「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域」 趣深山 Copyright(c) 2002-2011
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HOME > 山行記録 >三嶺(1893) 高の瀬(1741) 次郎笈(1929) 剣山(1955)>三嶺 剣山 縦走 案内標識
剣山 三嶺 間 縦走記録
標識
新しい 標識と 古い標識では 標示キロが 異なります。ご注意下さい。
白髪避難小屋付近
剣山 見ノ越 登山道案内図
断面図 三嶺 剣山
三嶺山頂付近 通行禁止にご注意下さい
久保 名頃路線バス廃止の お知らせ
●二万五千分の一地図 「剣山」 「京上」 「久保沼井」 「北川」
★ 三嶺 剣山 縦走コース
1 国道439号 橋 | 2 平尾谷登山口 | 3 ダケモミの丘 | 4 三嶺山頂 | 5 カヤハゲ |
6 カヤハゲ南 | 7 白髪山分岐 | 8 白髪避難小屋 | 9 石立山分岐 | 10高ノ瀬 南西250m |
11 高ノ瀬 東250m | 12 小屋跡 | 13 丸石避難小屋 | 14 スーパー林道分岐 | 15 次郎笈水場分岐 |
16 次郎笈峠 | 17 剣山南西トラバース道分岐 | 18 剣山山頂 | 19 西島 リフト駅おりば |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平15総使、第387号)」
カシミール(杉本智彦氏作)を利用しました。
●二万五千分の一地図 「剣山」 「京上」 「久保沼井」 「北川」
★ 三嶺 剣山 標識の 標示について 最近 標識類が整備されました。(平成14年から15年)
番号 | 場所 | 剣山へ km | 三嶺へ km | 分岐の行き先 | その他標示 注意事項 |
写真 | |
1 | 国道439号 橋 | 三嶺登山口 4.4 km |
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2 | 平尾谷登山口 | 三嶺へ 3.2 km |
三嶺登山口 2.2km |
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3 | ダケモミの丘 | 三嶺へ 1.8 km |
林道 1.0km 林道 1.4km |
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4 | 三嶺山頂 | 剣山へ 17.0 km |
天狗塚 4.7km ヒュッテへ 300m 下山道 名頃へ |
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5 | カヤハゲ | 剣山へ 15.0 km |
三嶺へ 2.0 km |
高ノ瀬 8.0km |
堂床へ 4.0km |
||
一覧へ戻る | |||||||
6 | カヤハゲ南 | 剣山へ 13.8 km |
三嶺へ 3.2 km |
高ノ瀬 6.8km |
堂床へ 3.3km |
||
7 | 白髪山分岐 | 剣山へ 12.5 km |
三嶺へ 4.5 km |
高ノ瀬 5.5km |
白髪山へ 2.0km |
水場あり | |
一覧へ戻る | |||||||
8 | 白髪避難小屋 | 剣山へ 12.0 km |
三嶺へ 5.0 km |
高ノ瀬 5.0km |
下山道 名頃へ この下山道注意 下記 ご覧下さい |
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9 | 石立山分岐 | 剣山へ 8.0 km |
三嶺へ 9.0 km |
高ノ瀬 1.0 km |
石立山 6.2km 中東山 2.2km |
旧来の設置場所から 50m西側に移動 |
|
10 | 高ノ瀬 南西250m | 剣山へ 7.3 km |
三嶺へ 9.7 km |
高ノ瀬頂上へ 250m |
(水場あり)とあるが藪道 | 倒されている | |
11 | 高ノ瀬 東250m | 剣山へ 6.8 km |
三嶺へ 10.2km |
高ノ瀬頂上へ 250m 丸石 2.4km |
(水場あり)とあるが藪道 | 倒されている | |
一覧へ戻る | |||||||
12 | 小屋跡 | この写真は 平成14年 |
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一覧へ戻る | 平成15年には 窓 扉も 壊れていた。 |
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13 | 丸石避難小屋 | 剣山へ 4.6 km |
三嶺へ 8.0 km |
奥祖谷かずら橋 2.4km |
距離注意 | ||
一覧へ戻る | |||||||
国道に出る には関所あり |
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14 | スーパー林道分岐 | 剣山へ 3.4km |
三嶺へ 13.6km |
丸石 0.6km 次郎笈 1.5km |
スーパー林道 | ||
15 | 次郎笈水場分岐 | 剣山へ 1.8km |
三嶺へ 15.2km |
丸石 1.8km 次郎笈 400m |
トラバース道 |
230m先 水場 |
|
16 | 次郎笈峠 | 剣山へ 1070m |
次郎笈 480m |
トラバース道経由 三嶺 14.0km (三嶺へは距離注意) |
450m先 水場 |
