に登るか という問いに対して、いろいろのことが考えられて来たが、その一つに、山に登ってそれを自慢話の種にするというのも答えの一つにはなると思う。

山の自慢話は これまで随分聞かされた。その中には全くあけっぱしの自慢話がはっきりしているものもあれば、やや謙虚を装ったものもある。

私も山の紀行文らしいものを書きながら、途中でふとそんなことに気が付いて考え込むことが何度かあった。」

串田孫一著 「もう登らない山」 1990年 恒文社 -------------------------------------------------------------------- 0 この度 趣深山ブログを開設

この度、ブログを開設することになりました。

ブログ開設にあたって 今後のWEBサイトの編集方針を考えてみました。

これを機に、拙作HPとブログの編集方針を再度検討し、新たなスタートとすることにすることとしました。

-------------------------------------------------------------------- 1 原稿用紙のマス目にただ、文字を入れただけの、HP、ブログにしない。 ブログを少し 使ってみましたが、初心者向けのブログは とても 良くできています。  全くの 初心者にわかりやすく 何も心配することなく ブログを簡単に作ることができるように、できています。 (本格的プロ用ブログは それなりに 難しそうだが)

HPでは サイトの構成や 更新などの面倒な初期設定がいるのに対して ブログは 自動的にしてしまい、初心者にもとてもわかりやすく、設定が簡単で、ブログの形ができ、ネットの世界へUPすることができます。

ここに大きな 陥りやすい ところが出てくるような気がします。

すなわち 形はできても、文字の羅列、あるいは 原稿用紙のマス目にただ、文字を入れただけの ブログに陥りやすい危険性があるのです。

文字の羅列だけで、一応かたちとしてととのった、 ブログはできてしまう危険性があるのです。 -------------------------------------------------------------------- 2 HP ブログをもつことが 自己目的化してしまう危険性 HPやブログを作ることは それなりに意義のあることとおもいます。

HP ブログがあるのは 情報を伝達することで、良いことなのでしょうが、HP ブログをもつことが、 それ自身一人歩きして、自己目的化してしまう危険性があります。

山に限っていえば、問題は 簡単にブログができることから、HPやブログを作るために、山へ行くといった事になる危険があるのです。

本来は 山へ行くことが、まず第一で HPや ブログは その次の話であるべき はずです。

わざわざ、山行記録を すべて公開しなくても 別にかまわないのに、 HP ブログを作るために、無理に山へ行くという、本末転倒に陥りやすい危険性をはらんでいるのです。

すなわち 自己目的化した ために 山へ行くといった パターンに陥りやすい7危険性が HP とりわけ とくにブログにはあります。 -------------------------------------------------------------------- 3 もともと HP ブログに限らず 登山も 自己満足の世界 端的に言えば 突き詰めれば 趣味の山は自己満足の世界かもしれません。

勿論  商売で山歩きをするのなら そうではないでしょう。 山は 飯の種であり、これで 商売ができるのは 羨ましい 事なのです。

しかし、趣味の範囲で 山を楽しむというのは、 本来、無償であるからこそ 楽しいのであり、そこで何らかの見返りとなるもの、有形 無形のものを 期待していったのでは 山歩きは 決して 楽しいものにはならないのです。

だから 趣味の範囲で山に行き 楽しみ、それを元にして作った HPや ブログの 世界も 自己満足の世界だ といえます。

自己満足ではじまり、終わるのは その通りであって 本来は 決して悪いことでもないのです。

-------------------------------------------------------------------- 4 自慢話 自己満足の世界だから 只 どこへ行った ここへ行ったと ウェブサイトに公開していくのは 自分で満足している証拠です。

自己満足でいいからと、思っていて、これからよく 陥りやすい 落とし穴は HP ブログが 単なる自慢話の 羅列に終わる危険性です。

こうした自慢話話のHP ブログから 良心的な 一般読者が 受けるのは ただ単に 「自慢話が鼻につくだけの HP ブログだ」 といううことになるのです。

自己満足も 自分だけの範囲であれば 問題はありませんが、ウェブサイトで 他人様に 見せるのであれば それなりに 考えて いかなくては いけないのです。 -------------------------------------------------------------------- 5 山の魅力を紹介すること 拙作ウェブサイトの目的を ここで もう一度 考え直してみました。

私のよく通う山域は 四国山地の狭い一山域です。

こんな場所でも 春夏秋冬、足繁く通えば通うほど、 山域の奥深さ 自然のもつ 奥深さが 少しづつ 分かりかけてきます。

それも いけばいくほど 山の魅力のごく一部しか分かってないと 感じる次第で まだまだ 奥深さのがどれだけ深いのかなど とてもとても 分かりません。

何も 遠くの有名な高い山に行かなくても、手短な近くの山にこれだけ、素晴らしいところがある。近くの山の魅力は、行けば行くほど すこしづつわかりかけてくるものではないどろうか。

