「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2009
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ツアー登山
2009年夏 北海道大雪山系でツアー登山山岳そうな事故が発生した。
この 事故をきっかけに ガイドラインなど見直されました。
ツアー登山2009
「旅行業者が取り扱う本邦内における「ツアー登山」への参加者は、年間およそ20万人(平成14年中)にのぼる。近年は、中高年層の登山人気と自然愛好への意識の高まりとともに、ツアー登山や自然とのふれあい企画が一般に受け入れられる状況となってきた。
それにともない、登山道での転倒や転滑落、気象判断に関わる死亡事故、行方不明等、深刻な事態に及ぶ事例も増加している。また、自然地域への集中的入域が、少なからず自然環境に影響を及ぼしていることも知っておくべきである。」
旅行業ツアー登山協議会
「平成15年中に長野県で発生した遭難事故は179件(前年比+24件)で、遭難者の内訳は死亡38人、行方不明5人、負傷101人、無事救出59人の計203人(前年比+20人)となっています。
このうち、ツアー登山に係るものは13件(前年比+3件)発生し、死者3人(前年比±0件)、行方不明者1人(前年比+1人)、負傷者10人(前年比±0人)を出しました。」長野県商工部
★ツアー登山
昨今は 全国の著名山では 大勢のツアー登山の団体に 出くわすことが よくあります。
学校の集団登山などは以前からありましたが 今日のようなツアー団体の集団登山は 昔の登山者には考えられななかった現象です。
名所旧跡をただ見て回る従来型観光は 飽きられてきている時代といわれています。見るだけでなく、もっと 実際に 参加して 体験することで より 多面的に 旅を味わう時代となってきたのでしょうか。
今日では 体験型観光が脚光を浴びています。
その点 自然とふれあって 山を巡る コースは 体験コーストしては最適でないかということで、今日では 山岳体験型観光としてツアー登山が一般に大きく受け入れられているのかもしれません。
実際 いくつかの ツアー登山の主催者の豪華なパンフレットなどを 眺めていると
パック型の海外旅行のように さも 簡単に 目的の 山に登れるような気になるのです。
が なかなか 簡単にはことが進まないのが 山という不確定なものを対象にしている からではないでしょうか。
様々なレベルの登山者を束ね ツアー登山することは 大変な労力がいることなのです。
体力的にも とても 無理というような方も中にはいらっしゃるかもしれませんし
装備品に不備のある方がいるかもしれません。
ツアー登山では参加費用さえ出せば 誰でも 山頂へ たてるというわけにもいかないのです。
実際 先に紹介したように事故など ツアー登山中のトラブルも 色々あるようです。
★旅行業法
ツアー登山で面倒なトラブルがあったりすると そもそも 大勢の人を 引率して 「業として」 営利目的にツアー登山をする際必要となる「旅行業法」の適用が問題となります。
色々な団体登山が 横行していますが、今日 それなりに「旅行業法」の適用問題をクリアーしている会社などで組織している 協議会組織があります。
http://www.jata-net.or.jp/osusume/climb/
旅行業ツアー登山協議会
「当協議会は、このガイドライン策定にあたり、無登録業者等における「営利を目的とした団体登山」は、「ツアー登山的」ではあるが、本来旅行業法に反するものであるからその是正をつよく求めるものである。」
山中で その他の色々な 集団登山が 実際あることは現実の実態ですが、「営利目的かどうか」 「業として行うかどうか」 色々 問題点が浮かび上がってきます
★平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散
(社)日本旅行業協会HP
http://www.jata-net.or.jp/osusume/climb/
「組織変更について
旅行業ツアー登山協議会は平成15年7月に設立され、これまで27回にわたるセミナーの開催、尾瀬を中心とした実地研修登山を実施してきました。また、協議会設立の最大の成果といわれる「ツアー登山運行ガイドライン」も策定し安全確保に努めて参りました。
会員会社の理解もあり日本最多の百名山を抱える長野県警のホームページに旅行業ツアー登山協議会のホームページがリンクされる等、関係者の理解を得ることができました。
