2017年2月アーカイブ


平成29年2月25日 石堂山(1636) 矢筈山(1848) 落合峠(1520)

晴れ 曇り

石堂山(1636) 矢筈山(1848) 落合峠(1520)

【記録】

深淵 駐車地点 発 6:48 --烏帽子山登山口 7:42 -- 石堂山 (9:57-10:25) --矢筈山 (12:04-12:50)-- 落合峠 (15:13-15:31) -烏帽子山登山口 16:33--深淵 駐車地点 着 17:20


【山頂】

夜半 未明は 小雪。

■石堂山(1636) 「プラス0.5度 南 1-2m 快晴 矢筈山 天狗塚 見える うっすら新雪 」

登るにしたがって 積雪量が 急速に増えてくる。

1710m標高点南面の雪面には グライドクラックが出現している箇所も見受けられた

矢筈山 北側稜線 雪庇個所などは特に 張り出しが大きく 注意しながら 進む。

■矢筈山(1848) 「マイナス3.0度 西2.0m 剣山 次郎笈 三嶺 西熊山 天狗塚牛の背 見える。」

落合峠への 山稜は 雪が まだ多く残っている。

雪庇の発達が 著しく 雪崩 ブロック崩壊 などに 注意しながら 進んだ。

樹林帯だと思って迂闊に考え 2011年3月雪崩に遭遇したことのある 第二峰 の夏道トラバース。野生動物の足跡はあったが 圧倒的な積雪量の多さと 上部からの積雪の不安定さを 考えると 怖いトラバースへ踏み込む気にはなれない。

今回も リスクをさけて、念のため 面倒だが第二峰頂部までいって 落合峠方面へ むかった。

2015年3月8日も大雪だったが 今回 落合峠へは さらに時間がかかった。

【矢筈山周辺 多雪時期の教訓】

積雪期 多雪の矢筈山を取り巻く 登下降のルートは その時の積雪状況 雪質 天候 気温などを その都度 適確に判断していかなくては 安全なルートとはならない。

時間がかかっても 念には念を入れて より安全なルートを選定すべきだ。

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■「良い判断は経験から、経験は悪い判断から得られる」
http://shumiyama.com/nadare/2012/02/post-156.html

■2011年3月26日 落合峠(1520)から 矢筈山(1848)への途中
http://shumiyama.blogspot.jp/2012/03/blog-post_1759.html


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【安全登山】

この山行では 安全登山のために 以下を実行しています。

■「コンパス」にて 登山計画届・下山届 を提出しています。
山と自然ネットワーク「コンパス」
http://www.mt-compass.com/

■山中では 常時 「ヒトココ」 を携帯しています。

電子登山計画届「コンパス」と連動して 「ヒトココ ID」 を届け出ています。
http://www.authjapan.com/
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1117

■ヤマレコ ヤマメモ 登山中の「登山メモ」を一般公開しています 
「shumiyama」
http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/
http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/userinfo.php?uid=42886

■APRS
アマ無線 「APRS」にて 登山中の現在位置をリアルタイムに一般公開しています。

「 JJ5MDM-7 」アマ無線ハンディー機 144/430MHz帯 (含 予備電池)2台 を携行。
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600

「 JJ5MDM-5 」スマホアプリ「APRSdroid」使用。 
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600


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【APRS】

2017年2月25日 APRS(Automatic Packet Reporting System)
APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。

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「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600
アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 今回も 2台とも順調に 作動した。

デジピータ、アイゲート各局運営の皆様に 深く 感謝です。


「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600

赤色のところで ドコモ携帯の電波が通じています。

今回 順調に作動した。

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【動画】

https://youtu.be/Fz1jC8Ain-4


【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157677316956923

ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1071473.html

YAMAP
https://yamap.co.jp/activity/709523


深淵


深淵集会所 (旧分校跡)で冬期閉鎖 通行止

三加茂東祖谷山線 冬期閉鎖中
落合峠をこえる 徳島県道44号 三加茂東祖谷山線
三好市東祖谷落合字深渕438番地先(深渕集会所)~三好市東祖谷落合562番地先(九十九谷) 3月31日まで冬期通行止(H28.12.28~H29.3.31)


