2011年5月アーカイブ

曇り 雨

十家 津志獄(1493.5) 須貝瀬

【記録】

つるぎ町切越駐車地点発8:16----切越発電所8:27----十家(9:30-9:52)--秋葉山(1110.3m三角点) (11:11-11:19)----久藪下山分岐 11:21---片川下山道分岐 11:45--津志獄(12:34-13:06)---片川下山道分岐 13:40--久藪下山分岐 13:55---久藪登山口14:20---国道438号 須貝瀬バス停14:54---つるぎ町切越駐車地点着 15:09

平成23年5月22日



平成23年5月22日 曇り 雨


十家 津志獄(1493.5) 須貝瀬


【記録】


つるぎ町切越駐車地点発8:16----切越発電所8:27----十家(9:30-9:52)--秋葉山(1110.3m三角点) (11:11-11:19)----久藪下山分岐 11:21---片川下山道分岐 11:45--津志獄(12:34-13:06)---片川下山道分岐 13:40--久藪下山分岐 13:55---久藪登山口14:20---国道438号 須貝瀬バス停14:54---つるぎ町切越駐車地点着 15:09


【山頂】


津志獄(1493.5)山頂「15.6度 風弱い ガス 曇り 何も見えず」


趣深山Jimdo


 


http://youtu.be/0Qc5Oo52j7M



徳島県美馬郡 つるぎ町 切越



「雲の上の集落 十家」 立松和平氏が紹介


「日本一のんびりした交通手段 十家モノレール」



牽引されるトロッコはあるが 機関車がない。多分 上の集落にあるのだろう。



急勾配で登る モノレール



しっかりした 骨組みで組み立てられている。



道と クロスするとき 傾斜度がよくわかる。



上空高く 伸びているモノレール。



下から 直線で 一気に登る モノレール



道の上を 直上高架で 延びていく。


十分 クリアランスがあるので 下の道も 背をかがめることなく 歩ける 。



十家の 一端にでた 



耕作地の上を 高く 延びている モノレール。



以前は この お堂の 「駅」に常駐していたのだが 機関車がない。


あとで その理由がわかる。



まだ上にのびている モノレール



上から 下を見る 耕作地は 荒れている。



あった モノレール 。ここが終点駅。


立松和平氏 が立ち寄った おうちだった。


このモノレールで 立松和平氏 が登って来られ 大いに 喜んでおられたとのこと 


立松氏が亡くなられたのは ご存知だった。


十家の住人も ここ2?3年で急速に 亡くなられたり  山を降りたりして 


かつて 30戸あった集落も いまでは ここだけ。


多くの住民がいた頃は 集落の中心である「お堂」のところまで 荷物をとりに行っていたが


いま 皆 いなくなったので 吾家前に専用駅ができたのだった。


ひとがいなくなるのを みてか 農作物は 猪と鹿に すべて 荒らされてしまい 収穫できないとのこと。


つい何年か前 矢筈 黒笠 津志 縦走の帰途 通り抜けたときは


畑も あり 多くの家で 人々が 生活していたのだが。。。。


モノレールの集落


片川周回コース(平成18年5月4日 )(平成18年5月20日)



終点駅の その先にも モノレールは続いていた。ここが本当の終着駅。


モノレールを見学後 天候はいまいちだが 津志獄に 向かう。



秋葉山 1110.3m



神社



津志獄 山頂 新しい私製標識



津志獄 山頂 三角点


この看板は 色あせてしまった。



久薮 登山口に下山 バスが2台停まっていた。


この 大パーティ?とは 山頂から東700m位の 


 四国電力 阿南幹線 送電線  工事ヘリポート跡地 付近で すれ違った。


ヘリパッド 木製荷物置場も朽ち果て 今では ブッシュに囲まれ 眺望なく 面影もない。



登山口には 新しい看板



久薮 には 民宿 喫茶も



久藪阿弥陀堂



久藪阿弥陀堂 公衆トイレ 



久薮 から まっすぐ おりて 国道438号 須貝瀬 へ出る。


国道を 駐車地点まで歩いて戻る。


 