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一覧へ戻る | |||||||
17 | 剣山 南西 トラバース道分岐 |
剣山へ 470m |
次郎笈 1090m |
リフトへ 1450m 見の越 2770m |
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18 | 剣山山頂 | ||||||
19 | 西島 リフト駅 おりば |
剣山へ 1000m |
尾根道 最短コース |
大剣神社を経て頂上へ 遊歩道にて頂上へ |
● 丸石 避難小屋 奥祖谷かずら橋 での 距離表示については 注意が必要です。
● 次郎笈峠 での 三嶺までの距離 については トラバース道経由ですので 注意が必要です。
● 見ノ越 と 剣山山頂の区間は 道が多いので 別図をご覧下さい。
[ 三嶺 (1893) 名頃 ]{ 三嶺 (1893)登山口 名頃駐車場]
● 新しい 標識と 古い標識では 標示キロが 異なります。ご注意下さい。
三嶺山頂にて 剣山へ 17.0km 丸石避難小屋にて三嶺8.0km剣山 4.6km合計12.6km
★ GPSトラックログでは
三嶺山頂 剣山間で平成15年6月21日の GPSトラックログをカシミール(杉本智彦氏作)で、計算した
三嶺山頂三角点から 剣山三角点までの距離は
次郎笈山頂 と 途中の 水場 一カ所 立ち寄って
沿面距離計 14.426kmと いうデータを 持っています。
新しい 標識類は 17.0kmという数字を 当てていますが、
丸石避難小屋分岐標識では 12.6km。
はたして 本当のところは どれが正解なのだろうか。
★ 白髪避難小屋付近
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです。(承認番号 平15総使、第387号)」
● 降水直後など 水量が多いときは ふるさと林道への下山道沿い (上の地図で左の「水」の位置)で大丈夫でしょうが
晴れ間が続いた 後には左の方は 水量が少なくなり渇水となるかもしれません。
少し下へ下らなくてなりませんが 右の「水」 位置のほうが 標高が低いので 確実に流れています。
★ 「白髪小屋−四ツ小屋谷−三嶺林道終点」登山道の状況について 2006年7月11日
「白髪小屋−四ツ小屋谷−三嶺林道終点」登山道の状況について
以下 徳島県HPより引用
「
2006年7月現在、白ッ避難小屋から四ツ小屋谷を経由して、三嶺林道終点に至る登山道は、台風等の影響で大変荒れており、迷いやすい状況となっています。
特に初心者の方には、大変危険な状況となっていますので、使用は避けてください。
状 況
* 登山道は、標高1450m付近から下は、谷沿いを走りますが、崩壊や出水で、一部を除き、道の痕跡はほ とんどありません。
* 特に、四ツ小屋谷から、三嶺林道終点への取りつきは、四ツ小屋谷左岸(北側)が崩壊し、登山道の末端 がわかりにくくなっています。また、四ツ小屋谷の水量が多く、徒渉時には靴をぬらす恐れがあります。 (2006.7.6現在倒木を伝って対岸に渡ることができます。)
徳島県HPより引用
<お問い合わせ先>
県民環境部 環境局環境首都課
自然公園担当
電話:088-621-2330 ファクシミリ:088-621-2845
E-Mail:kankyousyutoka@pref.tokushima.lg.jp
」以上 徳島県HPより引用
★ 剣山 見ノ越 登山道案内図
剣山観光を進める会
http://www.turugisan.com/index.html
http://www.turugisan.com/images/map_big.jpg
印刷用( PDFファイル )
★ 断面図 三嶺 剣山
カシミール利用 2003年6月21日トラックログ
★三嶺山頂付近 通行禁止にご注意下さい
★三嶺山頂付近のGPSトラックログの取得による 登山道の表示
色々なルートから登り 下ったりした時に 取得した 合計8回ほどの トラックログを 重ね合わせてみた。
そして カシミールと国土地理院の数値地図25000を利用して 大きく拡大してみた。
カシミール(杉本智彦氏作)利用
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号 平15総使、第387号)」
●ご注意 この トラックログは通行禁止以前のものも含まれています。 現在 通行禁止となってしまったところは上の地図をご覧下さい。
この項目については ここもご覧下さい
★ 東祖谷山村 バス 久保〜名頃〜見ノ越まで
時刻表
三好市営バス
三好市営バス情報詳細ページ
ぐるっと剣山登山バス
三好市
三好市東祖谷総合支所市民課
★見ノ越 駐車場詳細図
[ 見ノ越詳細図2006年]
★交通ほか
●この山域への 交通機関 アクセス
●この山域の地形、地質と気象
●剣山山頂の気象(平年値、極値)
★詳細地図
詳細地図
[ 天狗塚(1812) 天狗峠 お亀岩 付近 ] [ 天狗峠 お亀岩 西熊山 (1815) 三嶺 (1893) 付近 ]
[ 三嶺 (1893) 名頃 ] [ 見ノ越詳細図]
●平成17年台風災害で 平尾谷登山道は新たに崩壊箇所が出て 迂回するところがあり、この GPSトッラクログは 台風被災 以前のものなので、更に 修正が必要になっている。 平成17年10月1日 平成17年9月10日
2001年5月24日 第1版制作
2009年9月13日 更新
http://www.lnt.org/
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