2006年3月アーカイブ

 快晴

【コースタイム】

7:09駐車地点出発--7:51 林道分岐点--8:18林道終点--8:25 滝 尾根に取り付く--
10:12 縦走路合流--10:21-10:43 サガリハゲ山 山頂--11:24 第3峰--11:36 第二峰--11:41 鞍部--11:59-12:17 矢筈山山頂 「6.4度 0.1m快晴」--13:00 木地屋からの尾根分岐13:33-13:39 白井からの道との分岐--13:45-14:00 黒笠山山頂--14:20 黒笠山南 西尾根 下降開始点14:40 尾根から北西へ振り出して下降--15:04 沢へ降り立つ--15:14 沢合流点--15:55 林道へ降り立つ --16:16 林道分岐点--16:53 駐車地点到着

平成18年3月25日


平成18年3月25日撮影
サガリハゲ北東面。すばらしい雪原!
向こうに見える山は剣山(1955m)次郎笈(1929m)

平成18年(2006年)3月25日,天気快晴。
I氏、S氏、という卓越した方々に同行させて頂き、
霧谷川上流域の 周回コースを巡ってみました。


平成18年3月25日撮影

辿ってきた、サガリハゲ山を見ながら霧谷川上流へ下山中。



平成18年3月25日概念図

サガリハゲ山(1740) 矢筈山(1848) 黒笠山(1703)
を登り、霧谷川を巡る、奥深い自然を堪能。

とてもすばらしい周回コースで大満足でした。


サガリハゲ山


矢筈山(1848)山頂平成18年3月19日撮影 

矢筈山

平成18年3月19日 雪

【コースタイム】

駐車地点発7:17----落合峠8:48-----サガリハゲ分岐標識 10:32---矢筈山 (11:41-12:05)---石堂山 (13:18-13:32)----徒渉地点14:40---林道14:53---駐車地点15:09

【詳細】
営林小屋の先で駐車する。
出発する頃から雪が降りだす。

ウッスラついた4WDの轍は、新雪が詰まっていて歩きにくい。
落合峠まで4WDの痕があったが、かなり苦労しているのが轍から読み取れる。

落合峠は北からの風雪が吹き抜ける。

矢筈山への稜線は まだかなり雪が残っていた。
その上に少し新雪が積もっている。。

サガリハゲ分岐からは、雪が硬くトラバースルートを取る。
鞍部からは南東へ振って岩峰を避ける。

雪庇の雪壁が連なるが、途切れたところで稜線に戻ると、
矢筈山頂が見えてきた。

矢筈山頂「マイナス6.1度 5-6m 雪 新雪積もり、視界50mくらい。
2月26日には雪解けで露出した三角点もまた雪に埋まる」

縦走路は また新雪で覆われていた。

石堂山山頂も新雪が積もる。
山頂西側の雪原はしっかり雪が残る。

石堂山西尾根を下り、標高1400mくらいから
林道のヘアピンを目指し、南へ斜面を下る。

徒渉も転石づたいで難なくできる。
林道へ登り返すと新しい4WDの轍があった。


鞍部のあたりの雪平成18年3月19日撮影 



矢筈山頂が見えてきた平成18年3月19日撮影 



カシミール上で手動で軌跡を入れました。
平成18年3月19日は GPSの取り扱いが大失敗でした。

GPSをいつものように2台メインとサブもっていったのに、
2台ともログの取得ができていなかった。
一台はログ取得オフにスイッチが入ってしまったようで、
もう一台は はじめから全然スイッチが入っていなかった。

教訓 途中で点検しておくべきでした。反省。

矢筈山(1848) 石堂山(1636)

【コースタイム】

駐車地点発7:17----落合峠8:48-----サガリハゲ分岐標識 10:32---矢筈山 (11:41-12:05)---石堂山 (13:18-13:32)----徒渉地点14:40---林道14:53---駐車地点15:09

平成18年3月19日


平成17年1月2日平成18年1月2日とのGPSログ比較

徳島県美馬郡つるぎ町(旧 一宇村)二万五千分の一地図  「阿波中津」 「阿波古見」

平成17年1月2日と一年後の平成18年1月2日とに全く同じ山域に登りました。

両日とも全くトレースな く雪山を満喫できました。
1848mの矢筈山頂からの下りは、山頂から北北東へ延びる尾根を下降ルートに使いました。

途中から枝尾根に入り、やや北に振ってまた北東へ向かうのが普通のルートです。

平成17年1月2日はピストンコースでしたのでその普通のルートで下りました。
平成18年1月2日は周回コースでトレースのないところラッセルしてを一気に降りました。
平成18年1月2日は途中からやや北東へ振ったなと気がつきながらも、つい赤テープにつられてしまいました。
1315m標高点に近くなって、おかしいからと、 
もう一度標高差150m引き返し、水平に160m移動し
正規の尾根を確認はしましたが、