石堂山 登山口


石堂山 山頂 西側は 気持ちの良い雪原


石堂山 山頂 神社からの登山者1名と遭遇


石堂山から 矢筈山を見る


縦走路 水場標識


雪がたまりやすい 二重山稜のところ 雪が多い


矢筈山 北側稜線 雪庇あり


山頂近く 雪が多い


矢筈山 山頂


矢筈山山頂


三嶺 西熊山 天狗塚を見る


サガリハゲ の向こうに 三嶺を見る


雪が多い


三嶺を見ながら 落合峠方面へ向かう


雪庇が大きい


鞍部は 雪が多い


雪が多い 鞍部


トラバースの夏道を避け 第二峰を登る途中 矢筈山 本峰を振り返り見る


トラバース道と サガリへゲ の分岐標識


落合峠への雪稜 ふりかえり 矢筈山を見る


落合峠への途中 ふりかえり 矢筈山を見る 


落合峠への途中 ふりかえり 矢筈山を見る 


落合峠を上から見る


落合峠 三嶺方面を見る


落合峠 矢筈山方面を見る


落合峠


峠付近は ものすごい 積雪量


雪多い


落合峠から 下る場合 まず この木が 目印 となる


徒渉地点


烏帽子登山口へ降りてきた


朝の 足跡がそのまま残っていて 誰も 入ってきていない


深淵 集会場 通行止 地点 帰着


松尾川ダム かなりの部分 湖面が結氷している

【気象】


平成29年2月25日 午前9時 地上天気図


平成29年2月25日 午前9時 500,300hPa高層天気図


平成29年2月25日 午前9時 850,700hPa高層天気図


平成29年2月25日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



短期予報解説資料



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    平成29年2月18日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)

    【天候】

    曇り

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 3:48-- 林用作業小屋跡 5:38 --1791m標高点 8:02 --菅生下山口標識 8:28---三嶺ヒュッテ 8:32 --三嶺 (8:50-9:09) ---西熊山 (10:48-11:06) ---お亀岩 11:36 ---天狗峠綱附森分岐 12:23 ---天狗峠西山林道分岐 12:33---天狗塚山頂 (13:09-13:32)----天狗峠西山林道分岐 (13:48-13:53) ---1476標高点 14:15---西山林道天狗峠登山口 ( 14:37-14:49 ) ---ふるさと林道 ---いやしの温泉郷 16:32


    【山頂】

    ■三嶺「マイナス3.6度 西 6.9m ガス 視界なし 」(累計登頂回数 530回)

    ■西熊山「マイナス1.0度 北 1.9m ガス視界なし 」(累計登頂回数 430回)

    縦走路 途中で ふりかえると 三嶺 が見えたが 西熊山頂に着くころ またガス
    その後 綱附森 白髪山 お亀岩など見えた。

    ■天狗塚 「マイナス0.2度 南 3m 三嶺 剣山 次郎笈 見える 」 (累計登頂回数 515回)

    ガスがとれ 視界が よくなって きた。

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    【APRS】

    2017年2月18日 APRS(Automatic Packet Reporting System)
    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。

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    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
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    今回 順調に作動した。