一方で旅行業ツアー登山協議会は組織上、(社)日本旅行業協会と(社)全国旅行業協会両団体の一部会員で構成する任意団体という性格を有しております。任意団体の事務局を(社)日本旅行業協会が担当することにより多々課題を抱えていました。これまではツアー登山の安全確保施策を優先してきましたが、関係者の一定の評価を得た今こそ組織変更の好機と考え、平成21年4月から(社)日本旅行業協会、(社)全国旅行業協会それぞれでツアー登山関係の部会等を設置し、旅行業界全体で対応すべき課題は連絡会を設けて対応することになりました。
旅行業ツアー登山協議会よりも更に組織を充実させ、安全確保に向けて取り組んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。」
平成21年3月
旅行業ツアー登山協議会
会長 黒川 惠
「JATA (日本旅行業協会)とANTA(全国旅行業協会)でそれぞれツアー登山を担当する部会等を設置。そのうえで両団体の連絡会を設け、旅行業全体で取組む事項は共同で対応する。」
★ツアー登山中の事故についての法的責任について
登山事故の法的責任について考えるページ
http://homepage3.nifty.com/tozanzikosekinin/
「旅行会社主催の有料登山ツアーに参加したツアー客2名が凍死した事故につき,同行添乗員に業務上の過失を認めた事例」H16. 3.17 札幌地方裁判所 平成14(わ)184 判決 図
「---民事訴訟の和解が大阪地裁(本多俊雄裁判長)が成立した。和解内容は、ツアー会社側が謝罪して和解金7150万円を支払うというものだった。10月19日付けの時事通信によると、「同社側は遺族に「責任を痛感しております。深く哀悼の意を表し深くおわびします」などと謝罪した。遺族の代理人は「登山ブームに乗った安易なツアーへの警鐘になった」としており、再発防止のため、羊蹄山の道標の整備用に和解金の一部を寄付するという。」とのことである。」
登山事故裁判関連ニュース2004
登山事故の法的責任について考えるページ http://homepage3.nifty.com/tozanzikosekinin/
★オーバーユース対策
集団登山で 一番 批判されているのが 環境にあたえる オーバーユースの問題です。
もともと 大勢の登山者を 想定していない 細々とした獣道に毛が生えているような 山域でも 知らない間に「著名山」と名前が出てしまえば 大挙して 大勢の方々が押し寄せ 登山道は 一気に荒れて 浸食が進み 荒廃していきます。
何十人もの団体が 長蛇の列を作るのは 今日特定の著名山では よく見かけることでしょうが 、多くの山域では 本来もっと 小規模のグループで 登るべきところなのです。
これ以上 著名山に選定されないことを 祈るばかりですが、荒廃した 登山道を 元に復元する努力も 行われています。
利用集中特定山岳地域登山歩道
環境省HPより引用
利用集中特定山岳地域登山歩道整備事業
(通称:日本百名山登山歩道整備事業)
中高年等の登山ブームを背景に、登山者が集中して植生の荒廃や浸食を招いている日本百名山等の登山歩道について、自然環境を保全しつつ安全、適切な施設を整備。
環境省HPより引用
近年の中高年等の登山ブームを背景に登山者が集中し、登山道の荒廃や浸食を招いている登山道において、利用者の安全確保と自然環境の保全を図ることを目的とした施設を整備します。
公園名等 地域名 専業主体 蔵王国定 蔵王山 宮城県 鳥海国定 鳥海山 秋田県 蔵王国定 蔵王山 山形県 鳥海国定 鳥海山 山形県 磐梯朝日国立 朝日岳 山形県 磐梯朝日国立 月山 山形県 磐梯朝日国立 吾妻山 山形県 磐梯朝日国立 安達太良山 福島県 磐梯朝日国立 飯豊山 福島県山都町 国立・国定区域外 赤城山 群馬県 上信越高原国立 四阿山 群馬県 丹沢大山国定 丹沢山 神奈川県
公園名等 地域名 専業主体 中部山岳国立 立山 富山県 白山国立 白山 福井県 八ヶ岳中信高原国定 霧ケ峰 長野県下諏訪町 国立・国定区域外 木曽駒ケ岳 長野県木曽福島町
宮田村国立・国定区域外 空木岳 長野県駒ケ根市ほか 国立・国定区域外 御岳 長野県玉滝村ほか 上信越高原国立 雨飾山 長野県小谷村 琵琶湖国定 伊吹山 滋賀県伊吹町 大山隠岐国立 大山 鳥取県 剣山国定 剣山 徳島県 霧島屋久国立 宮之浦岳 鹿児島県
★ガイドライン
2009年夏 北海道大雪山系でツアー登山山岳そうな事故が発生した。
この 事故をきっかけに ガイドラインなど見直されました。
ツアー登山2009
旅行業ツアー登山協議会では
こうした 自然環境に 深刻な問題を 発生させないようにガイドラインを作った。
それにともない、登山道での転倒や転滑落、気象判断に関わる死亡事故、行方不明等、深刻な事態に及ぶ事例も増加している。また、自然地域への集中的入域が、少なからず自然環境に影響を及ぼしていることも知っておくべきである。
このガイドラインは、「旅行業ツアー登山協議会」に加盟する会員会社が、ツアー登山を取り扱うにあたって配意し、遵守しなければならない内容をまとめたものである。