平成23年5月22日午前9時 地上天気図



平成23年5月22日午前9時 高層天気図







国土交通省 川の防災情報


 平成23年5月22日


趣深山Jimdo


『四国の山と谷』松長晴利著 朋文堂 昭和34年第一版、昭和38年第三版75ページの「瓶ヶ森周辺並溪谷概念図」。


平成23年5月14日 西条市 西之川 加茂川上流域 古道探索。


昨今 大多数の登山者は 石鎚スカイラインや瓶ヶ森林道など 上の登山口から山に登る。


上部の車道を使わず わざわざ 下から 山稜に向けて登る登山者は希少だ。


それで 昔の山道は忘却され 完全に廃道になった。


こうした忘れられた古道をたどろうと 過去 何度か 「イメージをトレースするS氏」の絶妙な達人ルートファインディングに誘導され 加茂川上流域の古道探索に同行させていただいた。


平成23年5月14日、 前回に引き続き 流域上流の関連した 別の古道を探索し、S氏の 素晴らしく巧みな先達の おかげで 今回もまた別の古道の ほぼ概略ルートを 訪ね歩くことができた。


同行者 S氏 F氏 Sa氏 計4名


平成19年4月14日子持権現山(1677) 瓶ヶ森(1896) ホンガケルート。
■平成19年11月11日 西之川 加茂川上流域 古道探索
平成19年11月23日 西之川 加茂川上流域 昔の人が辿った古道跡を忠実にトレース。


古道巡礼



新緑が眩い


同行したFさんは 石鎚スカイラインや瓶ヶ森林道のない時代の 古い5万分の一地形図を わざわざ持参されてくれ、古い昭和30年代、石鎚スカイラインや瓶ヶ森林道のない時代に 石鎚山から 笹ヶ峰縦走をなされた話もお聞きした。林道のない時代 F氏が辿った石鎚 笹ヶ峰の長い縦走路。林道のない石鎚 笹ヶ峰の縦走路とは どんなに素晴らしい縦走路だったのだろう。


古地図には いまでは すっかり忘れさられた 多くの山間集落 鉱山なども記載され 昔の山間地の賑わいを地図から読み取ることができた。


わたしが はじめて 西之川 東之川へ入ったのも昭和39年で、当時 山間地はそれなりの賑わいがあったと記憶している。


いまから数十年前の賑わいを感じ取りながら 古地図と現実の跡地を比較検証しながら 古道をじっくり 辿っていった。


桟道は朽ち、石積みは何箇所か見つけることができたが、自然の地形を利用して 弱点を突いて 巧みに 付けられた古道。


いま 上の登山道から 当時とは比較にならないぐらい楽して「山にのぼる」ことはできる。


だが それと引換に失うことになった代償も大きい。
上の登山口からだけでは 下から登ることによる 多くの楽しさは味わえなくなったのだ。


今回 我々一行は下から登る道を古道を辿っていくことによって、  多くの楽しさの一部を 味わうことができたが、多くの車が行き交う 車道に出て 気分を害さないよう 山稜手前で 古道をそのまま引き返した。


車道がない時代なら ようやく到達した山稜で いい気分のまま 至福の時間を過ごすことができただろう。


山に登るとは むしろ こうした下からの労苦を味うことに大いに意義があるのではないだろうか。 


今回も とても多くのことを 学ばせてもらった。


 趣深山Jimdo


平成23年5月14日  天候晴れ




「僕は何も回顧趣味に溺れるわけではない。
近代科学の恩恵にあずかぬことは馬鹿げている。
しかしヴァレリーが、近代の人間の精神的怠慢は科学の発達による、という意味のことを言っていたことを思い出す。
スピードとイージーが容易く手に入る結果われわれはもはや苦労して得ようとはしなくなった。
手軽な翻訳本が出てきたために誰も字引を引き困難して原著に就くものがなくなったようなものである。
精神の滋養となるものはそういう困難の中に存するのだが。」
深田久弥



 天候 晴れ 西条市 西之川 加茂川上流域 古道探索 > 平成23年5月14日


曇り

三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

【記録】

西山林道 駐車地点出発 6:39--西山林道イザリ峠登山口 6:55-- ふるさと林道阿佐名頃線から取付点 7:43 --1806m標高点 9:53--縦走路にでる 10:06- 三嶺 (10:14-10:26) ---西熊山 (11:24-11:39) --お亀岩 11:53 --天狗峠 綱附森分岐 12:17 --天狗峠西山林道分岐 12:21---天狗塚山頂 ( 12:36-13:07 )-- 牛の背三角点 (13:35-13:37) ---西山林道 14:20 -- 西山林道 駐車地点着 14:25

blog平成23年5月7日

平成23年5月7日


 