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    【動画】

    https://youtu.be/3ua8_szZOoA

    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157678660236691

    ヤマレコ
    https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1067159.html

    YAMAP
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    7度 暖かい


    にしいや 道の駅 高温で 雪が グシャグシャ 


    にしいや 道の駅


    高野


    京上 2度 少しずつ 気温が下がってきた


    暗いうちに出発


    登山口


    【冬の名頃コース ご注意】

    ■三嶺(1893) 冬の名頃コース 特に ご注意。

    三嶺 徳島県 東祖谷 側からの 登山ルートとして名頃からのコースは夏はポピュラーな一般コースですが

    多雪の冬は 樹林限界を越えたところで

     雪の不安定なときは 危険な箇所がでてきて
     適確な雪質判断と 慎重な行動が要求される厳しいコースとなります。

    ここは かねてから 積雪期には 雪崩のリスク高いと 指摘されています。

    http://shumiyama.com/nadare/2013/12/1893-1.html


    標識


    林用作業小屋跡


    このあたりも 雪がだいぶ融けてしまった


    この二本の木のあいだを抜ける。木の形を覚えておくと 赤テープなどいらない。


    ふりかえる


    1791mを下った 鞍部。 特徴のある木の形。

    降雪で埋まったり 木々に付着して 真っ白になって見えなくなる 赤テープなどに依存することなく
     地形を しっかり把握して 木の形を 覚えておくほうが 絶対確実だ。