旅行業ツアー登山協議会
http://www.jata-net.or.jp/osusume/climb/
旅行業ツアー登山協議会ガイドライン
コース難易度(コース・グレード)及び引率者比率(ガイド・レシオ)
I. 安全対策 (1) 企画立案段階においてコース内容を充分に把握すること。
(2) 当該コースを実地調査し、直前調査すること。
(3) 引率者の技量及び経験度合いを確認し、管理監督すること。
(4) 募集段階において適切な情報提供と危険の告知をすること。
(5) 危急時対応として登山届を提出し、連絡方法を確保すること。
(6) 取扱会社として適切な保険に加入すること。
(7) 引率者の外部委託は適切におこなうこと。
(8) 参加者の健康状態把握に努めること。II.人的対策 (1)
(2)
(3)
(4)引率者の人数は、参加者の人数を考慮し、安全配慮の観点から適正なガイドレシオにおいて配意すること。
現場において参加者をみだりに自集団から離散させないこと。
離団希望者に対しては、安全配慮の観点から適切な判断を下すこと。
ツアー登山の造成にあたり、関係法規及び安全登山、自然環境保全に関係する知識を得ること。III.装具対策 (1)
(2)
引率者が所持すべき装具は、コース内容に応じて必要不可欠にして充分に現場対応力のあるものとすること。
参加者に対しても、コース内容に応じた装具を所持するよう案内すること。IV.顧客対策 (1) 参加希望者に対して、コース内容は適切に案内すること。
(2) 募集広告は、旅行業法に基づき適切な表示であること。
(3) ツアー登山特有の苦情に対して適切な対応をとること。V.環境対策 (1) し尿処理に関わる問題について案内すること。
(2) 登山道及び山小屋の適切な利用について案内すること。
(3) 訪問地の環境保全に充分留意すること。VI.事故対策 (1) 予防はもちろん重要だが、事故発生時の対策と事故原因の究明を徹底すること。 (2) 企画立案段階から、「安全配慮義務」を果たすこと。 (3) 行動中の団体編成に充分留意すること。 (4) 疲労困憊の参加者を漫然と歩行させないこと。 以上
平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散
★コース難易度(コース・グレード)及び引率者比率(ガイド・レシオ)
2009年夏 北海道大雪山系でツアー登山山岳そうな事故が発生した。
この 事故をきっかけに ガイドラインなど見直されました。
ツアー登山2009
- 1 往復コース。
1日の歩行時間は3〜4時間程度。登山道は明瞭で、緩急は少なく、幅員も充分にある。転滑落の危険箇所が少ない。
参加者20人〜25人(最大30人)引率者2名以上 (1:10〜1:12 最大1:15)
- 2 往復、周回、縦走コース
1日の歩行時間は5〜6時間程度。登山道は比較的明瞭で、緩急はあるが、幅員もある。転滑落の危険箇所が少ない。
参加者20人〜25人引率者2名〜3名以上(1:7〜1:12)
3 往復、周回、縦走コース。
1日の歩行時間は6〜7時間程度。登山道は比較的明瞭で、緩急があり、幅員が小さい箇所がある。転滑落の危険箇所が部分的に
あり、一部に梯子やクサリ場がある。参加者18人〜22人 引率者2名〜3名以上(1:6〜1:11)
4 往復、周回、縦走コース。1日の歩行時間は6〜8時間程度。登山道はやや明瞭を欠く部分があり、緩急が大きく、幅員も小さく、一部に梯子やクサリ場がある。転滑落の危険箇所が多い。
参加者15人〜20人引率者2名〜3名以上(1:5〜1:10)
5 往復、周回、縦走コース。
1日の歩行時間は6〜8時間程度。登山道はやや明瞭を欠く部分があり、緩急が極めて大きく、幅員も小さく、梯子やクサリ場が
連続している。転滑落の危険箇所が頻繁にある。参加者15人〜20人引率者3名〜4名以上(1:4〜1:6)
(「引率者配置の内訳」欄の括弧内対比数字は、引率者1名に対する被引率者の人数を示す)
(注釈)
1.本表は、会員会社が定めるべきガイドレシオ決定のための参考資料である。
2. 本表の難易度1から5までにあたらないコース内容の引率者配置については取扱会社において自主的に決定する。
3.ガイドライン本文第U章(1)@に明記する「短時間で終了する標高差の小さいコースや低山での日帰りハイキング」はこの参考表には該当しない。ただし、いずれも緊急車両等が容易に進入できる地域ではないことを充分に勘案し安全対策を講ずるべきである。
注)本ガイドレシオは平成18 年1 月1 日から適用する。
(旅行業ツアー登山協議会 平成17年6月9日)
平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散
