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三嶺(1893)

★平成26年1月19日概念図 記録 写真

20140119-561.gif 平成26年1月19日 三嶺(1893)

平成26年1月19日 雪 曇り
三嶺(1893)
【記録】
いやしの温泉郷 駐車地点発 3:02 -- 林業作業小屋跡 5:01 --1791m標高点 8:06 --菅生下山口標識 8:54 ---三嶺ヒュッテ 9:01--- 三嶺 (9:32-10:36)---三嶺西峰 引き返し地点(10:43-10:47)---三嶺 (10:59-11:03)---三嶺ヒュッテ (11:27-12:22)--菅生下山口標識 12:25-- 1791m標高点 12:49--林業作業小屋跡 13:34--いやしの温泉郷 着 14:10

【山頂】

三嶺「マイナス13.2度 北9.6m 曇り 地吹雪 ガス流れる 西熊 高ノ瀬 丸石 ウッスラ見える 」(累計登頂回数 401回)

祖谷谷は 雪。

いやしの温泉郷、降雪のなかで暗いうちから 出発。

新雪で すっかりトレースは埋もれ はじめから ラッセル。

上に行くにつれ 雪は深くなる。

三嶺山頂まで6時間半。

縦走は難しそうだと思いつつも、
念のため 西熊山 方面の縦走路へ 行ってみたが
 三嶺西峰 テキサスゲート 付近までで 縦走断念。

吹き飛ばされそうになる風、降雪直後の激しい地吹雪、吹き溜まり。
降雪直後で 雪面が まだ安定していない。
やはり 縦走は やめておいたほうが 無難だ。

三嶺ヒュッテへ戻り 休息後 いやしの温泉へ下山。

http://youtu.be/wjJVat-IlGM


平成26年1月19日 三嶺(1893)


ピカサ写真


ピカサスライドショー



道の駅 にしいや 雪が降る


京上トンネル マイナス一度


菅生


いやしの温泉郷


民家


モノレール


ラッセル


林用作業小屋 跡


登り


トレースを振返る 明るくなってきた


トレースを振返る


1791m標高点から 三嶺を見る


東側へ 張出しあり 注意だが 降雪直後で 歩くと 一部崩れる。


雪が深い


鹿よけフェンスは 先週より さらに 雪に埋没。


北側を 振返る 祖谷谷は真っ白


菅生 下山道 分岐標識


三嶺小屋 入口は雪で埋まっている 小屋へは入らず 山頂へ向かう


入口


三嶺山頂近づく


三嶺ヒュッテ方面 振返る


三嶺山頂 最後の上りを しっかり 見て 確認。


南側の 張出しが大きいし 降雪直後だけに 不安定だ。


三嶺 登り


三嶺 山頂


三嶺山頂 西熊方面


マイナス13.2度 9.6mの風  ここで 一時間滞在になるが 寒かった。


白髪山 方面


祖谷谷。 真っ白。


西熊方面


西熊方面


南面 例年 雪が寡い時は 鹿が いっぱい いるが 今冬は 雪で全て埋まってしまって 鹿はいない。


テキサスゲートまで行くも ここで 縦走断念。
強風、降雪直後の 地吹雪、吹き溜まり 、雪の不安定さ。 ちょっと条件が悪い。


三嶺山頂を西側から見る
希望のコルの フスベヨリ谷側への 張出しが大きい


希望のコル付近  


西熊方面


祖谷谷


三嶺山頂を 振返る


三嶺山頂を 振返る


三嶺ヒュッテ方面


三嶺ヒュッテ方面


三嶺山頂を見る


三嶺 池の付近


三嶺南面の 鹿フェンスも埋もれている


三嶺ヒュッテ


入口を除雪 中に入った


東側 窓は 雪に埋もれている


三嶺ヒュッテ 東側


下り


1791m標高点から 三嶺を振返る


下り


林用作業小屋 跡


モノレール中間駅


人家


いやしの温泉郷着


菅生 三嶺生コン 付近


菅生小跡


国道439号


中上


善徳


にしいや 道の駅


平成26年1月19日 午前9時 地上天気図


平成26年1月19日 午前9時 500,300hPa高層天気図


平成26年1月19日 午前9時 850,700hPa高層天気図


平成26年1月19日 レーダーアメダス合成値(気象庁発表)過去24時間降水量変化:動画












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    平成26年1月19日第一版

    ご注意
    この登山道は十分には整備されていません。険しい山道が続いています。
    気象条件やあなたの技量と体調をよく考えて、適切な装備を準備した上で、くれぐれも慎重に判断し自己責任で行動してください。
    自然へのインパクトを出来る限り少なくするよう心がけましょう。


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