    シカよけネット


    菅生下山口 分岐標識


    三嶺ヒュッテ


    三嶺山頂 登り


    山頂が見えてきた


    三嶺山頂


    三嶺山頂 視界なし


    テキサスゲート 雪の中にポツンと残されている


    視界がきかない


    南面には新しい 雪崩痕


    ふりかえる


    西熊山方面を見る


    オオタオ 凍っている水たまりあり


    ガスが切れてきて ふりかえると三嶺が見えてきた


    三嶺を ふりかえり見る


    西熊山手前から 三嶺を振り返り見る


    西熊山 山頂 またガスがかかって 視界なし


    西熊山 山頂 西側 縦走路 ここは雪がたまりやすく 累積積雪量が わかりやすいので 個人的に定点観測している 場所
    だいぶ雪が貯まってきている


    西熊山 下り 天狗峠方面を見る


    西熊山 下り 天狗峠方面を見る


    ふりかえる


    北からの風で 雪が堆雪 お亀岩避難小屋が心配


    お亀岩避難小屋

    【お亀岩避難小屋】

    大雪の年 過去何度も 南面からの雪崩のデブリが 小屋に 押し寄せています。 

    動いている 行動中と違い 長時間 滞在する小屋なので 潜在的なリスクは あるかもしれません。

    大雪の年には 積雪期 小屋泊は 要注意です。

    ましてや 小屋周辺での テント泊 など とくに危険です。

    お亀岩避難小屋 雪崩

    http://shumiyama.com/nadare/cat232/

    http://shumiyama.com/nadare/2011/02/23226.html

    http://shumiyama.blogspot.jp/2014/02/201422.html

    http://shumiyama.blogspot.jp/2012/03/23226.html



    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋


    お亀岩避難小屋

    大岩付近

    お亀岩~天狗峠 間は雪庇の発達が著しく 

    雪質 積雪条件は 刻々と変わる。

    他人のトレースが つけられた時点と 現時点 とでは 条件が異なる

    うっすら 残る他人のトレースとか 残置された赤テープに紛らわされ 
    雪崩地形に迷いこんだり 
    雪庇崩壊に巻き込まれないように するには

    毎回 その都度 積雪状況の見極めて 
    最適な安全な ルートを 自分で考え 判断し行動することが大切だ。

    のこされたトレースを見れば その人の技量 山に対する考えなど も読み取れる。

    http://shumiyama.blogspot.jp/2015/02/201521.html


    天狗峠 東面は 大雪の年には 数多くのデブリが 確認される 雪崩地形なので 特に要注意。


    三嶺方面を振り返り見る


    天狗峠 綱附森 分岐標識 天狗塚を見る


    天狗塚


    天狗塚 下部の 斜面が一部雪崩れている


    天狗塚


    天狗塚山頂 山頂標識が なくなっている


    牛の背 方面を見る


    天狗塚 下部 雪崩痕


    天狗峠から 天狗塚を見る


    天狗峠 西山林道 下山分岐 標識


    1476m


    西山林道 天狗塚 登山口 除雪なし 轍なし 車無


    20センチぐらいの 湿雪ラッセルの 長い林道歩き。ふりかえるが 歩みは ゆっくり。 


    待望の 除雪に出会う。林道ラッセル歩きから解放され 気分的に全然違う。


    久保蔭谷橋から 寒峰を見る


    菅生谷 第四堰堤


    いやしの温泉郷 前週から だいぶ 雪が少なくなった


    いやしの温泉郷 到着


    菅生小 跡


    帰路 国道439号から 天狗塚を眺める


    【気象】


    平成29年2月18日 午前9時 地上天気図


    平成29年2月18日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成29年2月18日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    平成29年2月18日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



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    平成29年2月12日 三嶺(1893)

    【天候】

     雪 

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 3:13-- 林用作業小屋跡 5:11 --1791m標高点 8:10 --菅生下山口標識 8:46----三嶺 (9:18-10:07)---- 三嶺ヒュッテ (10:33-11:04)--菅生下山口標識 11:09---1791m標高点 11:32 --- 林用作業小屋跡 12:30 --- いやしの温泉郷 13:32

    【山頂】

    ■三嶺「マイナス9.3度 北 3.1m 雪 視界なし」(累計登頂回数 529回)

    三嶺到達時点で 時間的には 縦走可能だが
    縦走するには チョット厳しい天候。

    寒波襲来 新雪で いまだに ずっと降雪中だけに 雪の安定度がなく 崩れやすい雪質。

    風雪模様 視界なく 稜線の天地がわかりにくい。

    山頂で風雪を満喫し 縦走は断念。素直に菅生へ下山。

    【積雪状況を判断】

    大雪が降ると 雪の山稜は 無雪期の地形とは 全く違った 様相を見せる。

    この山域には 三嶺529回など 足繁く 通い そこそこの 雪の降り様など かなり経験してきたつもり。

    だが 山の奥深さは 知れば知るほど とても奥深く 経験など 微々たるものだ。

    雪の山では  毎回 積雪 雪質 積雪量 堆雪 層の状況 などが 違っていて、過去 経験したことのない 新しい 場面にであう。

    ことに 激しい 降雪中の 山行では雪面に 新しく フワット乗った 新雪は 風で どんどん 形が変化し 雪庇 雪壁が 増殖中だったりして 思いもよらぬ危険に出会うこともある。

    なので 過去の限られた経験からの 思いこみ とか 先入観は 誤った判断を導く。

    過去の わずかな経験を鵜呑みにした 思い込み判断は たいへん危険。

    思い込みや先入観を捨てるには 毎回 謙虚さが まず一番 大切。

    朝昼晩どころか 日中でも 状況は 刻々と 変化する。

    その都度 謙虚な 新たな気持ちで 積雪状況を  真剣に 見極めて 冷静に判断して いかなくてはいけない。

    三嶺 山頂への 道のりで この降雪中の 積雪コンディションは とても 微妙なバランスに のったものだと 実感。

    時間的には可能なので 天狗塚まで縦走したいという気持ちも あったが 風雪の三嶺山頂で滞在する間 冷静に 状況を見極めてみた。

    やはり 縦走には チョット 厳しい 積雪状況と 判断。

    ここは ぐっと こらえて 素直に 菅生 いやしの温泉郷へ 引き返す 無難な選択をした。


    低視程の風雪のもとでは 

    B地点 か A地点 かの 違いどころか
    そもそも D地点 と 空 との 境がはっきりしない。


    毎回 三嶺山頂への登路は変化する (過去の三嶺写真)



    視界良好な時はいいが 低視程の時でも その都度 状況をじっくりよく観察し しっかり ルートを見極めて いく必要がある

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    【安全登山】

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    ■APRS
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    【APRS】