★旅行業ツアー登山協議会役員名簿 (平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散)
旅行業ツアー登山協議会
http://www.jata-net.or.jp/osusume/climb/
役 員 名 簿
旅行業ツアー登山協議会幹事会
平成19 年5 月現在
役職 名前 会社名 役職 会 長 黒川 惠 アルパインツアーサービス 代表取締役 http://www.alpine-tour.com/index.html 副会長 松沢 謙一 株樗n館 専務取締役 http://hakuba-sanso.co.jp/ 副会長 浅川 恵司 クラブツーリズム クラブ1000 推進部長 http://www.club-t.com/
http://www.club-t.com/theme/aruku/index.htm幹 事 近田 康弘 樺ゥ日旅行 国内旅行部登山企画手配担当 http://www.asahiryoko.co.jp/index.html
http://www.asahiryoko.co.jp/kikaku/s04.html幹 事 武川 俊二 潟Aースデスク 代表取締役 http://www.erch.or.jp/earthdesk/ 幹 事 松下 政市 アミューズトラベル 専務取締役 http://www.amuse-travel.co.jp/ 幹 事 岡本 功 潟Aルプスエンタープライズ 代表取締役 http://www.alps-enterprise.co.jp/ 幹 事 金井 義信 潟Wェイティービーサン&サン 取締役 国内商品企画部長 http://www.jtb.co.jp/sunsun/ 幹 事 藤原 徹 轄繼}交通社 品質安全推進部 品質管理課長 http://www.hankyu-travel.com/ 幹 事 辰野 勇 潟xルカディア 代表取締役 http://www.montbell.com/
http://www.montbell.com/japanese/moc/index.html幹 事 渡辺 真 竃日企画サービス 旅行営業部山岳企画課課長 http://www.maitabi.jp/ 幹 事 植田 惇慈 鰍閧ゆう観光 専務取締役 http://www.rinyu.co.jp/ 監 事 中西 紀夫 新富観光サービス 企画開発部課長 http://www.enjoy-sks.co.jp/ 監 事 西鳥羽洋子 潟Eェンズ 代表取締役
平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散
★旅行業ツアー登山協議会会員名簿 (平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散)
旅行業ツアー登山協議会会員名簿
1.正会員(2007年7月現在)
会社名 代表者名 住所 電話番号 アルパイン・ツアー・ サービス梶@ 黒川惠 〒105-0003東京都港区西新橋1-12-1 西新橋1森ビル2 階 03-3503-1911 長野トラベル 小林清弘 〒380- 0935 長野県長野市中御所5-3-1 026-228-8626 ひろでん 中国新聞旅行 久保行夫 〒730-0013広島県広島市中区八丁堀16−1 第2 広電ビル8 階 082-222-7733 潟Eェンズ 西鳥羽洋子 〒102-0072東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋豊国ビル 03-3221-4681 東北海外旅行 相澤邑憲 〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町1-14-35 河北ビル1 階 022-227-6106 アミューズトラベル 牛島浄 〒160-0022東京都新宿区2-6-4KN 新宿ビル11 階 03-5919-1188 静鉄観光サービス 赤堀宏 〒420-8509静岡県静岡市追手町2-12 安藤ビル 054-252-4106 新潟交通 金子仁 〒950-8544 新潟県新潟市万代1-6-1 025-246-6258 富士急トラベル 後藤公彦 〒403- 0017 山梨県富士吉田市新西原5-2-1 富士急行本社ビル 0555-30-5592 葛檮繻通社 澤村達也 〒540- 0008 大阪府大阪市中央区大手前1-7-24 京阪天満橋ビル内 06-4792-0831 鰍閧ゆう観光 植田英隆 〒060-8582北海道札幌市東区北9 条東2 丁目 011-711-7106 日立電鉄観光 瀬谷光昭 〒317-0073茨城県日立市幸町1-19-1 0294-21-6787 潟gラベル日本 小泉和久 〒100- 0006東京都千代田区有楽町2-2-1 ラクチョウビル 03-3572-1461 轄繼}交通社 小島弘 