手短の山でも、こうして奥深くなる一方の 素晴らしい山の魅力のごく一部を、拙い表現力で紹介できたら これはまた良いことではないでしょうか。

これが 拙作HPの基本的な 編集方針であるべきだと 思います。

こんな大げさな 目標を掲げていて それに追いつかない 文章力 写真などの拙さを恥じる次第です。

これからも、謙虚さを失わないように、 無理に 装わず、常に素直な気持ちで もって、 自然に接し 大いに感動して もっと考えて いこうと思います。

今後とも 拙作サイトを 宜しく願います。 -------------------------------------------------------------------- 2005年10月15日 第1版制作 2006年3月22日 更新

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擁壁が大きな、補強用の アンカーで 補強されている。


祖谷の家は急傾斜地に建つ例が多いので、つねに、地滑り防止用に、それなりの対策が必要だ。

しかし、残念ながら、せっかく、 擁壁は補強されたものの、この家の、住民がいなくなってしまい、廃屋になってしまっている。

平成17年10月1日撮影


平成17年10月9日現在、夫婦池の付近には、いくつかの施設があるが、多くは、閉鎖あるいは 休館になっている。


反対に、すぐそばの見ノ越には、民宿など、多くの観光施設があり、連休などには大いに、 にぎわいを見せているのと比べると、 景色がよい、いい場所だというだけで、商業的な施設を設けても、採算にのるだけの、集客ができるとは限らないようだ。


平成17年10月9日撮影


夫婦池は 剣山系のなかでも 素晴らしい自然の中の 湖畔風景が楽しめる場所だ。

台風14号の通り過ぎた あとの 夫婦池は 満水の水量であった。

今年は 長らく 水量が少ない状態が続いたものの 台風一つの大雨で 一気に増水した次第だった。 平成17年9月10日撮影


三嶺へ 最短で登れる、名頃からの三嶺への登山道は 林道終点まで 車で行くなどして、押しかける登山者で オーバーユース問題を 抱えていた。

 この問題の 一つの解決策として、名頃からの三嶺林道は、来春からは「一般車通行止め」になる予定となり、現在 名頃の三嶺林道入口に 大きな 駐車場とトイレの工事が行われている。(平成17年7月9日

しかし、それより先に、今年9月の台風14号により、三嶺林道は ズタズタに被災して 通行止めになった。  

平成17年10月9日現在、三嶺林道の 崩れるなど 被災した箇所には 災害査定用の 杭が打たれている。

もともと この三嶺林道では、 林業用とか 工事用 、あるいは 林道上部にある アンテナ共聴施設とか 水道取水施設までの 業務用の車両は ごく少数であって 登山者の通行車両が 圧倒的に多かった。

もし 来春からの「一般車 通行止め」を前提にするなら 果たして 元通りに立派にする必要はあるのだろうか?

更に崩れたりしないために、二次災害防止用に限定した復旧工事を最優先とし、必要最小限の林業用などの業務用車の通行だけを可能とするような 限定的な林道の復旧で当面は良いと思うのだが、 いかがだろう。


剣山見ノ越へ向かう、未明の国道438号に突然現れた、 「4トン以上通行止め」看板と幅員減少。
9月の台風で、道路が大きく崩れ、現在 復旧工事中の箇所。

通行量が少ないから まだ幅員減少で、良いものの、交通量が多ければ、思わぬ転落事故も発生するかも?
丁度 同じ日、富山県富山市有峰の有峰林道小見線で車の転落事故。150m転落とか。


平成17年10月9日撮影


平成17年10月9日撮影


高ノ瀬(1740.8m)の山頂にある 国土地理院の 三角点はきちんとあるが、以前あった いくつかの 私製標識は 無くなっていて、かろうじて 壊れてた板切れが 少しあっただけだった。


ここも 一時期 標識が 乱立していた。

しかし 本来、何もないのが 山頂で、やたらと 私製標識がある方が、おかしいことである。


長い年月では、いくら立派な私製標識も、風雨に晒されて朽ちてしまうものである。

標識変遷


平成17年10月9日 見ノ越の 剣山登山口 を 早朝出て 、12時間後 同じ場所に、時計回りに 自転車や 交通機関を 使わず 徒歩だけで、一筆書きの きれいな周回縦走を行なうことができた。


周回、縦走コースにつきものなのは 駐車地点まで、長い長い 林道 車道 歩きをしなければならないことなのだが、最後に 車の回収で苦労するなどしたら、面白みが少なくなる。