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    今回は 順調だった

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    【動画】

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    京上トンネル マイナス2度


    いやしの温泉郷 出発


    モノレール 中間駅


    林用作業小屋 跡


    岩の上に 樹木 雪に覆われてしまった


    少し平らになったあたり 雪が深い


    1791m 標識も埋もれてきている


    シカネットフェンス 埋まってきた


    菅生下山道 分岐標識 ここも 埋まってきた


    三嶺ヒュッテ を 見る


    登り


    慎重に ルートを選ぶ


    三嶺山頂


    三嶺山頂


    三嶺山頂


    視界なしだが すこし ガスが薄くなった 


    下り


    下り


    ふりかえる


    三嶺ヒュッテ


    三嶺ヒュッテ


    出入り口 ドアノブが壊れている


    内部


    紐をひっかけて 開かないように


    出入り口


    下り


    下り


    ふりかえる


    標識


    モノレール中間駅


    民家


    いやしの温泉郷


    菅生蔭


    三嶺生コン 生コン車の上に雪がいっぱい


    菅生小跡


    道の駅にしいや
    帰途 祖谷トンネル付近 あらたな新雪で 雪装備のないスタック車が 立ち往生多数で JAFがレスキュー中だった


    【気象】


    平成29年2月12日 午前9時 地上天気図


    平成29年2月12日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成29年2月12日 午前9時 850,700hPa高層天気図


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    平成29年2月4日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812) 牛の背(1757)

    【日時】

    平成29年2月4日

    【天候】

    晴れ 曇り

    【記録】

    いやしの温泉郷 発 1:55-- 林用作業小屋跡 3:32 --1791m標高点 5:36 --菅生下山口標識 5:39---三嶺ヒュッテ 6:01---三嶺 (6:21-6:50) ---西熊山 (8:14-8:33) ---お亀岩 8:58 ---天狗峠綱附森分岐 9:45 ---天狗峠西山林道分岐 9:55---天狗塚山頂 (10:28-10:49)---牛の背三角点 (11:24-11:32) ----天狗峠西山林道分岐 (12:29-12:40) ---1476標高点 13:04---西山林道天狗峠登山口 ( 13:26-13:33 ) ---ふるさと林道 --- いやしの温泉郷 着 15:35

    【山頂】

    ■三嶺「マイナス4.1度 北 4.6m 晴れ  東の空があかくなった 夜明け前 剣山 次郎笈 天狗塚 見える 」(累計登頂回数 528回)

    縦走路で朝日

    山稜は 27日に比べ 雪が一気に減って 締まっていて 歩きやすくなっていた。

    ■西熊山「マイナス1.8度 北 4.0m 曇り 三嶺 次郎笈 天狗塚 見える 遠く笹ヶ峰 瓶が森 石鎚山 見える」(累計登頂回数 429回)

    ■天狗塚 「マイナス0.6度 北 4m 三嶺 剣山 次郎笈 石鎚 瓶が森 笹ヶ峰山系 見える 」(累計登頂回数 514回)


    大雪の後 いい天気が続き 雪は大幅に減って 締まって 歩きやすくなっていて、 快調に縦走することができた。

    心配していた お亀岩避難小屋の裏からの雪崩は大丈夫だった。

    牛の背では 2-30頭のシカの大群が いくつも 次々 でてきては 走り去っていた。数群で 推定 100頭以上。

    【お亀岩~天狗峠登り区間の検証】

    大雪の後の 前週1月27日に 三嶺から天狗塚までの縦走をめざし 西熊山の先で 積雪状況 ラッセルの進み具合など 勘案し 日帰り縦走の範囲を超えると判断。縦走は断念し 三嶺に 引き返した。

    前回 引き返しの最大 懸念要因となった お亀岩~天狗峠登り区間。

    今回の登りで 積雪量を つぶさに検証。

    下部の大岩付近 や 上部 の雪庇のあるあたり を見ていると ゆきが少なくなっても まだ かなりの積雪が たまっていた。

    たぶん 前週は 大量の締まらない湿雪にもぐりこみ 雪崩 雪庇ブロック崩壊の危険にさらされながら 苦戦のラッセルを強いられ 夏タイム数倍の所用時間がかかっていたと類推。