平成23年5月7日  曇り


三嶺(1893) 西熊山(1815) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)


【記録】


西山林道 駐車地点出発 6:39--西山林道イザリ峠登山口 6:55-- ふるさと林道阿佐名頃線から取付点 7:43 --1806m標高点 9:53--縦走路にでる 10:06- 三嶺 (10:14-10:26) ---西熊山 (11:24-11:39) --お亀岩 11:53 --天狗峠 綱附森分岐 12:17 --天狗峠西山林道分岐 12:21---天狗塚山頂 ( 12:36-13:07 )-- 牛の背三角点 (13:35-13:37) ---西山林道 14:20 -- 西山林道 駐車地点着 14:25


【山頂】


三嶺 「+10.3度 南2m ガス 何も見えない。」


西熊山 「+10.9度 南2m ガスが流れる 何も見えず その後 ガスが切れ 矢筈山系が見えてきた。」


天狗塚 「+12.4度 南2m 曇り。天狗峠 牛の背 矢筈山系見える。三嶺 西熊山 ガスで見えない。」


You Tube 動画 http://youtu.be/ONfZGPUzIB4


 


東祖谷 高野 今井橋付近 12度



東祖谷 西山集落



白骨樹



三嶺山頂



三嶺山頂を振り返る



西熊山方面



縦走路から 三嶺方面 山頂はガス



西熊山山頂



お亀岩避難小屋



天狗塚



天狗塚山頂 近づく



天狗塚山頂



天狗塚山頂から 牛の背





天狗塚と 池



ライオン岩



砂防堰堤



この山域で 見慣れた 顔。


行動範囲は 驚くほど広い


いやしの温泉郷にて



菅生蔭にて


 


平成23年5月7日午前9時地上天気図



平成23年5月7日午前9時高層天気図


 


平成23年5月7日


趣深山Jimdo

矢筈山 (1848)

矢筈山 (1848)

【天候】 晴れ

【コースタイム】

木地屋 林道大惣線駐車地点 7:16 --- 矢筈山 (11:11-12:00)----木地屋 林道大惣線駐車地点 14:31

平成23年5月4日

趣深山Jimdo



矢筈山 (1848)


【日時】平成23年5月4日


【天候】 晴れ


【コースタイム】


木地屋 林道大惣線駐車地点 7:16 --- 矢筈山 (11:11-12:00)----木地屋 林道大惣線駐車地点 14:31


【山頂】
矢筈山 「13.1度 1-2m 風弱い 晴。すこしモヤ 、黄砂。剣山 次郎笈 三嶺 天狗塚 見える。」



YouTube動画 http://youtu.be/daNpW24kmuU


 


上に登るに従って 残雪の 多いところを選んで 登る。


所々に かすかに残る 残雪も やがて


山頂に近づくと 雪の量が 増えてくる。


5月に入って これだけ残るのも珍しい。



山頂直下



登ってきた 雪渓を 上から振り返る。



矢筈山頂



1848.5m 。


 


1849m



1848.74m


国土地理院 基準点成果閲覧サービス で見ると 


平成21年9月13日 GPS測量。標高1848.74m ジオイド38.58m 


点の記も改測で記述されていた。


旧観測は 明治34年12月12日。


2011年3月11日の地震では 何十センチ以上の規模で大地が 隆起したり 沈下したりした。


とかく  マントルは蠢き プレートは動くなど、地球は生きていて、長い間には 地殻も変化する。


ともかくも 地球の半径6400kmに比べれば「山頂の高さの差」など ほんの些細な数字。



下りも 残雪の多く残るところを 選んで 下る。



まだ 残る 残雪。



しっかり 雪の感触を 味わう。



大きくひらけた 広場のような場所



雪面は 枝葉が 落ちてきている。


 標高1600mを少し切ったところまで 最後の残雪があった。


5月で これだけ 残るのは やはり 今冬 たしかに 雪が多いうえに


 3月4月 寒の戻りが続いたせいだろう。



平成23年5月4日午前9時 地上天気図



平成23年5月4日午前9時 高層天気図


趣深山Jimdo


平成23年5月4日

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