獣道から 教えてもらうこと

| コメント(0) | トラックバック(0)

野生動物の踏み痕をみると、 餌場 水場 ヌタバ ねぐら 繁殖地 社交場などへの移動など など、 山野を自由に巡る動きは とても羨ましく思える。

また、険しい山稜の弱点を狙った 素晴らしいルートファインディング力や、 藪の密生地帯を避けた 合理的な 動きなど 彼らから教えられることは多い。

彼らは 基本的に 山頂とか山稜に こだわり のない動きをしていて、たまに山稜とクロスすることはあっても、 登山者のように わざわざ 遠回りして 山頂を踏んでみようという いやしい考えはない。

登山者も 山頂 、山稜への束縛を 離れて、 野生動物の動きのように 自由に 山野を 彷徨すれば もっと 山の楽しみは 広がるのではないだろうか。

平成17年10月30日撮影
山頂への こだわり

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://shumiyama.com/mt/mt-tb.cgi/50

コメントする

このブログ記事について

このページは、趣深山が2005年11月12日 08:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「山頂への こだわり」です。

次のブログ記事は「こだわりのある 「山」、こだわりのない 「山」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.1.2