    縦走断念は 無難な判断だった。

    【ふるさと林道 林道阿佐名頃線】

    ■さらに 西山林道に降りて みると 轍 除雪なし。

    西山方面にはツボ足トレースがあったが 菅生方面はトレースなし。

    北側で 道路面 約20センチくらいの雪で ラッセルというほどでもないが やはり トレースなしの 林道歩きは つらい。

    前週は この何倍かの積雪量だろう。

     この場合 久保まで 下りて 除雪された国道439号を歩く選択もでてくるが それでもバス運休なので 時間がかかる。

    長い 菅生への林道阿佐名頃線だが 幸い 林業機械が残置されている付近(この日は林業作業なし)まで くると 林道が除雪されていた。

    除雪のありがたみ が よくわかった。

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    【安全登山】

    この山行では 安全登山のために 以下を実行しています。

    ■「コンパス」にて 登山計画届・下山届 を提出しています。
    山と自然ネットワーク「コンパス」
    http://www.mt-compass.com/

    ■山中では 常時 「ヒトココ」 を携帯しています。

    電子登山計画届「コンパス」と連動して 「ヒトココ ID」 を届け出ています。
    http://www.authjapan.com/
    http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1117

    ■ヤマレコ ヤマメモ 登山中の「登山メモ」を一般公開しています 
    「shumiyama」
    http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/
    http://www.yamareco.com/modules/yamamemo/userinfo.php?uid=42886

    ■APRS
    アマ無線 「APRS」にて 登山中の現在位置をリアルタイムに一般公開しています。

    「 JJ5MDM-7 」アマ無線ハンディー機 144/430MHz帯 (含 予備電池)2台 を携行。
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600

    「 JJ5MDM-5 」スマホアプリ「APRSdroid」使用。 
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600


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    【APRS】

    2017年2月4日 APRS(Automatic Packet Reporting System)
    APRSは 山中の登山者の現在位置を リアルタイムで 地上側で パソコン・スマホのグーグルマップ上にて閲覧でき、山岳遭難対策には きわめて 有効なシステムです。

    ただしアマチュア無線家の皆様によって運営されていて アマチュア無線従事者の資格と アマチュア無線局の開局免許が必要となります。
    今回も アマチュア無線位置情報システムAPRSネットワークを しっかり使わせていただきまして、多くのアマチュア無線家のみなさんには 大変お世話になり ありがとうございました。

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    「 JJ5MDM-7 」 アマチュア無線の電波
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=3600&tail=3600
    アマチュア無線の電波をつかうJJ5MDM-7 今回も 2台とも順調に 作動してくれました。

    デジピータ、アイゲート各局運営の皆様に 深く 感謝です。


    「 JJ5MDM-5 」携帯電話網ネット接続環境からスマホアプリ「APRSdroid」使用
    http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=3600&tail=3600

    赤色のところで ドコモ携帯の電波が通じています。

    はじめ 順調だったのに 三嶺山頂で スマホ 誤操作により 中間 途切れて失敗。冬期は 手袋はいたままなので スマホ画面操作によるミスが頻発。

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    【動画】

    https://youtu.be/J5tplfUar-o

    【写真】

    flickr
    https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72157679964801375