あまりに連続的に赤テープがあったため、一体どこへ下るのか気になり、
また元の戻り、 1315m標高点を経由してみましたが、あまりいいルートでもなく、
最後は急な斜面で正規ルートへ合流しました。

結局、単に 赤テープに惑わされただけでした。戻った分、時間のロスでした。

矢筈山へは累計79回登っていて、このコースだけでも何十回もあるはずですが、
残置赤テープの類で助けられるより、
むしろ惑わされることの方が多いのが、実情なのです。

赤テープ考

プロフェッショナルな方のようですが
吹雪で帰路を見失い遭難。

怖いですね 道迷い遭難。

山頂から南西の富山県側に約500メートル、、
唐松岳。。

緊急用にGPSの活用でもできないものでしょうか。

地図 磁石 GPS 持っていても


平成18年3月11日撮影三嶺ヒュッテ付近

名頃からの三嶺林道経由、三嶺(1893m)への登山ルートは無雪期は一般ルートですが、
積雪の多い時は、三嶺ヒュッテ手前 水場分岐標識付近からの南面を登るあたりが、雪の付き方によっては注意を要するところになります。

積雪の少ない年なら、あまり問題は無いのですが、
今冬のように積雪の多い年で、降雪後 特に雪が安定していない時期には名頃からの夏道 登山道通りの通過には 十分注意が必要です。

今まで 三嶺林道を上まで登れるからという理由で、冬でもこのコース賑わっていたのでしょうが、
今冬からは 三嶺林道通行止め、名頃駐車場までしか入れないので、今後は いやしの温泉からのルートなどが見直されるのではないでしょうか。

三嶺 天狗塚 付近 雪崩

温暖な四国でも


三嶺の登山基地である、名頃駐車場の看板
平成18年3月11日撮影


「お知らせ
剣山国定公園の三嶺地区においては、利用者集中によって植生の荒廃や自然環境が悪化していることから、公園内の環境負荷の低減と交通安全の確保のため、三嶺林道における一般自動車等の通行規制を行っています。このため、三嶺方面へ登山される方は、手前の名頃駐車場を登山基地としてご利用の上、無理のない計画で登山を行って下さい。登山距離や登山時間が長くなる等のご不便をおかけすることになりますが、主旨をご理解の上、ご協力をお願いします。
三嶺利用適正化連絡協議会」


「三嶺登山者の皆様へのお願い

剣山国定公園の三嶺(1893m)一帯は、
「三嶺・天狗塚ミヤマクマザサ及びコメツツジ群落」として国の天然記念物に指定されています。
しかしながら、近年では植生内への無秩序な立入による荒廃が進んでいます。
このため山頂部では、一部登山ルート以外への立入を禁止しています。
三嶺の豊かな自然環境を保全するため、下記事項の厳守について皆さんのご協力をお願いします。


1 登山道や三嶺頂上付近では、踏圧の影響による植生の裸地化が広がっています。登山中や休憩時等にはルートを外れたり、植生内に立ち入らないようにして下さい。


2 高山の植物は、たいへんデリケートです。絶対に盗掘したり、傷つけたりしないようにして下さい。

3 山頂避難小屋にあるトイレは、たいへん小規模で汲取式のため、
できるだけ負荷を軽減する必要があります。
登山前に当駐車場のトイレを利用するようにして下さい。


4 当駐車場においては、アイドリングストップにご協力をお願いします。


5 各自のゴミは、自らの責任において必ず持ち帰って下さい。山のマナーです。


6 煙草などの火気の取り扱いには、十分に注意して下さい。

三嶺利用適正化連絡協議会 環境省 徳島県」

平成18年3月11日撮影

詳細地図 三嶺(1893)名頃

三嶺 (1893)登山口 名頃駐車場

名頃駐車場


丸石から次郎笈への登り。雪が腐る平成18年3月11日撮影

平成18年3月11日三嶺から剣山への縦走は、
天候は晴で、申し分なかったものの
その代わり 気温が上昇して、 全体的に雪腐りの状態であった。

丁度1年前の昨年の この時期(2005年3月12日
に剣山から三嶺への縦走の時は、
、一応積雪期といえる雪が多い状態で快適な雪稜を辿ったが、
今年は雪が少なく、残雪期の様相であった。

しかし 雪は少ないものの、気温が高く雪は腐り、
重い新雪のラッセルも部分的にあり、
予定より時間が掛かった。

途中の丸石避難小屋まできて 奥祖谷かずら橋へエスケープするかどうか、
、この先の所要時間予想と時間配分など しばし検討するなどして、
縦走の可否の判断を迫られた。