今回のように 長い周回縦走を 最小限の車道歩きで、 重複する部分なく 一筆書きに 理想的な周回コースをすることができるのは そう滅多になく、大抵の場合 徒歩だけでは なかなか うまく周回設定はできない。


平成17年10月9日撮影


 


9月の台風で


名頃の祖谷川は、流れてきた土砂が堆積して川原の景色が一変してしまった。
確か 以前は 岩がゴロゴロしていた。


平成17年10月9日 撮影


9月の台風14号で
また新たな風倒木がたくさん出ました。

倒木が登山道を覆うと迂回路ができたりしますが、
迂回路がとれない時

倒木を伐らなくてはならない場合があります。


大変な作業です。


平成17年9月24日 撮影


お亀岩避難小屋に寺田寅彦全集 。


晴耕雨読でな く

晴登雨読かな。


平成17年9月24日撮影


お亀岩避難小屋

9月24日の お亀岩避難小屋には寺田寅彦の全集が置いてあったりしました。岩波書店 1巻から3巻と13巻

また 外国人が使う JAPANのガイドブック ロンリープラネットもありました。

"lonely planet "の "Hiking in Japan"には 剣山 三嶺 天狗塚の縦走路が紹介されています。
1泊目 丸石 2泊目お亀岩 3日目 祖谷の久保へ下山のコースです。

このコースで 外国人に時々逢うのも このロンリープラネットのせいかな。
小屋の落書き帳にも カナダ人の英文がびっしり かかれていたりします。
登山情報の重要性を しっかりと感じます。


 


 


「趣深山ブログ」まだ慣らし運転中ですが 本日より一般公開します。

「趣深山」 「趣深山ブログ」ともども 今後とも 宜しく願います。


平成17年10月9日撮影 三嶺山頂


 


見ノ越に工事中の剣山自然情報センター。


12月完成予定。


平成17年10月9日撮影


白髪避難小屋にある 標識 平成17年10月9日撮影


三嶺 5km
剣山 12.0km

計17.0km


剣山(1955)と三嶺(1893)との縦走路の途中にある奧祖谷かずら橋への下山口分岐標識である。


剣山 4.6km 三嶺 8.0km とある。


他の大多数の 標識は 剣山 三嶺間 17.0kmであるが、
ここだけは 12.6kmというのを採用している。


建てられた時期が違う 標識 さて どちらが正解か?


三嶺 剣山 縦走 案内標識


平成17年10月9日撮影


ラ フォーレつるぎ山 9月30日で休館


平成17年10月9日 撮影


次郎笈山頂より 縦走路ガスが流れる 。


平成17年10月9日 撮影

平成17年10月9日  曇り 
見ノ越 剣山(1955) 次郎笈(1929) 丸石(1683) 高ノ瀬(1740) 三嶺(1893) 名頃 塔丸(1713) 夫婦池 見ノ越
【コースタイム】

見ノ越 第一駐車場駐車地点 4:27 --剣神社 4:29 --西島リフト駅 5:00 -- 剣山 (5:26-5:31)--次郎笈 (6:01-6:07) ---スーパー林道下降点 6:32 --丸石 (6:45-6:48) ---丸石避難小屋 7:04 --奥祖谷かずら橋下降点 7:06 -- 伊勢の岩屋への分岐標識 7:27---高ノ瀬 (7:40-7:48)--石立山分岐 8:03 --1732m地点 8:24 --1700m三角点 8:41 --白髪避難小屋 8:58 --白髪山分岐 (9:06-9:14) --カヤハゲ 9:36 --三嶺( 10:11-10:23 )--ダケモミの丘 分岐標識 11:07 ---平尾谷登山口 11:28 --名頃 三嶺林道 入口 (12:08-12:19) -- 名頃バス停 12:23---国道439号より取り付き 12:31---1392標高点 13:48---塔丸山頂 (14:39-14:55)---夫婦池 塔丸登山口 16:00---夫婦池 16:03--- 見ノ越 駐車地点 16:31

【距離】

累計歩行距離 32.737km 累計標高差 3142m

平成17年10月9日 

平成17年10月1日  曇り 上の方は小雨

名頃 三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757) 久保 

【コースタイム】

名頃 7:33 --平尾谷登山口  8:12 --三嶺ヒュッテ 9:45 -- 三嶺 (9:57-10:27)-- 西熊山 (11:33-11:45)-- お亀岩 12:04 -- 天狗峠(西山林道下山口) 12:34 --- 天狗塚山頂 (12:49-13:25) -- 牛の背三角点 13:56---亀尻峠 (15:13-15:22)---久保 16:29

【距離】

累計歩行距離 19.944km 累計標高差 1617m

平成17年10月1日

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