〒105- 0004 東京都港区新橋3-3-9 阪急交通社ビル 03-3508-0201 阪神電気鉄道 西川恭爾 〒553-0001 大阪府大阪市福島区海老江1-1-31阪神野田センタービル3F 06-4798-2573 山交観光 武田吉則 〒990-9567 山形県山形市鉄砲町2-13-18 023-641-4567 鞄本旅行 金井耿 〒105-8606東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1 号館 03-3614-3145 旅行計画 小林孝男 〒113-0033東京都文京区本郷3-18-14 本郷ダイヤビル8F 03-3818-8700 鞄海国際旅行 竹田信男 〒556- 0011 大阪府大阪市浪速区難波中1-10-4 南海野村ビル8F 06-6643-0707 毎日新聞大阪開発 吉井秀一 〒530-8283 大阪府大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル3F 06-6346-8802 潟Wェイティービー サンアンドサン 浅川徹 〒170-0013東京都豊島区東池袋4-39-11 サニービル池袋 03-5950-0486 (株)ベルカディアモンベルア ウトドアチャレンジ 辰野勇 〒550-0013大阪府大阪市西区新町1-33-20 06-6538-0208 神姫バス 上杉雅彦 〒670-0913 兵庫県姫路市西駅前町1 番地 0792-24-1919 樺ゥ日旅行 堀口 昭 〒105- 8549 東京都港区芝大門1-4-8 浜松町清和ビル 03-5777-6669 兜x士国際旅行社 市原芳夫 〒 160-0022 東京都新宿区新宿2-11-7 宮庭ビル4F 03-3357-3377 竃h長トラベル 森光剋友 〒745- 0035 山口県周南市有楽町23 近鉄徳山ビル 0834-31-1241 北國観光 温井 伸 〒920-0961 石川県金沢市香林坊2-5-1 北國新聞会館2 階 076-263-1864 竃日企画サービス 関玖仁夫 〒100-0003東京都千代田区一ツ橋1 -1-1 パレスサイドビル1F 03-3213-4301 クラブツーリズム 岡本邦夫 〒160-0023東京都新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランドウィング 03-5323-6848 潟Eェック・トレック 貫田宗男 〒105-0003東京都港区西新橋3-24-8 山内ビル4F 03-3437-8848 潟Rープトラベル東北 荻原多加資 〒981-8004宮城県仙台市泉区旭丘堤2-22-2 022-717-9255 ヒマラヤ観光開発 宮原巍 〒105-0004東京都港区新橋3-26-3 会計ビル5F 03-3574-9292 名鉄観光サービス 西尾春彦 〒450-8577愛知県名古屋市中村区名駅4-4-8 中経ビル7F 052-586-4545 潟Gコネットサービス 大芦豊 〒060-0005北海道札幌市中央区北5 条西11 丁目16-1 第10 グリーンビル 011-271-7717 福島交通観光 武藤孝志 〒960- 8068 福島県福島市栄町10-21 福島栄町ビル1 階 024-525-8980 兜翌フ旅行社 原優二 〒165- 0026 東京都中野区新井2-30-4 IFO ビル 03-3228-5173 日本通運 寺村正司 〒116- 0013 東京都港区東新橋1-9-3 日通本社ビル 03-5641-6518 常磐交通自動車 野崎 満 〒970-8034 福島県いわき市平上荒川字長尾74-8 0246-29-5611 潟Wャルセールス 板谷博道 〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-7-10 JAL トラベルビル 03-5436-6805 鞄ヌ売旅行 土井 誠 〒104-8420 東京都中央区築地2-5-3 03-5550-0610 潟Wャルツァーズ 須藤 元 〒140-8658 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 03-5715-8160 ウッドウインズツーリスト 岡村康之 〒116-0013東京都台東区上野公園18-8 グリーンパーク405 03-5815-5930 株樗n館 松沢貞一 〒104-0061東京都中央区銀座2-9-12 森田ビル 03-3538-5200 潟潤[ルドツーリスト 崎山喜孝 〒904-0023沖縄県沖縄市久保田1-7-26 098-933-8787 竃k日本新聞開発 センター 松任敏雄 〒930-0094富山県富山市安住町2-14 北日本新聞社3F 076-445-3587 (有)山の旅企画室 阿南誠士 