たとえ雪は少なくても、少ないなりに、時間が掛かる要素はあり、
やはり雪のある時期の 山はそう甘くはなく、
縦走は簡単ではないなと痛感した。


 平成18年3月11日撮影次郎笈登り途中で下を振り返る。


白髪避難小屋平成18年3月11日撮影 

白髪避難小屋

晴れ 曇り

三嶺(1893)高の瀬(1740)丸石(1683)次郎笈(1929)剣山(1955)

【コースタイム】
名頃 5:15 -- 平尾谷登山口 5:50 -- 三嶺 (8:05-8:18) --カヤハゲ (9:09-9:19)--白髪分岐 10:03--白髪避難小屋 10:12 --1700m三角点 10:42 -- 1732m 標高点 (11:05-11:24)--石立分岐 11:54--高の瀬 12:27 -- 倒壊した小屋 12:52--奥祖谷かずら橋下山口 13:08 -- 丸石避難小屋 (13:09-13:18)-- 丸石 (13:46-13:55) --スーパー林道下山口 14:09-- 次郎笈 (15:14-15:30) -- 剣山 (16:38-16:53) --西島リフト駅 17:16 -- 見越 17:41

見ノ越から名頃への 下りは  自転車(見ノ越17:53 出発 名頃 着 18:16)


剣山山頂
平成18年3月11日撮影

剣山山頂


平成18年3月11日撮影
剣山頂への最後の登り 夏道が露出している。
剣山山頂一帯は、植生保護のための木道設置などの環境対策などもあり、立ち入り禁止看板も設置されている。

積雪期に笹が深い雪に完全に覆われれば 雪面の上を自由にトレースできるが、とかく登山者が多くオーバーユースで問題になる 次郎笈 剣山頂の間などでは、雪が少なく夏道露出の場合のルート取り方は、やむをえない危険回避場所などの場合は以外は 笹への踏み圧は避けるべきだというのが私の考えである。


平成18年3月11日撮影
ここでは時間が掛かっても 最後の一踏ん張りで 夏道をラッセルして進む。

晴れ 曇り

【コースタイム】

名頃 5:15 -- 平尾谷登山口 5:50 -- 三嶺 (8:05-8:18) --カヤハゲ (9:09-9:19)--白髪分岐 10:03--白髪避難小屋 10:12 --1700m三角点 10:42 -- 1732m 標高点 (11:05-11:24)--石立分岐 11:54--高の瀬 12:27 -- 倒壊した小屋 12:52--奥祖谷かずら橋下山口 13:08 -- 丸石避難小屋 (13:09-13:18)-- 丸石 (13:46-13:55) --スーパー林道下山口 14:09-- 次郎笈 (15:14-15:30) -- 剣山 (16:38-16:53) --西島リフト駅 17:16 -- 見越 17:41

見ノ越から名頃への 下りは  自転車(見ノ越17:53 出発-名頃 18:16着)

【距離】
累計歩行距離 23.262km 累計標高差 2621m

平成18年3月11日

晴れ

三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 ふるさと林道 阿佐名頃線 1806m標高点経由

【コースタイム】

西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:27 --イザリ峠登山口 6:42 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:24--1806m標高点 10:18 --縦走路 10:39-- 三嶺 (10:57-11:32) --西熊山 (13:19-13:55) --お亀岩 14:14-- 綱附森分岐 14:52 --天狗峠 (西山林道下山口) 15:03--- 天狗塚山頂 (15:25-15:47) -- 牛の背三角点 (16:22-16:31)---西山林道西山栗園付近 駐車地点 17:38

【距離】

累計歩行距離 17.820km 累計標高差 1671m

平成18年3月4日


1806m標高点平成18年3月4日撮影

1806m標高点


三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背  1806m標高点経由

【コースタイム】
西山林道西山栗園付近 駐車地点 6:27 --イザリ峠登山口 6:42 -- ふるさと林道阿佐名頃線から 北西尾根取り付き作業道 登り口 7:24--1806m標高点 10:18 --縦走路 10:39-- 三嶺 (10:57-11:32) --西熊山 (13:19-13:55) --お亀岩 14:14-- 綱附森分岐 14:52 --天狗峠 (西山林道下山口) 15:03--- 天狗塚山頂 (15:25-15:47) -- 牛の背三角点 (16:22-16:31)---西山林道西山栗園付近 駐車地点 17:38


三嶺「マイナス3.2度 1-2m 快晴 新雪 」
西熊山 「プラス4.8度 1-2m」
天狗塚 「プラス3.4度 1-2m」

一度解けた上に また新雪でしたが、 昼から気温が上昇し 雪が腐ってきました。


三嶺山頂から西熊山、天狗塚方面平成18年3月4日撮影


三嶺山頂から三嶺ヒュッテ 剣山 方面平成18年3月4日撮影


三嶺西峰から天狗塚方面 笹ヶ峰 石鎚山系が見える平成18年3月4日撮影

三嶺を振り返る平成18年3月4日撮影

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