『ドキュメント 雪崩遭難』 阿部幹雄著 山と溪谷社 2003年2月初版




『ドキュメント 雪崩遭難』 阿部幹雄著 山と溪谷社 2003年2月初版




1 北海道 尻別岳
2 青森県 岩木山
3 八幡平 源太ガ岳
4 北アルプス 唐松岳八方尾根
5 北アルプス 剱岳早月尾根
6 北アルプス 蒲田川左俣谷
7 石鎚山系 笹ヶ峰
8 石鎚山系 石鎚山

8つのうち 2つまで四国を とりあげたのは
温暖な地域でも 雪崩遭難があるという警鐘なのだろう。



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『ドキュメント 雪崩遭難』


『登山者は今までの経験だけで山の天候、積雪状態、雪庇のできる具合を判断しないほうがよいと言える。

同様に、山で培ってきた今までの経験という ものさし だけで、雪崩の危険を判断すべきでない。

気候変動という悠久の時間変化に比べれば、私たちが山で経験している時間は余りに短すぎる。


気候変動に応じた新しい雪崩判断の「ものさし」、科学的な知識と経験で得た知識を融合させた「ものさし」を、登山者は身につける必要があると私は考えている。』  阿部幹雄著

『ドキュメント 雪崩遭難』 阿部幹雄著 山と溪谷社 2003年2月初版

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