    ヤマレコ
    https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1058379.html

    YAMAP
    https://yamap.co.jp/activity/681615


    いやしの温泉郷 登山口 暗いうちに 出発


    標識


    1791m


    三嶺ヒュッテ 少しずつ 夜が明けてきた


    東の空が あかくなってきた


    三嶺山頂


    みるみる 明るくなる 西熊方面


    剣山 次郎笈方面


    白髪山方面


    三嶺山頂


    フスベ谷 上部を見る


    西熊山方面


    縦走路にて 三嶺 方面から 朝日が射し込んできた


    朝日に照らされる 雪面を ふりかえる


    一気に 陽がのぼる


    西熊山方面 この先で 縦走者とすれ違う


    西熊山方面


    西熊山 登り途中で 三嶺を振り返り見る


    西熊山 登り途中で 三嶺を振り返り見る


    西熊山山頂手前

     
    三嶺方面 ふりかえり見る


    西熊山山頂


    西熊山 山頂西側 定点観測地点


    西熊山下り 天狗峠方面を見る


    お亀岩 手前


    大雪で 気になっていた お亀岩避難小屋を見る 大丈夫だ

    大雪の冬は お亀岩避難小屋付近では お亀岩避難小屋自体 含めて 過去何度か雪崩に見舞われています

    小屋が雪崩に見舞われるのは 古く 剱沢小屋の雪崩遭難事例など 多雪地帯では珍しことではなく 多々あります。

    積雪期 お亀岩避難小屋周辺の幕営は 槍平小屋周辺の雪崩遭難例もあり 大雪の冬は くれぐれも ご注意!

    http://shumiyama.com/nadare/cat232/

    2014年2月2日 お亀岩避難小屋


    先ほどすれ違った 縦走者のトレースがみえる


    まだ雪が これだけ積もっているのを見ると 確かに 大雪だった


    お亀岩避難小屋 と 西熊山


    お亀岩 避難小屋


    お亀岩 標識 この鞍部は風の通り道で 雪が吹き飛ばされる


    大岩の付近 だいぶ 雪がたまっている


    天狗峠 登り


    天狗峠 登り


    三嶺方面を振り返り見る


    天狗峠東面 カール状の地形に シリセード痕が。。。

    大雪の年 この天狗峠東面には 数多くの雪崩痕が確認できるところ

    四国のような 南国の雪山は 一日のうちで 雪質の変化が きわめて激しい 
    私は 積雪期 お亀岩~天狗峠 間は 雪崩リスクが より少ないと 自分で判断する ルートを採用することにしています

    ■2015年2月1日 お亀岩から 天狗峠までの区間 
    http://shumiyama.blogspot.jp/2015/02/201521.html

    ■2010年1月24日天狗峠 には 無知な登山者の 驚くべき光景を目撃
    http://shumiyama.blogspot.jp/2010/01/2010124_24.html

    ■2008年 天狗峠 東面 雪崩
    http://shumiyama.web.fc2.com/kiroku-huyu/2008tengpass.html

    ■大雪だった2005・2006年のシーズンの三嶺 天狗峠 天狗塚 雪崩マップあり
    http://shumiyama.web.fc2.com/kiroku-huyu/2006nadare.html


    天狗峠 綱附森 分岐標識 三嶺 剣山 次郎笈 方面を振り返り見る


    天狗峠 綱附森 分岐標識 天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗峠 西山林道下山分岐 ケルンから天狗塚を見る


    天狗塚


    天狗塚


    天狗塚 直下


    天狗塚 山頂


    牛の背をみる


    天狗塚を見る


    牛の背側から 天狗塚を見る


    牛の背 で シカの大群 に遭遇 合計100頭以上


    牛の背 三角点


    牛の背から 三嶺 天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗塚を見る


    天狗峠から 天狗塚 牛の背を見る


    天狗峠 西山林道下山分岐標識


    下山途中


    1476m


    西山林道天狗塚登山口 除雪なし 轍なし


    西山林道天狗塚登山口 除雪なし 轍なし


    林道 積雪20センチぐらい


    長い 林道歩き これが 一番 精神的に疲れるところ


    待望の除雪にであう 


    菅生谷 第四堰堤


    前週 1月27日28日の雪合戦では この空き地に積もった 雪を 雪合戦用に調達していた


    いやしの温泉郷


    いやしの温泉郷 冬期休業中 4月1日営業再開予定


    いやしの温泉郷 到着

    【気象】


    平成29年2月4日 午前9時 地上天気図


    平成29年2月4日 午前9時 500,300hPa高層天気図


    平成29年2月4日 午前9時 850,700hPa高層天気図


    平成29年2月4日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画



    短期予報解説資料



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