〒862-0975熊本県熊本市新屋敷1-14-30 096-366-9411 北日本観光 明石大 〒070-0034北海道旭川市4条通11 丁目左9 号 0166-26-7811 (有)やわらぎ観光 木下清明 〒521-1245滋賀県神崎郡能登川町栗見出在家791-14 0748-45-0558 木の花観光 田渕國光 〒667-1100兵庫県養父郡関宮町ハチ高原プラトーこのはな内 079-667-7111 鞄潔恣報社 佐々木高雄 〒030- 0842 青森県青森市新町2-2-11 東奥日報新町ビル 017-773-7777 潟gラベルグリーン 秋山格男 〒275-0011千葉県習志野市大久保1-27-8 047-403-4010 勝田交通 下山武紀 〒708-0002 岡山県津山市上河原207-5 0868-22-1234 潟Nローバートラベル 久保田大成 〒420-0823静岡県静岡市春日2-11-8 054-251-4681 福島ツーリスト サービス 高橋雄三 〒960-8043福島県福島市中町2 -6 サンルートビル 024-521-1511 概TR ツアー 大木俊一 〒376-0011群馬県桐生市相生町2-481-2 0277-53-2728 潟mマド 田中譲 〒060-0062北海道札幌市中央区南2 条西6 丁目8 一閤ビル 011-261-2039 潟Jンセキ 服部吉雄 〒321-0158 栃木県宇都宮市西川田本町3-1-1 028-684-1503 旅の案内センター・ バード 田中正俊 〒680-1201鳥取県八頭郡河原町袋河原26 0858-76-3157 新富観光サービス 田中均親 〒939-8214富山県富山市黒崎275 076-429-8585 潟Aルプス エンタープライズ 岡本功 〒102-0083東京都千代田区麹町4-7-7 地引第一ビル402 03-3556-6441 潟Aースデスク 武川俊二 〒107- 0052 東京都港区赤坂3-1 8-3 ラカーサ小林ビル2 階 03-3586-3380 新日本ツーリスト 楠木哲雄 〒 760-0036 香川県高松市城東町1−1−49 087-823-5678 潟Pー・オー・ケー・ケー/ハミングツアー 小柳肇 〒957-0056 新潟県新発田市大栄町6-6-4 0254-22-1404 (有)碧ツーリスト 越川弘 〒300- 0044 茨城県土浦市大手町5-16 029-825-5117 潟`ューオー ツーリスト 大谷仁 〒662-0825兵庫県西宮市門戸荘18-38 0798-56-1026 叶V潟日報旅行社 森國男 〒 951-8116 新潟県新潟市東中通1-86-29 025-222-1771 清明実業 ナウティックツアー 鈴木慈加子 〒107-0052東京都港区赤坂5-1-26 サンライズ赤坂BLD 03-3583-4759 武田薬品事務サービス 島田晴信 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2-3-6 06-6204-2477 潟rーエスシー・インターナショナル 井上良夫 〒520-0588 滋賀県大津市南船路4-1 077-592-0127 且Rの旅社 木戸誠 〒441-8027 愛知県豊橋市錦町183 0532-51-0027
2.賛助会員(2007年7月現在)
会社名 代表者名 住所 電話番号 日本トイレ協会 上 幸雄 〒105- 0001 東京都港区虎ノ門1−11−7 第2 文成ビル3F 03-3580-7487 潟tォーラムジャパン 中西康夫 〒101-0061東京都千代田区三崎町3−5−6 造船会館6 階 03-3239-6873 大塚製薬褐通営業部 新井和義 〒108-8242 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 03-6361-7304 東京海上日動火災保険 川口至朗 〒100-0004東京都千代田区大手町1-5-1 大手町スクエア WEST 11F 03-5223-3521 味の素(株) 片山美和 〒104-8315 東京都中央区京橋1-15-1 03-5250-8281 トラベル・アンド・コンダクターカレッジ 塚越公明 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-6 西新宿K-1 ビル 03-3366-7661
平成21年3月4日「旅行業ツアー登山協議会」解散
2009年夏 北海道大雪山系でツアー登山山岳そうな事故が発生した。
この 事故をきっかけに ガイドラインなど見直されました。
ツアー登山2009
平成16年11月23日 第一版
平成21年8月30日 更新
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